会社概要
【日本企業のビジョン・カルチャーに合わせた「かゆいところに手が届く」サービスを展開】
私たちは、もっと日本の商習慣や文化、働き方に合わせたクラウドストレージサービスを展開したいという思いで、2014年に“Fileforce”をリリースしました。
現在サービス利用社数は累計で23,000社を突破し、業界・業種を問わず多くのお客様に支持されています。
使い勝手の追求とコスト削減は、相反するものかもしれませんが、それを一つの製品の中で実現していくのが当社のビジョンです。
日本のビジネススタイルは非効率な部分もありますが、洗練すれば世界にアピールできるくらいの強みがあります。
今後も、日本企業の成長をインフラ面からバックアップしていきたいです。
■会社の魅力
1.サービスの成長力
当社は、企業におけるあらゆるデータの保管、管理、共有などができるセキュアで高機能なクラウドファイルストレージをSaaSとして提供しています。
コロナ禍以降、リモート(在宅)勤務をはじめとした「テレワーク需要」は企業規模の大小を問わずに高まり続けています。
あらゆる環境から、柔軟かつセキュアに社内データにアクセス手段を提供することができる業務用クラウドストレージは、企業にとって欠かせないサービスとして成長を続けています。
そんな当社のクラウドファイルストレージを通して、これからのニューノーマルとなる働き方を一緒に作っていける非常に刺激的なタイミングに参画が可能です。
2.技術力、製品力
会社設立以来、代表のグローバルなコネクションを駆使して、国内外のエンジニアをスカウトしており、非常に高い技術力で開発を行ってきました。
直近も海外から複数名のエンジニアがジョインしており、グローバルレベルの高い開発力を誇っています。企業で利用することを前提に設計された高い「安全性」
と「拡張性」を備えたFileforceを使えば、パソコンや、タブレット、スマートフォンを通じ、いつでもどこでも安全かつ確実に、ファイル共有、管理、アクセス、保存が可能。IT管理コストを抑制できる点や、アクセス権限の管理など柔軟なコントロール、分かりやすく快適な操作性などが支持され、有名出版社や自動車メーカーなど、大手クライアントに利用されています。
3.カルチャー
代表や役員陣との距離も近く、社内の人間関係も非常にフラットです。
外国出身者も多いので、グローバルな職場環境で、大きな裁量を持ちながら働く事が可能です。
また、平均年齢が約39才といわゆるITベンチャーの中では落ち着いた雰囲気の社風です。やることさえ終わっていればスパッと仕事を切り上げる雰囲気で、子育て中の社員も育児と仕事を両立しています。
盛大な忘年会やピザパーティーなど社内交流イベントも実施し、メンバー同士のコミュニケーションも活発です。