会社概要
【設立年月日】2019年5月8日
【代表者】長濱 光
【社員数】65名(2024年7月時点)
【本社所在地】東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング11階
【事業内容】世界中の"現場"の生産性を圧倒的に改善する現場DXプラットフォーム『KANNA』を開発・提供
【企業の魅力】
●急成長するスタートアップの要素をすべて兼ね備えている
=圧倒的大きな市場×世の中のDX化という追い風×ブルーオーシャンな市場×優秀な人材
●社会貢献性が非常に高く、社会にインパクトを与える事業を展開
●海外展開も進行中
●現場系ECサイト最大手/時価総額約1兆円のモノタロウ社が、弊社に初のベンチャー出資
●Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」で第1位の受賞経歴を持つ投資家が出資
●「家族にとってかけがえのない場所」であるような環境づくり
※代表自身二児の父であり、子育て中のエンジニア、子煩悩人事など、子育て中の社員も多いです。
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【KANNAの特徴】
■特徴1. 急成長中のグローバルSaaS
KANNA(カンナ)は、2020年7月にサービス開始以来、約3年半で全世界70ヶ国以上で利用されており、導入社数50,000社を超えて急成長しています。日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語で展開しており、今後も対応言語を増やす予定です。
■特徴2. どんな現場にも適用できるカスタマイズ性
建設業・不動産業・製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現します。様々な現場のニーズに応えられるように、高いカスタマイズ性を備えています。
■特徴3. プロジェクト管理を軸とした多機能サービス
資料共有・チャット・スケジュール管理・レポート作成・タスクボードなど、多数の機能を統合的に提供しています。大企業向けの監査ログやセキュリティ強化機能なども搭載し、様々な規模の企業に導入いただけます。
【アルダグラムが目指す未来】
『KANNA』は、建設業界向けのプロジェクト管理アプリとして誕生し、建設業に留まらず不動産業、製造業へと領域を広げてきました。
そして現在、ノンデスクワーク業界全体に向けたプロジェクト管理アプリとして進化を続けています。
そして、『KANNA』が目指す未来は「日本発のグローバルプラットフォーム」です。
世界にはテクノロジーの力でプラットフォームを構築し、大きな変革を起こしてきた企業が多数存在します。
しかし、ノンデスクワーカー向けのプラットフォームを構築した企業はまだ存在しません。
『KANNA』は日本発のグローバルプラットフォームになることを目指しています。
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