会社概要
【設立】2019年2月4日
【代表者】阪井 優
【資本金】14億4,244万4,292円(資本準備金含む)
【本社所在地】東京都港区虎ノ門五丁目9番1号 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F
【事業内容】
BtoB決済サービスの提供、与信モデルの企画・開発・運営
【代表プロフィール】
1989年大阪府堺市生まれ。
智辯学園高等学校、大阪教育大学卒業後、NTTドコモ、コイニー(2018年に「hey」のグループ化)を経て、2019年2月にペイトナー株式会社(旧:yup株式会社)を創業。
友人のフリーランスの資金繰りの大変さに衝撃を受けたことを原体験として、フリーランス向け報酬即日払いサービス『ペイトナー ファクタリング(旧:yup(ヤップ)先払い)』の開発を行っている。
「TechCrunch Tokyo 2019」ファイナリストに選出。趣味は散歩。
【ミッション:成長する全てのビジネスの、 お金のストレスをなくす】
ペイトナー(旧:yup)はビジネスの資金管理をスムーズにする「キャッシュマネジメントプラットフォーム」をつくる会社です。
日本は中小企業や個人ビジネスが98%あり、スモールビジネスの人たちが経済を支えています。そのスモールビジネスの事業者のお金のストレスをなくし、事業により集中できる環境を作りたい。これがペイトナーを創った理由です。
ビジネスにとってお金は絶対に必要なものですが、そのお金を扱うために「請求」と「支払い」という2つの業務は必ず存在します。
請求をしてもしっかり支払われないようなリスクもあるし、支払いもミスをすれば会社の信用を失ったり、その後の処理が煩雑になったり。
そしてスモールビジネスをやっている人にとって、致命的なダメージにもなりかねないものだからこそ、すべてのスモールビジネスをやっている人にとって「請求」と「支払い」はとてもストレスのかかるものになっています。
ペイトナーが提供する事業/サービスによってこの「請求」と「支払い」をシンプルにすることで、すべてのスモールビジネスに従事する人が事業やサービスに集中でき、より元気な日本を作ることに貢献したいと考えています。