会社概要
【設立年月日】2015年6月30日
【代表者】佐々木 太郎
【資本金】約38億円(資本準備金含む)
【従業員数】150名(2024年6月現在)
【事業内容】物流向けアプリケーション開発・販売、コンサルティング
【株主】アーキタイプベンチャーズ株式会社、アスクル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、株式会社オージス総研、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、Sony Innovation Fund、大和ハウスグループ、豊田通商株式会社、日本郵政キャピタル株式会社、野村不動産グループ、日野自動車株式会社、Visionnaire Ventures、三井不動産株式会社、Logistics Innovation Fund、Z Venture Capital、Emellience Partners株式会社、三菱倉庫株式会社、IDATEN Ventures
【代表プロフィール】
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。
慶応義塾大学法学部卒業
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院卒業(MBA)