会社概要
最大の豊かさを最小の資源で実現する『テクノロジーカンパニー』
創業以来、受け継がれてきた開拓者精神をベースに、人々のより良い暮らしを目指してきたヤンマー。
課題解決に取り組むなかで、“最大の豊かさを最少の資源で実現する”テクノロジーを追求してきました。
人が、いつまでも豊かに暮らせること。自然が、いつまでも豊かであり続けること。
2つが両立した持続可能な社会のために。
これからも私たちは、未来につながる社会とより豊かな社会を実現するため、
テクノロジーで“新しい豊かさ”を切り拓き続けます。
最大の力を、最少のエネルギーで。
最大の収穫を、最少の汗で。
最高の快適を、最少のストレスで。
最高の幸福を、最少の地球の負荷で。
私たちは食料生産とエネルギー変換の分野において、
最大の豊かさを、最少の資源で実現するテクノロジーを追求しつづけてきました。
これからも次の100年を見据え、テクノロジーを通して
お客様の課題を解決し、
未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します。
【設立年月日】2013年4月1日
【代表者】山岡 健人
【資本金】9,000万円
【売上高】1兆222億8,300万円(2023年3月期)※連結
【従業員数】20,958名(2023年3月31日現在)※連結
【本社所在地】大阪府大阪市北区茶屋町1-32
【その他事業所】東京支社
【事業内容】
「世界の都市・大地・海で人々の豊かな暮らしを支えています」
■農業機械・農業施設(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機ほか)
■建設機械(ミニショベル、ポータブル発電機、投光機)
■エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか)
■小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか)
■大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか)
■マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか)
■コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)
などの研究・開発、製造、販売