会社概要
【設立年月】2020年3月
【代表者】阿蘓 将也
【資本金】1億円(2024年2月現在)
【本社所在地】神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1
【当社について】
倉庫や製造現場の人手不足、人件費高騰を解決し、持続可能な産業にする
〜次世代ロボット「Hybrid AMR」と独自のオープン・クローズ戦略で顧客の課題解決を〜
LexxPlussは「持続可能な産業と持続可能な生活を」をビジョンに掲げ、日本のインフラを支える物流業・製造業の課題解決を目指すスタートアップです。
現在は、物流センターや製造工場で発生する「工程間搬送」の自動化に特化した自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」の開発を行っています。
また、独自のオープン・クローズ戦略により、現在、急速にパートナーを獲得し、搬送ロボット自体の普及による社会課題の解決を進めています。
「Hybrid-AMR」とは、自律走行機能と軌道走行機能を一つのシステムに組み込んだ世界に例がない自動搬送ロボットであり、年間30%で成長するグローバル市場への展開を目指しています。
2022年4月に製品発表して以降、すでに複数のお客様において導入が進んでおり、現在さらなる生産拡大とそれに伴う拡販を進めています。
【代表プロフィール】
イギリスのマンチェスター大学大学院を卒業後、ボッシュ株式会社にて自動運転に関するプロジェクトを日本・ドイツにて歴任。世界初のレベル4自動運転システム「自動バレー駐車システム」の日本技術責任者として、日本市場導入と物流向け無人トラックの開発に従事。日本最大のモビリティ開発有志団体Deep4Driveの代表。2020年3月にLexxPlussを創業。