会社概要
【沿革】
1979年 - 日本で合弁会社アトラスコプコ・ガデリウス株式会社を設立
1986年 - 日本法人の社名をアトラスコプコ株式会社と変更
2017年 - アトラスコプコ(株)1976年6月 から分割により設立
【代表者】代表取締役社長 Ostergren Thomas
【資本金】1億円
【従業員数】250名
【事業内容】
コンプレッサテクニーク事業/マイニングアンドロックエクスカベーションテクニーク事業/
コンストラクションテクニーク事業/インダストリアルテクニーク事業
【企業の魅力】
創業140年、日本進出100年の歴史のある企業で日本に根付いている企業です。
長年右肩上がりの成長を続けており、現在も年間8%の成長目標を持っています。
また、コンプレッサ分野では世界シェアトップクラスとなっており、高い製品力を持っています。
●世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界で最も持続可能な優良企業100社「グローバル100」に5年連続で選出
●コンプレッサ、土木鉱山機械、建設機械、産業機器の4つの事業ドメイン。全世界売上1兆円を超える超大手企業。
【企業紹介・補足】
アトラスコプコは1904年のコンプレッサ生産開始から、常に最先端の技術力を磨き続け、
1956年、世界初のスクリュコンプレッサを誕生させました。
日本ではコンプレッサ事業部が、幅広いラインナップの製品・サービスを電気機器・精密機械・食品・化学・製薬・パルプ
など様々な分野のお客様に提供し、確かな信頼と評価を頂いています。
【社内公募制度/internal JOB marketが充実】
全世界のアトラスコプコのopen positionに対し、いつでもアプライ頂くことができ、
キャリアパスは無限に広がっております。