会社概要
【設立】1981年9月29日
【代表者】齊藤 大地
【資本金】1億円
【売上高】45億9,700万円(2020年6月期)
【従業員数】242名(契約社員を含む) ※2024年9月末現在
【本社所在地】神奈川県川崎市幸区大宮町1310
【大阪営業所】大阪府大阪市浪速区難波中
【名古屋営業所】愛知県名古屋市中区錦
▍未来を創る 空間情報イノベーションカンパニー
インフォマティクスは、国内GISエンジンのパイオニアとして創業し、これまで空間情報を科学し、イノベーションを起こし続けてきました。
GISソフトウェアをはじめ多数のアプリケーション開発から、独自開発した高性能GISエンジンをもとにしたソフトウェア開発を通じて、行政から民間に至り、広域な領域でソリューションを提供しています。
今後は、これまで培ってきた「GIS(地理情報システム)」「XR(仮想現実・拡張現実・複合現実)」技術に、「AI(機械学習・ディープラーニング・画像処理・自然言語処理・時系列解析等)」「LiDAR(新型光学リモートセンシング)」等の先端技術を融合させ、次世代社会の創出に寄与していきたいと考えており、現在、共にGIS業界にイノベーションを起こす仲間を積極的に募集しています。
CAD/GISが一般に使われ始めて40年以上が経った今、当社ではGIS及び空間情報が秘める価値の再定義を行っています。「AI」「クラウド」「準天頂衛星システム」「IoT」「ドローン」「5G」「自動運転」「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」「ジオマーケティング」「XR」「NFT」「ブロックチェーン」「メタバース」等、様々な産業や先端技術が台頭し、時代が大きく変遷する中、GISは無限の進化の可能性を秘めています。
他分野とのテクノロジーやビッグデータと融合をし、toB/toC領域問わず新たなUX(顧客体験)を実現し、今まで以上にあらゆる社会課題の解決をしていきたいと考えています。
● GIS(Geographic Information System)とは?
地理情報システムのことで、「地理情報および付加情報をコンピュータ上で作成・保存・利用・管理・表示・検索」等を可能にするシステムになります(下記、活用事例)。2022年には高等学校教育において「地理総合」が必修科目となり、GISの果たす役割はますます大きなものとなるでしょう。
・社会インフラ(鉄道/道路/電力/ガス/水道/空港/通信/港湾の設備管理・設備点検・動態管理・事故災害対応)
・ビジネス(出店計画・顧客動向分析・営業支援・エリアマーケティング・自動配膳・空席情報・ 物件管理)
・オートモーティブ(自動運転・ナビゲーション・配車管理・交通事故防止)
・製造・建築(工事現場の遠隔管理・遠隔操作工事・製造ラインの可視化)
・気象予測(風向/風速/降雨/降雪/積雪/台風/雷/台風/花粉の予測)
・危機管理(自然災害対策&予測・ハザードマップ・犯罪分析)
・保健医療(コロナウイルス等の感染症対策・医療圏分析・訪問看護支援)
・天然資源(森林資源管理・水資源管理・野生動物保護)
・行政(都市計画・固定資産管理・地籍管理・土地改良・公共物の情報管理・統計調査・情報公開)
・教育(地理教育・野外調査実習・研究)
・エンターテインメント(ARゲーム・メタバース・観光案内・ポイ活アプリ) 等
● 数字で見るインフォマティクス
・導入実績:中央官庁「12府省庁/532部署」、47都道府県「1271部署」、地方自治体「1380団体/4201部署」、民間企業「2033団体」 、教育機関「192校」
・ライセンス数:『GeoConic(ジオコニック)』『GeoCloud(ジオクラウド)』の国内ライセンス数10,000超、『SIS(エスアイエス)』の国内ライセンス数34,000超を誇る。
・イベント来客数:空間情報シンポジウムは、1996年から2021年まで毎年開催を続け、延べ30,000名以上ものお客様にご来場いただきました。 等
▍グループ会社等のシナジーを活かし新規開拓・新領域への参入を加速
2020年.GISの更なる進化とより大局的な社会課題解決を目指し、オリックス株式会社から出資(95%出資)をうけました。インフォマティクスの今後の展望として、下記を事業方針としております。
①既存GISのクラウド化・支援対象と技術範囲の拡大
②当社が保有するテクノロジーと外部のデバイス・テクノロジー・データ等の連携
③研究開発と新規事業開発による新たなソリューションの創出
まだまだ無限大の可能性を秘めているGIS業界において(下記一例)、従来の固定観念・既成概念を変えたいと考えています。GIS領域のリーディングカンパニーとして、新領域・新規開拓を加速及び技術革新を起こし、「ビジネス」×「テクノロジー」の両方の側面から全く新しい業態・商品・サービスの開発を推進し、マーケットを席巻したいと考えています。
●3D都市モデル/デジタルツイン
デジタルツインとは、物・道路・インフラや人流等の様々な要素をバーチャル空間上に双子(ツイン)のように再現し、それらのデータをもとにモニタリングや解析、シミュレーションを行うことを指します。東京都では、「都市のデジタルツイン」の社会実装を目指しており、防災/まちづくり/モビリティ/エネルギー/自然/ウェルネス/教育/働き方/産業等の分野で、今まで以上にGIS活用への期待が高まっています。
●人流データ
人流データを地図上で可視化して分析することで、特定の場所・施設の利用者数やその移動状況を把握でき、様々な分野へ活用ができます。人流データを単体で使うだけでなく、統計データやPOS売上/SNS/交通/気象/衛星等のデータと組み合わせることで、より多様な分析が出来るようになります。また、移動によって獲得した報酬をNFTに交換することで、国境やメタバースの境界を越えた経済圏を造れる可能性も秘めています。
● メタバース
メタバースの市場規模は、2028年に100兆円に迫ると言われており、「シミュレーション」「コミュニケーション」「ライフイベント」「エンターテインメント」等々、今後様々な分野での活用が見込まれており、生活様式を変えるほどのインパクトを秘めています。
● 自動運転/CASE
自動運転社会が目と鼻の先まできている中、GISの技術は必要不可欠な存在です(レベル3以上の自動運転では3次元位置情報は必須)。また、コネクテッドカーの需要が急拡大する中、走行データと地図データを掛け合わせるニーズが拡大しており、エリアマーケティングから事故防止・生産性向上等の分野での活用期待が高まっています。
●次世代通信規格「5G」
5Gが社会実装されてからまだ間もないですが、普及が拡充することで、大容量のデータを素早く地図上の位置情報に組み合わせて表示できるようになります。リアルタイムなデータ通信が必要不可欠とされる自動運転や物流の効率化に、GIS技術が今まで以上に活用できる未来も想定されます。
▍国内トップクラスの導入実績を誇る自社プロダクトとインフォマティクスが選ばれる理由
当社では、「自社プロダクト開発」「受託開発」「研究開発」の3つを技術の柱とし、様々な分野でGIS・空間情報に関する様々なソリューションを行っています(下記、自社プロダクト例)。
● 『GeoConic(ジオコニック)』『GeoCloud(ジオクラウド)』(国内ライセンス数10,000超)
業務アプリケーションの構築を支援するGIS(地理情報システム)
● 『SIS(エスアイエス)』(国内ライセンス数34,000超)
地図の作成・編集、分析・解析、地図データ管理、アプリケーション開発を可能にさせるGIS(地理情報システム)
● 『GyroEye(ジャイロアイ)』
ウェアラブル・スマートフォン・タブレットを利用して3D CADデータ、図面や情報を現実空間に合成表示するXRシステム
●『Glove(グローブ)』
全方位パノラマ画像・点群・地図を3画面で同時閲覧できる設備点検支援システム
● 『3D-Bucket(スリーディー・バケット)』
3Dモデルデータ・3D点群データをブラウザで高速に表示できるWeb3Dビューア
● 『ShareSnap(シェアスナップ)』
スマートフォンで写真を撮るだけで位置情報や撮影方向を自動で取得し、地図上にプロットでき、現地調査の結果確認やレポートをスムーズにするアプリ・サービス
● 『MicroGDS(マイクロジーディーエス)』
計画・実施設計からプレゼン、CG作成、積算/分析、アプリケーション開発までこなす高機能汎用2次元/3次元CAD
● 『Piranesi(ピラネージ)』
2次元画像や3次元モデルに、さまざまな着彩を手軽に行える、マスキング不要の3次元ペイントレンダリングシステム
「自社プロダクト開発」をもとに、行政/民間問わず、様々な分野でのソリューション開発を行っています(下記、ソリューション例)。
● 開発実績|行政分野
河川/環境/観光/教育/下水道/施設管理/消防/森林/国勢調査/地籍/統合型GIS/設備管理/都市計画/農業/福祉/防災 等
● 開発実績 |民間ビジネス分野
医療/交通/資源/電力/災害復興支援/金融/マーケティング/顧客管理/防災 等
これまで多くの実績を積んできた背景には、「インフォマティクスが選ばれる3つの理由」があると考えています。
● 自社開発の国産GISエンジン
自社開発しているからこそ、自由にカスタマイズでき、お客様からの要望に迅速かつ確実に対応できます。更に、開発(ソリューション)も製品(プロダクト)も両方手がけていることから、お客様からの意見を反映して自社製品であるエンジンやベースアプリケーションをさらに改良し、より良い製品を多くの方々に提供できるという好循環が生まれています。
● ユーザビリティの高いシステム
空間情報にフォーカスして40年近くが経ち、この分野では先駆者として長年取り組んできたからこそ、豊富な経験と知識、培ってきた技術を保有しています。
● 公共領域に強く実績が多い
官公庁や自治体など公共領域のクライアントが多いのが特徴です。多くのお客様にソリューションを提供していく中で得たノウハウを活用し、更に新たなお客様へ最適なソリューションをお届けしています。
▍先端技術を活用した直近のGIS・空間情報ソリューション例
● ディープラーニングを用いた言語モデル開発
ディープラーニングを用いた言語モデルである「RoBERTa」の日本語版事前学習モデルを公開。 汎用性が高く、様々な自然言語処理システムを効率的に実現できます。当社では これまで画像処理・自然言語処理・時系列解析等、様々なAI・機械学習技術を用いたソリューションを提供してきましたが、今後は、更に発展的なモデルの公開も行っていく予定です。
● オートモーティブ業界へのマップマッチング技術
10年以上前より、自動車メーカーに対してマップマッチング処理を行うためのソフトウェアを開発しています。カーナビなどのGPS(全地球測位システム)で収集した位置情報をいち早く高精度に補正することが可能で、配車アプリから、配送トラック/バス/鉄道の位置情報取得、マラソン/サイクリング/ツーリング等、新人ドライバーの教育、乗車需要予測、スマートシティ等の活躍も見込まれています。
● 準天頂衛星システムとMR技術の連携
「準天頂衛星システムみちびき」とMR技術の連携によるCIM(3次元のデータと各種のデータを結合)の活用を実証。みちびきのCLAS信号が受信可能な専用受信機を起動した後に、数分でホログラフィックを表示をし、みちびきの補正情報を送信し続けることにより、作業員が工事現場で移動してもCIMデータ(位置・角度・縮尺)を常に正しくスムーズに表示し続けることに成功しました。
●「新型コロナウイルス感染症 国内状況サイト」
厚生労働省や各地方自治体から公開されている新型コロナウイルス関連の情報を、自社製GISを利用して地図上に可視化したWEBサイトを公開。都道府県別の患者数を「時系列」「棒グラフ」「地図」で確認することが出来ます。
● AR/MRグラスを利用したスマートシティの実現
豊洲スマートシティ構想の実証実験において、AR/MRグラスを活用したマルシェ用のARナビゲーションアプリを開発。観光・購買体験の最適化を目的に、AR/MRグラスを活用して、お買い物/イベントガイダンス/商品情報/イベント情報/交通ガイダンス/ARコンテンツを見ることができます。
● 3D都市モデルを利用したGISエンジン
PLATEAU(プラトー)の3D都市モデルデータを、自社GIS向けに変換する機能を開発。PLATEAU(プラトー)は、国土交通省が主導する3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化プロジェクトです。変換した3D都市モデルデータを『GeoCloud 』『GeoConic』で直接読み込み、活用することで、まちづくりや防災等、様々な分野での活用が可能です。
● 動画から災害現場の3Dモデルを生成
土石流災害現場のオープンデータを用いて、3Dモデルと地図を重ね合わせて表示できる3Dビューアー、及び動画から3Dモデルを作成し、多角度からの目視確認や、崩落場所の大きさと角度を測定する技術を開発。現在、距離・高さ・面積・斜面の角度の計測や断面図の作成ができる3Dモデルビューアー、及びスマートフォン等で撮影した写真や動画から高精度な3Dモデルを作成する技術開発も進めています。
● MRデバイスを利用した建設業界向けビジネスソリューション
ゴーグル型のMRデバイス「Microsoft HoloLens」に対応したシステム『GyroEye Holo』を用いて、2DCAD図面やBIM/CIMモデルなどを実寸大でデバイスにホログラフィック映像として投影する等のビジネスソリューションを開発。建設現場では、人手不足、インフラ設備の老朽化、リモート型の働き方改革等、様々な課題が山積している中、業務効率化やノウハウ継承に向けたDXが急務であり、トンネル・橋梁等のインフラ構造物の維持管理/施工管理/品質管理/新人育成等の活用が期待されています。
▍「情報を科学する」精神をモットーに、テクノロジー・ドリブンの思想(経営理念と創業からの歩み)
「価値の創造」「技術の開拓」「魅力のある人間関係」の3つを経営理念としており、カルチャーにも反映されています。
創業者の長島雅則が自身でCADを開発したことを起源に、一貫してテクノロジー・ドリブンの思想を追及してきました。社員の約70%は技術職で、今までに多数のプロダクトを開発して参りました。ひと口にGIS業界といっても様々ですが、航測事業をベースに発展してきた会社が多い中、当社はコンピュータ技術に特化してきた点が大きな特色だと思います。
カルチャーは、自由で風通しが良く、自主性は求められますが、上層部への提案もウェルカムで、手をあげれば委ねる・任せる・挑戦できる環境です。
● 価値の創造|Business
世の中に己の能力をもって奉仕することにより己の価値を問い、己の存在を主張し、そしてまた世の中から求められる己の存在価値を創造する。
● 技術の開拓|Technology
コンピュータ技術およびその関連技術に対する研究開発に努め、自己研鑽に励み、専門的(professional)な技術集団を形成する。
● 魅力ある人間関係|Life
人間関係が常に仕事の基本にあることを認識し、仕事を通じて、より建設的な人間関係を形成することを追求する。
「インフォマティクス(Informatix)」の社名には、情報を科学する精神を大切にし、互いに学び合う集団として日々研鑚に努めていこうという想いが込められています。
ロゴは以下を意味しており、「空間情報を利用したシステム構築を通じて、持続的に事業を発展させ、社会に新たな価値を創り出す力強い気持ち」を赤で表現しています。
● 上向きの放射角
「未来へのビジョン」「発展するベクトル」「発展拡大を実現しようという強い意志」
● 上部の楕円軌道と空間
「理想の空間」「新しい世界の実現」
当社は、CAD技術を源流とし、その後、GIS事業・空間情報事業の参入を経て現在に至ります。現在、三度目となる事業変革及び技術革新を起こしたいと考えております。
● 創業の背景
東京大学・大学院で建築を学んだ長島雅則(現ファウンダー)が、マサチューセッツ工科大学でCAD(設計図面作成支援)技術を研究したのち、イギリスのシステム会社で開発に携わったGDS(設計製図システム)を日本で販売するために設立。当初数名だった会社は、現在、川崎本社・大阪/名古屋営業所の3拠点で総勢230名を超えるまでに成長しました。
● 1981年~1994年|CAD(設計製図支援システム)の提供
「建築・土木CAD」のライセンス販売と設計図面作成支援を中心に事業展開していました。インフォマティクスが提供するCADシステムは、2次元図面を3次元モデルで描くだけでなく、個々のモデルと付属情報を連携し、工程全体にわたるデータの共有・管理を可能にするBIMの概念を持っていました。大手建設会社様、設計事務所様にご導入いただき、数々の建築物の設計図面作成業務を支援しました。
● 1995年~2009年|デスクトップGIS(地理情報システム)の提供
空間情報に特化したソフトウェア会社として、PC版GISソフト「SIS」のライセンス販売とアプリケーション開発サービスを事業の中心としていました。CAD並みの描画機能と位置情報を扱う機能が融合したSISは、これまで国内34,000のお客様にご利用いただき、安全安心、社会インフラ、教育・研究開発、ビジネスなど幅広い分野の業務を支えています。
● 2010年~|多様な環境に対応する空間情報ソリューションの提供
クラウドやモバイル環境に対応する自社GIS『GeoConic』『GeoCloud』を核とするアプリケーションやサービスの提供を開始しました。多様な環境やデバイスに対応する柔軟性や高速描画を高く評価され、これまで国内10,000を超えるお客様にご利用いただき、行政業務から防災、インフラ設備点検、災害復旧といった現地で迅速な情報共有を要する業務まで、幅広い業務を支えています。
▍中長期的な活躍とキャリア形成が可能、ワークライフバランスを重視した制度設計
当社は、官公庁や自治体をコア・クライアントとしているため、取引基盤は盤石で、創業以来42期連続で黒字経営の実現が出来ています。安定した経営基盤の上、離職率:3%以下/平均勤務年数:13.45年、と大手並みで、退職金や財形貯蓄制度もあり、中長期的に腰を据えながら長く働くことが出来ます。また、研修制度が充実しており、ご自身の志向性や経験を考慮の上で、多様なキャリア形成が可能です。
働き方制度も充実しており、実働7.5時間/月の平均残業時間20H程度/ 週1日以上の出勤での在宅勤務が可能/ フリーアドレス・フレックスにより、働く場所と時間の融通が利く等、ワークライフバランスを重視した就業が可能です。
以下、福利厚生になります。
● 在宅勤務制度
● フレックスタイム制度
● 資格手当
● 住宅手当(3万円/月)
● 家族手当(配偶者1.3万円/月 配偶者以外5千円/月)
● 産休・育休制度
● フリーアドレス
● 賞与(夏期/冬期/期末賞与/業績賞与)
● 退職金制度
● 財形貯蓄制度
● 通勤手当(上限15万円/月)
● 永年勤続表彰制度(休暇付与・副賞授与)
● 東京都情報サービス産業健康保険組合(TJK)加盟
● 上記TJKによる直営施設利用可能
● 私服勤務可
● スポーツクラブ・同好会
● 各種保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年数)
以下、研修制度になります。
● 新卒社員研修
● プログラミング基礎研修
● 製品開発研修
● 目的別研修
● OJTトレーニング
● 社内成果発表会