会社概要
【設立年月日】1973年11月20日
【代表者】代表取締役社長 永松 文彦
【資本金】172億円
【売上高】5兆3,452億4,300万円(チェーン全店売上(国内))※令和6年2月期実績(単体)
【従業員数】8,333名(令和6年2月末現在)
【本社所在地】東京都千代田区二番町
【事業内容】
コンビニエンスストア「セブン-イレブン」のフランチャイズチェーン本部。「既存中小小売店の近代化と活性化」「共存共栄」を創業理念として掲げ、加盟店の経営のバックアップを行っており、業界トップクラスの高い営業実績を誇っております。
現在、セブン-イレブンは20の国と地域に84,000店以上、日本国内でも21,000店以上を展開しており、店舗数は世界トップクラスのチェーンとなっています。
更にセブン-イレブン・ジャパンが培ってきた事業インフラを世界各国の法人と共有し、世界のセブン-イレブンの経営強化を図る仕組みが動き始めています。
【当社について】
私たちが日本に「コンビニエンスストア」を送り出したのは1974年。それからお陰様で2023年には創業50周年を迎えました。
「セブン‐イレブン」は社会インフラとして、日本のライフスタイルに溶け込みました。暮らしのライフラインを創り続けるのが、私たちセブン‐イレブン・ジャパンのビジネスです。
そして国内21,000店を超えるチェーンとして、多くの社会課題に対しても、私たちは大きな責任と役割を担っていると認識し、様々な取り組みに挑戦しております。
「明日の笑顔を共に創る」を目指す姿に掲げ、加盟店様やお取引先様とともに、私たちは日々変化するお客様のニーズにお応えし「次の便利」を提供し続けてまいります。