会社概要
企業のクラウド化を加速し、ビジネスを強くする!
弊社は、企業向けセキュリティクラウドサービス『HENNGE One』を中心に、セキュリティ分野の製品を包括的に開発・販売する独立系ベンダです。
1996年の創業以来、サーバおよびメールサービス関連の最新テクノロジーを駆使し、一般企業から官公庁に至るまで多種多様なお客様に選ばれ続けています。メッセージングセキュリティ・デバイスセキュリティ・アクセスセキュリティニーズにこたえる高度なソリューションを提供しています。
働きやすい環境づくりを通じて、社員ひとりひとりの能力を引き出し、 仕事の質をより高めるスマートワーク時代。
その到来に先駆けて2011年に発表した「HENNGE One」は、クラウド・セキュリティ分野で高い評価をいただいています。
今、テクノロジーの活用がビジネスチャンスの拡大に直結し、 世界のすみずみにまで広く、新たな価値を生み出しています。
その変革を担う企業を「テクノロジーの解放」によって支えたい。
それが、私たちHENNGEの目指すソリューションです。
~2019年2月より「HENNGE」に社名変更、「変化し続ける企業」の決意表明~
「今後も絶え間なく変化していくことの決意表明」とし、株式会社HDEからHENNGE株式会社に変更することにあたり、ドメイン/URLや製品名も全てHENNGE表記に変更しました。今後、企業として変化していきます。
≪社名変更メッセージ≫
「変化(へんげ)」とは、人や動物、あるいは神仏が、本来の姿を変えて現れることや、さまざまに姿を変えることを意味します。激動の時代、あらゆる変化(HENNKA)に挑む(CHALLENGE)人々のために、進化し続けるテクノロジーを道具に、自らそうした変化を恐れず楽しみたい。日本生まれのIT企業として、世界中をワクワクさせたい。そんな存在の象徴として「HENNGE(へんげ)」と名付けました。「HENNGE」には、変化(へんげ)、そして変化(HENNKA)、挑戦(CHALLENGE)の意味が込められています。
▼▼▼ クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」▼▼▼
現在は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を主軸事業として展開しています。
クラウドサービスは世の中の働き方を変える強力なツールですが、その反面、セキュリティリスクが懸念されます。
そこで、皆様に安心してクラウドサービスをご利用いただけるよう、セキュリティレベルを引き上げるサービスを提供しています。
今後も、コンシューマライゼーションが進んでいくであろうIoTなどの分野で、続々と新サービスを展開していきます。
■「HENNGE One」の特徴:
クラウド型セキュリティサービスです。同じ機能を担える製品が市場にほぼなく、契約社数は1,900社ほどに上ります。⽉次の解約率はわずか0.24%。⻑期にわたってお客様に利⽤いただいています。
具体的には、クラウド型メールシステムや顧客管理システムなど、社内で使⽤している複数のサービスを1つのIDで横断して使⽤できるよう仕組みです。そこへアクセス制御を組み合わせ、社内の主要システムのセキュリティを総括して管理できるサービスです。
<強み>
弊社サービスはMicrosoft Office 365、Google Workspaceなどのクラウドサービスと連携して、情報漏えい対策、デバイス紛失対策、不正ログイン対策をオールインワンで実現するクラウドセキュリティサービスです。
Office365やGoogle Workspaceだけでは満たせない、大手企業様の厳しいセキュリティ要求を満たすサービスをリーズナブルに提供することで当サービスは国内外のITマーケットのクラウド化を支援していて、技術⼒とサポート⼒についてもクライアント企業から厚い信頼を頂いています。
<今後の展開>
現在は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を主軸事業として展開しています。クラウドサービスは世の中の働き方を変える強力なツールですが、その反面、セキュリティリスクが懸念されます。そこで、皆様に安心してクラウドサービスをご利用いただけるよう、セキュリティレベルを引き上げるサービスを今後も提供していきます。
▼▼▼ 社内公用語は英語!10国籍以上からなるグローバル環境 ▼▼▼
HENNGEは、現在10国籍以上の外国籍メンバーが所属する多国籍チームです。
世界各国から優秀なタレントを積極的に採用するために、日本語が障壁になるのであれば、
私達自身が「へんげ」して英語を喋れるようになれば良いじゃないか!という発想から、全社的に猛勉強を開始したのが2013年。
その3年後の2016年には、社内公用語の英語化に踏み切りました。
まだまだ課題は山積みですが、多種多様な文化と価値観が混在するこの刺激的な環境に、ぜひ挑戦してみてください。
やる気さえあれば、今は英語があまりできなくとも、入社してから手厚い英語学習支援プログラムを利用して、
キャッチアップいただけるはずです。