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  3. 株式会社JPMC
  • 株式会社JPMC

  • 代表取締役 社長執行役員 武藤 英明
  • 東京都千代田区丸の内3-4-2新日石ビルヂング


    • 資本金 465百万円
    • 会社規模 101-500人
  • コンサルティング アセットマネジメント デベロッパー 不動産管理
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 上場企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 資格支援制度充実

会社概要

【設立年月日】2002年6月7日
【代表者】代表取締役 社長執行役員 武藤 英明
【資本金】4億6,580万3,500円
【売上高】573億5,300万円(2023年12月期)
【従業員数】352名/平均年齢:34.7歳)
【本社所在地】東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビルヂング
【その他事業所】北海道支社(札幌市北区)、中部支社(名古屋市中区)、関西支社(大阪市中央区)九州支社(福岡市博多区)、那覇出張所(沖縄県那覇市)

【事業内容】
■賃貸住宅一括借上事業(サブリース)
■賃貸住宅管理事業
■プリンシパル・インベストメント事業
■賃貸管理周辺事業

【当社について】
【企業概要】
賃貸マンションやアパートなどの賃貸物件を一棟まるごと借り上げ、オーナーに代わり経営を代行するプロパティマネジメント事業(不動産の資産運用業)を行なっています。現在、日本の賃貸物件は4部屋に1部屋が空いている状況です。一方で、毎年30万~40万部屋の新築物件が市場に建ちつづけており、空室増による家賃収入額が減少し、赤字経営に頭を抱えるオーナーも少なくありません。
JPMCグループは、こうした「建てる論理」の対極となる、「住む論理」の追求をパーパスとして掲げ、入居者にとって住みたい物件を提供しお住まいいただく事で、利益を創出するビジネスモデルに取り組んでいます。「オーナー資産の最大化」をミッションに、、新築のみでなく既存のアパート・賃貸マンションを「リユース」によって再生し、独自のノウハウによって入居率を高めていく。こうした既存の物件を活かすビジネスモデルが評価され、2002年の創業から、わずか20年で全国11万部屋の賃貸住宅をオーナー様よりお預かりする規模まで成長しました。
2012年には東証一部、現在は東証プライムに上場し、創業以来21年連続増収を続けております。
賃貸住宅オーナーはもちろん、物件を管理する賃貸不動産管理会社や貸付先の金融機関等
すべてのステークホルダーがWin-Winの関係となれる公共性の高いビジネスモデルです。

■賃貸住宅再生事業
古いアパートマンションをリユースによりバリューアップし
当社のサブリース(経営代行)を合わせて、賃貸経営を健全化する事業です。

■サービス付き高齢者向け住宅総合支援事業
高齢者住宅の企画・設計から建築、運営体制構築、サブリースまで総合的に支援する事業です。
65歳以上の要介護者のうち、全国で約410万人が在宅介護・施設待機組です。
賃貸住宅でありながら国の一定の基準を満たすことによって、訪問介護形式で事実上施設的な運用ができる賃貸住宅、
それが「サービス付き高齢者向け住宅」です。


【当社が求める人材】
熱意・誠意、そしてなにより創意のある人です。
言われたことだけをする指示待ちではなく、自分で考えて仕事ができる人、
そういう人に出来る限りの権限を移譲し、持てる力を十二分に発揮してもらいたいと考えています。

【代表プロフィール】
武藤 英明
JPMCグループ CEO
代表取締役 社長執行役員

略歴
平成09年03月 (株)ネクスト(現(株)LIFULL)設立 代表取締役就任
平成10年09月 同社 代表取締役副社長
平成11年11月 (株)アパマンショップネットワーク(現 (株)アパマンショップホールディングス)システム部長
平成13年04月 (株)原弘産 取締役就任
平成13年05月 (株)不動産ビジネス研究所 代表取締役就任
平成14年06月 当社設立 代表取締役社長就任
平成24年01月 代表取締役 社長執行役員 (現任)

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