アジア初開催。「一生に一度」の大会でスポーツビジネスの未来を拓く
前回のイングランド大会は世界で40億人超が視聴した、「世界三大スポーツイベント」の一つ。2019年、アジア初のラグビーワールドカップ開催国となった日本には、スポーツ産業の拡大、経済効果の面で、また個人のキャリアにとっても、千載一遇のチャンスが秘められています。
本ページの求人の募集は終了しました。
募集期間:2018年7月5日(木)〜 2018年8月1日(水)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。
スポーツ産業で活躍したい人にとって、ラストチャンスかつ絶好の機会
ラグビーワールドカップは、オリンピック、FIFAワールドカップとともに、「世界三大スポーツイベント」と称され、1987年の第1回大会以来、4年に一度開催されています。
前回の2015年イングランド大会では、日本代表が格上だった南アフリカ代表を破ったこともあり、連日のニュース・報道などでラグビーを目にした方も多いでしょう。日本のみならず、前回大会は世界中で40億人以上が視聴し、まさに歴史的な成功を収めた「レコード・ブレイキング」な大会だったのです。
2019年の日本大会は、ラグビーにとっても、日本のスポーツ業界においても重要な機会です。日本がアジアで初の開催国となるだけでなく、ラグビー伝統国以外で大会が行われるのも初めて。そして、日本政府が掲げる「スポーツ産業の活性化」へ貢献する可能性も十分です。開催に伴う経済効果は、間接効果も含めて4,372億円と試算されており、経済に大きなインパクトをもたらすことが期待できます。試合会場も、北は札幌、南は大分まで全12都市にわたり、地方創生やインバウンド等に大きく寄与するものと考えています。
さらに、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年のワールドマスターズゲームズ関西と、日本でスポーツの重要な国際大会が続きます。この「ゴールデン・スポーツイヤーズ」の幕開けとしての役割は、スポーツ産業で活躍したいビジネスマインドを持った方には、ラストにも等しい大きなチャンスかつ絶好の機会だと考えています。
組織委員会では「絆 協創 そして前へ」を胸に、職員一丸となり、一生に一度のこの大会を成功に導くべく全精力を傾けています。官公庁や開催自治体からの出向者、民間企業からの出向者、転職者を含む直接雇用者、自国でのワールドカップ開催を経験した外国籍の方まで、さまざまな経験を持った人がそれぞれの強みを生かし合えるインターナショナルな職場環境です。大会の成功はもちろん、「日本らしさ」のあるワールドカップをつくっていきたいという思いから、全員が一つの目標に向けて、日々全力を尽くしています。
大会まで500日を切っている今、大会の成功に向けラストスパートを共にしてくれる、情熱を持った方々からの応募を期待しています。我々がキャッチコピーに掲げる「一生に一度」を共に体現できる仲間からの応募を待っています。
事務総長/嶋津 昭(写真中央)
今回の募集について
2019年日本大会を成功に導くのがミッションです。本委員会は大会終了後に解散する「時限組織」ですが、官民双方の出身者が集う国際色豊かな現場で経験を得られることは、今後のキャリアに大きなプラスになるでしょう。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに携わるチャンスも得られるかもしれません。
募集対象は、スポーツビジネス経験者限定ではありません。各専門領域で強みを持つ人材であれば、活躍できるフィールドがあります。開催12都市の自治体やスポンサーとの折衝、日本のみならず世界各国の関係者とのコミュニケーションの機会もあり、その事業領域は多様かつ複雑です。しかし、困難な仕事であるがゆえに得られるリターンも非常に大きなものとなっています。
求める人物像
あなたが組織の一翼を担うのは、開催まで残り1年に迫ったタイミングとなります。今回は実際に現場を指揮できる実行力を有し、オペレーションサイドに強い人材を特に求めています。これまでの現場経験を生かし、国際的かつダイバーシティーのある環境でスキルやマインドを発揮してほしいと願っています。
そして何よりも大切なのは、大会を成功させ、ラグビーを発展させるという情熱です。ラグビーワールドカップは、単なるスポーツの大会とは一線を画するものです。「ゴールデン・スポーツイヤーズ」の幕開けであり、今後の日本ラグビー、そして日本におけるスポーツビジネスの未来を占うがゆえに、必ず成功させるという強い意志が求められます。
得られるキャリア価値
現在も、従来の組織委員会と大会関係者との間を橋渡しする役割として、ビジネス界からの転身者が大きく貢献しています。ワールドカップだけに海外との調整事項もあり、「世界から注目を集めるビジネスの現場」に携われる経験は、一企業では得がたい機会です。今後も同様の規模を持つ事業への転身、さらなるスポーツビジネスの追求などを志向する方にとって貴重な時間となるでしょう。
品位、情熱、結束、規律、尊重…「5つのコアバリュー」をビジネスで体現する
イギリスの大学院で国際開発学を学び、新卒でJICA(国際協力機構)職員になりました。アフリカ地域の環境プロジェクト、国会対策などに携わった後に、スリランカへ駐在しました。赴任中に組織委員会の公募を知り、中学生から選手として「育ててもらった」と思えるラグビーへ恩返しする「一生に一度」の機会だと考え、またスポーツの価値は究極的には平和につながるという信念の下、転職を決意しました。現在は採用担当マネージャーを務めています。
スポーツビジネスに携わりたいと考える方であれば、またとない素晴らしいエントリーポイントだと感じています。政府主導の「スポーツ産業の活性化」を掲げるこのタイミングで、世界規模の大会経験を積めることは大きな魅力として映りました。その意味では、表面上だけでは見えない「責任」と「価値」が発生し、日々の業務にも熱が入ります。実際の現場でも、官民という組織体のカルチャーがミックスされ、また海外とのビジネス文化・言語の壁を超えて仕事をする経験が、ビジネスプロフェッショナルとしての価値を高めてくれると実感します。誰も成し遂げていないアジア地域初のラグビーワールドカップをこのような環境で作り上げる、このチャレンジングな状況を経験できることはキャリアにとってもかけがえのない財産と感じています。
今後、働き方改革の議論が進み、「どう生きるか」を問われる時代において、それを体現するスポーツの価値は日本でより求められていくはずです。それぞれのスポーツが表す精神性でいえば、ラグビーは「5つのコアバリュー」を定めています。品位、情熱、結束、規律、尊重という言葉は、まさにこの組織委員会においても求められる人材要件です。一人の人材が与える組織への影響・貢献は非常に大きいと実感しており、大会に向け変化し続ける組織において、情熱を持って働いてくださる仲間を求めています。
さらに、ラグビーには、日本で発展した「ノーサイド」の精神も宿っています。試合中には防具なしでぶつかり合うからこそ、大切にされるのはフェアであること。そして、試合が終わればお互いをたたえ合う姿から「本物の友情」を体現していると感じます。審判用語に端を発する「ノーサイド」は、日本に持ち込まれて独自に発達した文化です。この健やかな文化を、ワールドカップ日本大会を通じて世界に逆輸入させ、世界においても浸透させていくことは、ラグビー界のみならず、社会に対して日本大会が果たせる大きな価値の発揮だと考えます。
人事企画部 主任/真鍋 卓也
「一生に一度」の経験でキャリア形成の大きなステップに
新卒でプラントエンジニアリングなどを手がける日揮株式会社に入社しました。将来は日本から世界のフィールドでも活躍できる経営者になりたいという思いから、在籍中にUSCPA(米国公認会計士)も取得。調達部門においてプロジェクトマネジメントという強みを得ながら10年間勤め上げ、常にキャリアアップのチャンスを探す過程で、組織委員会への転職を決めました。
私はこれまでラグビーをプレーしたことはありませんでしたが、世界が注目するメガスポーツイベントが日本で初開催されることを知り、前職から培ってきたコンピテンシーを生かして大会成功に貢献したいと考えたことが転職のきっかけです。現在は企画局経営企画部に所属してプロジェクトマネジメントによる事業推進、テストイベントの準備、リスク管理計画の策定や実行、大会期間中の保険調達などに携わっています。
「自分の強みを将来に向けてどう伸ばしていくか」を考えたとき、ある企業に属することにも、外へ機会を求めることにも、双方の良さがあります。ただ、私の場合はあえて違う分野で強みを生かすことで、今後の生活がより安定かつ充実すると感じました。「人生100年時代」といわれる私たちにとっては、複数企業で強みを伸ばすことで人生のポートフォリオが広がると考えたのです。
官民からの多くの出身者や多国籍の社員が集う組織委員会は、多様な人材と価値観が集まるダイバーシティーのある職場です。それぞれのバックグラウンドは異なるものの、そこに良しあしの概念はなく、組織におけるカルチャーの違いでしかありません。そのような一期一会のプロジェクトメンバーでひとつのゴールを目指していく過程は、ひとつの会社で得られる経験より密度は非常に濃いと実感しています。
「時限組織」の採用であることも、私はポジティブに捉えました。確実に終わる期限が設けられているということは、必ずそれまでに成果を出さなければいけないことを意味します。現在、私は32歳ですが、この2年間を経た後で選べるキャリアの選択肢は、年齢からいっても多くなると感じています。もちろん少なからずリスクは伴いますが、リスクをあえて選択するからこそそれ以上のリターンを得られますし、自分の人生にも真剣になれると考えます。誰も経験したことのない世界イベントを、これだけの組織で経験する。まさに「一生に一度」の転職でした。
経営企画部 主任/藤居 陽
募集職種
-
プロモーションマネージャー
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・スポンサーの開催地での活動業務を行ってもらう予定。 具体的には、スポンサープロモーション(マイルストーンイベント、バナープログラム等)、スポンサー ・自治体の連携サポート(ファンゾーンの運営等)業務 【ポジションのミッション】 スポンサーに関する調整役として、自治体・IMG・組織委員会内といった多くの利害の異なるステークホルダーを調整し、 スポンサープログラムを成功に導く。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
プロジェクトマネージャー【ICTインフラ】
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・開催都市ごとに、ネットワークの敷設計画を作成 ・配線事業者に対しネットワークの調達、及びその仕様書作成 ・大会前における、開催都市のテクノロジー関連全般 事前搬入や配線の確認業務、及び現場監督 ・大会期間中のトラブル対応、及び現場監督 【ポジションのミッション】 大会前・大会期間中におけるネットワーク関連の円滑な準備・運用を行い、大会の成功に導く。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
会場運営責任者
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・大会本番時の各会場ごとの会場運営の統括 ・大会本番までの各会場ごとの運営計画の作成管理 【ポジションのミッション】 ・各会場ごとの運営責任をもち、大会の成功に導く。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
メディア対応コーディネーター
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・会場内外における国内外メディアの対応 ・各試合会場において、メディアがスムーズに対応できるような環境整備 ・海外メディアが不自由なく、日本で取材活動ができるようにサポート
-
経理マネージャー
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、 組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・法人内における経理業務 ・会計監査・幹事監査との連絡調整 ・経理監査事務 ・税務リスク管理 ・市場リスク管理 【ポジションのミッション】 組織委員会の財政経理業務を担当し、適切な財政基盤を確立し、大会の成功に導く。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
経理コーディネーター
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ・法人内における経理業務 ・会計監査・幹事監査との連絡調整 ・経理監査事務 ・税務リスク管理 ・市場リスク管理 【ポジションのミッション】 組織委員会の財政経理業務を担当し、適切な財政基盤を確立し、大会の成功に導く。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
通翻訳コーディネーター
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、 約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、 さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ①社内の通訳翻訳業務に対するニーズのとりまとめ ②ニーズの優先順位付け ③内製化・外注の判断 ④外注の場合の発注処理・請求処理 ⑤内製化の場合の担当者アサイン ⑥翻訳ツールのメンテナンス ※実質、マネジメントしていただくのは、5名程を想定しております。 【ポジションのミッション】 増加する通翻訳ニーズに対する円滑な通翻訳体制・サポートを行い、大会の準備・運営に寄与する。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。
-
ワークフォースITコーディネーター
【概要】 2019年に開催されます世界最大級のスポーツイベントは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ規模の世界三大スポーツイベントのひとつです。日本チームの歴史的勝利が話題となった前回の世界大会では、247万人がスタジアムで、約40億人がテレビを通じて観戦しました。 アジア初開催となる、1年後に迫った本大会では、日本全国12会場で48試合、約7週間にわたって試合が開催されます。 日本大会をスポーツの歴史に刻まれるような大会にするため、組織委員会は「フルスタジアム(満員)の実現」の目標を掲げ、さまざまな取り組みを行っています。 近年、日本のスポーツ業界でもビジネスの力が必要とされ、ビジネスプロフェッショナルからの転職も増えています。 外資コンサルティングファーム、総合商社、外資金融、大手航空会社、広告会社、政府機関等、様々なバックグラウンドを持つ仲間が、組織委員会に参加しています。このような仲間とともに、日本のみならず世界のスポーツファン、そして、現在はファンではない方々にも熱狂をもたらしたいと考えています。 【仕事内容】 ITシステムを用いて、 約300人の正職員及び約10,000人のボランティア配置やスケジュールの管理を主導していただき、 大会期間中のスムーズなオペレーションを実現させる。 ※TMS(Tournament Management System)で利用し、管理する。 【雇用形態について】 正職員採用です。ワールドカップ閉会後、組織委員会が解散となるため、雇用期間は2019年11月もしくは12月までの予定としておりますが、日本初・アジア初歴史的なイベントに関われる大きなチャンスです。立ち上げ経験や、国内外の人脈形成はその後のキャリアにとってかけがえのない、有益なものになると考えています。