最高のエクスペリエンスを創出。顧客体験を起点に企業変革を実現する
インターネット黎明(れいめい)期の1996年に先進的なWeb制作会社として創業し、業界をリードしてきたアイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)。2000年代にデジタルマーケティングの領域へとかじを切った後、2016年にはアクセンチュア インタラクティブグループの一員となり、活動のフィールドをさらに広げています。今回は、グループへの参画がもたらした変化と目指す世界観、そこで得られるコンサルタントとしての成長について、COOの加藤圭介氏とデジタル戦略コンサルタントのYuki O.氏に伺いました。
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募集期間:2020年2月6日(木)〜 2020年3月4日(水)
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「体験の再発明」をミッションに、デジタルとの関わりを進化させる
取締役副社長COO/加藤 圭介(左)
──アクセンチュア インタラクティブグループの一員となったいま、IMJとして目指す姿についてお聞かせください。
創業当時は、どの企業も自社ビジネスにおけるWebサイトの活用法を模索しているような時代で、IMJはシステムインテグレーターならぬ「Webインテグレーター」と名乗っていました。それが2005年頃になると、インターネットがテレビ・ラジオ・新聞・雑誌に次ぐ第5のメディアとしてマーケティングに活用されはじめ、IMJも「デジタルマーケティング支援」へとミッションを再定義するようになったのです。
ここ数年では、デジタルテクノロジーを活用して新たな企業価値を生み出すデジタルトランスフォーメーション(DX)が、ビジネス変革を推し進めるために欠かせないテーマとなっています。
そうしたなか、IMJはアクセンチュアと協業することで、「体験を再発明するプロフェッショナル集団」として、生活者、企業、社会に対する最高のエクスペリエンス創出を目指していくことを決意。これまで自社が強みとしてきた「変革を現場に定着させていく実行力」に加え、より上流の戦略立案からアウトソーシングの実行までカバーできる基盤、またCxOが抱える経営課題に長年取り組んできたノウハウなど、アクセンチュアのケイパビリティを活用することで、真の「End-to-End」のサービス提供が可能となりました。デジタルマーケティングという枠を超えた、新たなソリューション創出に挑める環境に生まれ変わっていると感じますね。
──加藤さんは2001年からIMJの現場を率いてこられたそうですが、現在、現場の業務においてどのような変化が起こっていると感じていますか。
大きく3つほどあります。まず、経営課題におけるデジタルの位置づけがより重要となり、これまで以上にCxOクラスとの議論が必要となっているいま、従来経営層と密接に連携してきたアクセンチュアのノウハウやネットワークを活用できるようになったことは、非常に大きな価値だととらえています。CMOやマーケティング部門の責任者など、これまでIMJが主にコミュニケーションをとってきたレイヤーのさらに上位や同等の、経営やIT戦略を担うCEO、CIOを巻き込みやすくなったことで、プロジェクトの規模感やスピード感は従来の比にならないほど増しています。
2つ目としては、アウトソーシングやテクノロジーなど、アクセンチュアが持つ多様なケイパビリティをIMJのソリューションと組み合わせて提供することで、メディアや手段ありきではなく、本質的かつ持続的に企業のビジネスパフォーマンスを最大化させる支援ができるようになりました。これまでIMJで取り組んできたデジタル戦略や顧客体験設計などを含め、全方位的にサービスを提供できるため、よりダイナミックな提案、魅力的なエクスペリエンス創出を実現できるようになったと思います。
3つ目に、アクセンチュアの持つ海外拠点や蓄積された事例を活用し、お客様の海外展開におけるサポートも強化できるようになりました。支援可能な範囲がグローバルへと大きく広がったため、より多くのお客様に価値提供できるようになりましたし、これまで以上に幅広いご相談をお受けできるようになったと感じます。
グループ参画後の「第2フェーズ」で、変革を加速させる「エンジン」に
──そうした変化のなか、IMJが提供できる価値、そして今回募集するデジタル戦略コンサルトに期待することは何でしょうか。
現在IMJが提供するサービスは、主に5つあります。
まず、戦略的なデザイン手法による「新しい価値への転換と新製品・サービス開発」および「企業ブランドの価値向上および変革支援」が1つ。2つ目に、もともとIMJが強みとするマーケティングや販促領域において、一貫した体験価値を提供するために必要な「組織や業務プロセス策定」「デジタル戦略策定」等の支援により持続的な売り上げ拡大に寄与すること。
そして3つ目が、RPAやAI(人工知能)の活用も含めて生産性向上や業務の効率化を目指す、インテリジェントな「オペレーション支援」。4つ目として、各種キャンペーン設計や集客からLTV(顧客生涯価値)向上まで、データ分析やSNS活用を含めた全てのマーケティングプロセスにおけるPDCAサイクルの推進による「顧客エンゲージメントの向上」。最後の5つ目が、それらを支える「エクスペリエンスプラットフォームの構築」で、必要なアプリケーションやテクノロジー基盤を設計から導入、運用までカバーします。特にセールスフォース・ドットコムとのマーケティング/コマース領域における連携は、非常に強いと思います。
これら5つを一気通貫で提供できるのは、IMJならではの強みでしょう。デジタル戦略コンサルタントには、この5つを駆使してお客様の課題解決に当たり、DXやビジネス変革を俯瞰して推進していく要役を期待しています。
──いまのタイミングで、そうした全体観を持った推進役を必要とする理由をお聞かせください。
2016年にグループに参画してからの約3年は、協業していくための管理システムやプロセスの統合など、インフラ整備による基礎固めの時期でした。現在、ようやくビジネスを飛躍させるための環境が整い、2020年からはグループ参画後の「第2フェーズ」として、いよいよ「攻め」のモードに突入します。また、今後はアクセンチュアとの協業案件をより拡大させ、IMJとしてより幅広いお客様に多様な価値を提供していきたいと考えています。
実際、この1年ほどで、IMJだけで扱ってきた規模よりもさらに大規模なプロジェクトが増えていますし、手がける案件の性質も経営に直結する難度の高いものに変化しています。アクセンチュアとの協業案件のなかの多くはIMJがアカウントオーナーシップを持ってリードしている案件です。そこで、お客様のビジネス成果に確実に結びつくシナリオ設計やソリューション企画など、プロジェクトの上流の「エンジン」となる、デジタル戦略コンサルタントの採用を強化することにしました。これからますます大きな変化を迎え、会社としても新たな変化を巻き起こしていく。そんな環境で、自らの変化も楽しみながら成長していきたいという方からのご応募をお待ちしています。
「顧客起点」で全てを提供できるエキサイティングな場
デジタル戦略コンサルタント/Yuki O.
──Yuki O. さんは大手飲料メーカーやコンサルティング会社を経て、前職では大手総合ITベンダーで顧客起点のデジタルマーケティング推進に従事されていたそうですが、2019年3月にIMJに転職された理由についてお聞かせください。
もともと私は新卒で入社した大手飲料メーカーでマーケティングや販売企画を行っており、そこで企業が売りたいモノやコトと顧客のニーズをつなげる仕事に大きなやりがいを感じて、マーケティングの軸でキャリアを積もうと考えていました。ただ、マーケティング領域に身を置くなかで、「マーケティングはビジネスそのもの。ビジネス推進スキルを早期に身に付け、自身の武器としたい」と次第に考えるようになり、20代のうちに新たな領域に飛び込もうとコンサルティング会社へ転職。そこでコンサルタントとして必要なスキルを学ぶうちに、マーケティングとデジタル領域が不可分の関係にあると強く認識し、ちょうどデジタルマーケティング領域の事業強化を図っていた大手総合ITベンダーの新設の事業部に参画したのです。
IMJに興味を抱いたのは、まさに当社がアクセンチュア インタラクティブグループに加わったタイミング。上流の戦略立案から、IMJがもともと得意としていたエグゼキューションまで一気通貫でできる環境が整ったという情報を耳にしたからです。企業価値を向上するため、顧客起点で上流から下流まで「全てを提供できる」会社というのは、なかなかないものです。
特定のソリューションを提供するだけでなく、本質的にお客様のビジネスを変革させる支援ができる。その点に大きな可能性と魅力を感じたことが、IMJに入社した決め手でした。
──入社されてみて、期待していた「一気通貫」でできる環境に手応えを感じていらっしゃいますか。
想像していた以上にエキサイティングな環境だと感じています。現在担当している小売業界では、顧客ニーズの多様化に伴い、企業の課題も多岐にわたって複雑化しています。そうしたなかで顧客が望んでいる体験の設計から、企業の課題を整理し、ビジョンを描くのはもちろん、幅広いソリューションのどのリソースで対応すべきかを自分なりに設計し、本質的な解決策として提案していける環境が整っています。
また、提案だけでなく、あらゆるソリューションにおいて実行力が伴っており、実装やお客様の組織、体制における定着化を図る部分までカバーできるのは当社ならではの特徴でしょう。デジタルテクノロジーやデジタルマーケティングで業界をリードしてきたIMJには、デジタル領域の専門家が多数そろっており、その場で意見やアイデアを得られ、スピーディーに解決策に組み込んでいけるので、より先端的で実現可能なレベルで提案ができています。
さまざまな業界のプロフェッショナルが集まる刺激的な環境で、成長を加速させる
──具体的には、どういったプロジェクトを手がけているのでしょうか。
IMJでは一般的なコンサルティング会社と違い、同時にいくつかのプロジェクトに参画して、マルチタスクで進めていくことが多くなります。そのため、短期間でも幅広く経験を積むことができ、自身の成長を早くから実感できます。
また、プロジェクトを進めるなかで新たな課題を見つけ、自ら提案することもあります。たとえば、入社して最初に手がけた案件では、オムニチャネルのなかでも特に重要な顧客接点となるアプリを使って、店舗での購買体験をより向上させる施策を行っていました。
その際、アクセンチュアと連携して得た、米国での先進事例は非常に役立ちましたね。やはり昨今のデジタル領域では米国・中国は日本より先を行っています。これはアプリでの店舗体験を向上させるため、AR(拡張現実)やBeaconを駆使して売り場へ誘導し、商品検索をより高度に実現するといった事例でした。国内では前例のないことでも海外では実際に運用まで進んでいるケースは多々あり、そうしたグローバル事例を生かすことで、顧客起点で、あるべき将来像を描きながら実際にアプリ設計を考え、いまできる最良の購買体験を実現していけるのです。
現在はそこからさらに発展させ、各顧客接点のインフラ構築も含め、デジタルの広告施策やマーケティングオートメーションといわれるメルマガの活用、アプリのプッシュ通知の強化など、多様なチャネルを最適化させていく施策を手がけています。一つのプロジェクトでも関わる領域は多岐にわたるため、デジタル戦略コンサルタントとして全体を、最適なソリューションを組み合わせて企業変革の実現を目指しています。
──そうしてプロジェクトを牽引されるなか、現在のIMJならではの良さややりがいはどのように感じられていますか。
IMJはデジタルの専門家をはじめ、コンサルタントやエンジニアなど、さまざまなバックボーンを持った社員が集まり、刺激的な環境となっています。特にいまは、アクセンチュアの課題解決力やプロジェクト推進力を、IMJの強みやリソースとどう融合させていくか、グループを挙げて取り組んでいる真っただ中。年齢や役職、グループの垣根に関係なく、誰もが自らの意見を発信し、その考えを誰もが柔軟に受け止める。そうした議論の場が社内に起き、さまざまなシナジーが生まれています。誰もが新たな領域への挑戦に前向きで、意欲的に連携していますので、個人の成長にとってもまたとないタイミングだと思います。
「掛け合わせ」で強みを発揮できる、無限の可能性を秘めた環境
──お二人に改めて伺いますが、コンサルタントとして、IMJだからこそ得られる経験、キャリア価値にはどういったものがあるでしょうか。
加藤:繰り返しになりますが、CxOクラスの上位層に直接提案ができるのは当社ならではの大きな特長だと思います。経営層の方とビジョンを設計し、過去の延長線上にない新たな未来の実現に向けて伴走する。そのプレッシャーは非常に大きなものですが、その分達成した喜びは計り知れないものになります。
また、大手コンサルティング会社では、パートナーが提案、受注してきた案件を現場のコンサルタント側で役割分担して進めていくことが多々あります。それに対し、IMJでは自ら課題にアプローチして提案できますので、能動的に取り組むモチベーションになるでしょう。
Yuki O.:私がこれまでマーケティングとコンサルティングを軸にキャリアを積んできたなかで感じるのは、時代の変化のスピードがますます加速するいま、コンサルタントというのは、「掛け合わせ」で強みを打ち出していく必要があるということ。その際に掛け合わせる領域は、テクノロジー、オペレーション、ファイナンスなどさまざまですが、専門性の高い社員が集まるIMJにおいて、その掛け算の可能性は無限大だと感じています。コンサルタントとしてキャリア価値を高めたいという方にとって、絶好の環境であることは間違いないでしょう。
──今回募集するデジタル戦略コンサルタントとして、求められる経験やスキルにはどのようなものがありますか。
加藤:さきほど申し上げたIMJの5つのサービスを理解したうえで、お客様のビジネス課題の解決に向けて最善のストーリーを設計できるデザイン力。そして、変革をスムーズに推進するために必要な業務プロセスや組織・体制におけるボトルネックにいち早く気づき、現場に働きかけを行っていく実行力は重要でしょう。
もちろん、基本的なコンサルティングスキル、たとえばお客様と密にコミュニケーションをとりながら課題を抽出・整理し、プレゼンテーションを通じて企画の意図をしっかりと伝える力も必要です。それらをベースに、「顧客体験」「デジタル」をキーワードとして大きな絵が描ける人であれば大歓迎です。
Yuki O.:たしかに私自身、コンサルティング経験で培った知見やノウハウはいまも大いに活用しています。特に前職では、外部のパートナーを含めた幅広い領域の専門家と連携してプロジェクトを指揮していたので、案件ごとにお客様の課題解決に必要なメンバーをアサインし、最適なチームを組み立てていくのに役立っていると思います。
また、お客様の課題は非常に多岐にわたるため、コンサルティング会社のみならず、事業会社やSI企業など、幅広い業界・テクノロジー領域での経験が適用できるはずです。ぜひ自分の意志である「WILL」を優先してチャレンジしてみてほしいですね。
何にでも興味を持ち、情熱を持って企業の課題に挑む「好奇心」が大事
──「WILL」のお話が出ましたが、マインドや仕事に対する姿勢としては、どのような方がIMJにフィットすると思われますか。
加藤:アクセンチュアにも共通しますが、IMJは顧客第一主義がベースとなっていますので、「お客様のために」という強い思いは欠かせません。また、プロジェクトを動かし、成功に導いていくためには、さまざまな強みを持った専門家と互いにリスペクトしあって協働していくことが重要です。そのためにも、オープンマインドでコラボレーションでき、その過程を楽しめる方であれば、ご自身の大きな成長にもつながるだろうと思います。
Yuki O.:経営課題といった大きなテーマへ切り込むためには、旧来の体制にこだわりを持っていらっしゃるお客様への粘り強い働きかけも必要でしょう。IMJの場合、顧客視点を重視し、アンケートやデプス調査、カスタマージャーニーなど、定量・定性の両面で生活者を理解できる手法を駆使して、デザイン思考(右脳)とロジカル思考(左脳)の両面から企業の意識変革に取り組んでいます。「お客様から愛され続ける企業」になるには、何が必要か。そうした顧客接点のファクトを積み重ねることで、企業の経営層からの納得や理解も得やすくなります。お客様の課題を本質的に解決するために、何ができるのかを考え抜く姿勢は不可欠といっていいかもしれません。
──最後に、この記事を読んでいる方々へメッセージをお願いします。
加藤:IMJはいま、アクセンチュアとの協業を深める土台が整い、案件の領域や活用できるケイパビリティが急速に拡大しています。いま特に力を入れていこうとしているのは、グローバルに発信できる先進事例づくりです。DXや業務、組織における変革に取り組む企業が数多くあるなか、先進的な実践および成功例がIMJにも蓄積されつつあります。そうしたナレッジを世の中に発信するだけでなく、日本発の先進事例を世界に発信していきたいとも考えています。
攻めに転じる「第2フェーズ」は始まったばかり。これからますます面白くなるこのタイミングで、ぜひ一緒に未知の領域にチャレンジしていきましょう。
Yuki O.:IMJには、何にでも興味を持ち、情熱を持って挑む好奇心旺盛な社員が大勢います。私は比較的ロジカルなタイプの人間ですが、社内には常識にとらわれず、これまでと全く違ったアプローチを当たり前のように行う天才肌の社員も多数在籍していて驚きました。そういった社員とともに仕事ができるのは本当に楽しいですし、日々新しい発見があって刺激になっています。魅力的な専門家たちと協働して最高の提供価値を創造したい方や、コンサルティングといえど幅広く経験を積みたい方には、ぜひご応募いただきたいです。
募集職種
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デジタル戦略コンサルタント/Digital Strategy Consultant <ナショナルクライアントのDXを担うポジションです>
当社は世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。 本ポジションでは、ナショナルクライアントにおけるマーケティングやサービス設計領域等、 顧客体験向上を軸とした「Digital Transformation」を実現する役割を担っていただデジタルコンサルタントを募集いたします。 < ミッション > クライアントの「顧客・ユーザー」に対する提供価値アップを考え抜き、クライアントのエンタープライズ・バリューを上げていくことがミッションとなります。 < 職務概要 > 優れたカスタマーエクスペリエンスの提供といった企業の重要テーマを取り扱い、完全顧客視点で新たな顧客価値をデザインします。 また単に描くだけではなく、オペレーションモデル、マーケティングプラットフォームなど、価値創出に必要となる新たなケイパビリティのデザイン・構築・定着化までをEnd to Endで実行し、クライアントの真のトランスフォーメーションパートナーとして活躍いただきます。 当社がもつ総合的なマーケティングソリューション及び親会社であるアクセンチュアがもつ経営コンサルティング/IT実行力を掛け合わせ、クライアントの事業成長を達成するためのデジタルトランスフォーメーションを提案/実現させていきます。 < 職務内容 > クライアントのビジネス課題を特定し、ソリューションを提案~実行していきます。 場合によってはグループ会社であるコンサルティングファームのStrategy本部やTechnology本部とも連携をしながら、 大型プロジェクトの推進をお任せいたします。 #Digital Strategy Planning #総合的なカスタマーエクスペリエンス創出のための戦略策定、事業企画 #デザインシンキング、アジャイル開発を取り入れたCRM企画と実行支援推進 #消費者向けデジタルサービス・事業企画立案 #プロジェクトのコンダクターとして、社内外のステークホルダーをまとめプロジェクト推進を実施 ◆プロジェクト事例 #大手飲料メーカーにおける自動販売機とアプリ連動の新サービスの立案・実行 #大手小売業における、デジタルを活用した顧客体験設計。 EC、カスタマーセンター、店舗など、顧客とのタッチポイントを統合し、どこから流入しても同じような体験をしていただけるようなサービス設計など、新しいRetailモデルの構築。
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Digital Commerce consultant/デジタル・コマース コンサルタント
当社は、世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。そしてお客様との垣根を超えて、未来をともに創造する真のパートナーとなり、ビジネスパフォーマンスの最大化にコミットします。 大手企業におけるEXPERIENCE(顧客体験)ドリブンでのデジタル変革支援を行っていただきます。 クライアントのビジネス課題に対して戦略立案から実行支援までEnd to Endでのサービス提供を行います。 特にリアル店舗、EC、コンタクトセンターなど全ての顧客接点における顧客体験設計やブランド戦略、コミュニケーションの最適化、実行計画やロードマップ策定を行います。 【具体的な業務】 ・市場分析/競合分析 ・売上利益分析/商品構造分析/EC関連業務分析 ・顧客分析/カスタマージャーニー作成 ・ECサイト分析(定性分析/定量分析) ・ブランド戦略立案 ・マーケティング戦略立案/KPI設計/オムニチャネル戦略立案 ・UI/UX設計/ABテスト設計 ・施策効果分析(KPI分析) ・フルフィルメント最適化 etc.
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Marketing Technology Consultant<ナショナルクライアントのDXを担うポジションです>
当社は世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。 グローバル企業、日本有数の上場企業がクライアントです。 継続的な取り組みでユーザーの態度変容を捉えるため、施策の失敗、改善、そして成功までの取り組みを実現するための「デジタルマーケティングプラットフォーム」を提供します。 現在デジタルマーケティング強化の一環としてCRMとマーケティングの連続性のあるツールの活用が重要になっています。 上流工程からプロジェクトに参画し、Salesforceを中心としたCRM,マーケティングツールの機能や特徴を理解し、CRMの開発や、マーケティングソリューションのインプリメンテーションをご担当いただきます。 グループ会社であるコンサルティングファームとの協業案件も多く、より高度な開発経験とマーケティング全般の知識を身に付けることが可能です。 【具体的な業務】 ・マーケティング戦略におけるTechnology、Engineering戦略の立案・実行 ・最新のWebマーケティングソリューションの機能検証 ・アクセス解析ツール、レコメンドツール、ABテストツールなどを活用した提案、環境構築、運用、テクニカルサポート ・Salesforceコア製品(Service Cloud、Sales Cloud、Community Cloud)による大手企業CRM基盤の設計・開発・保守業務 ・クライアントとの要件定義、業務フローを理解した上でのSaleforceコア製品のカスタマイズ ・基幹システムや外部システムとの連携、バッチ処理、機能開発、Web画面開発などのためのコーディング (Apex、Visualforce、lightning)業務 ・マーケティングツール各種(SalesforceMarketingCloud、Pardot、AdobeMarketingCloud、GoogleAnalytics、Rtoasterなど)を活用した技術支援、導入支援、テクニカルサポート
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ソリューションコンサルタント/ソリューションエンジニア<ナショナルクライアントのDXを担うポジションです>
当社は世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。 グローバル企業、日本有数の上場企業がクライアントです。 継続的な取り組みでユーザーの態度変容を捉えるため、施策の失敗、改善、そして成功までの取り組みを実現するための「デジタルマーケティングプラットフォーム」を提供します。 現在デジタルマーケティング強化の一環としてCRMとマーケティングの連続性のあるツールの活用が重要になっています。 上流工程からプロジェクトに参画し、Salesforceを中心としたCRM,マーケティングツールの機能や特徴を理解し、CRMの開発や、マーケティングソリューションのインプリメンテーションをご担当いただきます。 グループ会社であるコンサルティングファームとの協業案件も多く、より高度な開発経験とマーケティング全般の知識を身に付けることが可能です。 【具体的な業務】 ・マーケティングツール各種(SalesforceMarketingCloud、Pardot、AdobeMarketingCloud、GoogleAnalytics、Rtoasterなど)を活用した技術支援、導入支援、テクニカルサポート ・最新のWebマーケティングソリューションの機能検証 ・アクセス解析ツール、レコメンドツール、ABテストツールなどを活用した提案、環境構築、運用、テクニカルサポート ・Salesforceコア製品(Service Cloud、Sales Cloud、Community Cloud)による大手企業CRM基盤の設計・開発・保守業務 ・クライアントとの要件定義、業務フローを理解した上でのSaleforceコア製品のカスタマイズ ・基幹システムや外部システムとの連携、バッチ処理、機能開発、Web画面開発などのためのコーディング (Apex、Visualforce、lightning)業務
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EC エンジニア
当社は、世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。そしてお客様との垣根を超えて、未来をともに創造する真のパートナーとなり、ビジネスパフォーマンスの最大化にコミットします。 継続的な取り組みでユーザーの態度変容を捉え、施策の失敗、改善、そして成功までの取り組みを実現するための「デジタルマーケティングプラットフォーム」を提供します。現在デジタルマーケティング強化の一環として「EC事業」の拡大を行っております。 【具体的な業務】 ・大手上場企業のECサイト構築の設計・開発・保守 ・お客様との要件定義を行い、業務フローを理解した上で、ECパッケージ(SaaS)をカスタマイズします。 ・ECパッケージ(SaaS)のカスタマイズの他、データ移行や基幹システムとの連携バッチはスクラッチ開発を行います。 ・デジタルマーケティング全般の中の「EC」として位置づけしている為、ECサイト構築の領域を超えたマーケティング全般の知識を身に着けながらプロジェクトを推進していただきます。 【身につくスキル・経験】 ・システム開発以外の分野のプロフェッショナル(データストラテジスト、コンサルタント、ウェブディレクターなど)とコラボレーションし、デジタルマーケティングをクライアントやそのお客様に提供する行程全体に携わることができます。 ・マーケティングツールの知識及びインテグレーションの経験を積むことができます。 ・経験豊富なメンバーと一緒に働くことにより、自身のスキルアップもできる環境です。
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Webアプリケーションエンジニア/システムエンジニア
当社は世界最大級のコンサルティングファームの一員として「REINVENTING THE EXPERIENCE」をスローガンに、独自の共創文化と高い専門性を持つトップタレントを結集し、最高のエクスペリエンスを創出します。 大手ナショナルクライアントを中心としたWebインテグレーションのシステム開発全般をご対応いただきます。業界業種も多岐にわたり、クライアントの課題も多様なため、多角的な視点でソリューション提供が必要になります。 【具体的な業務】 ・モバイル、Web、スマートフォン系システムを中心とするソフトウェア要件定義/設計/開発/運用業務 ・担当案件のプロジェクトリーダーとしてメンバーの管理業務 ・顧客折衝、必要工数見積もり、テスト業務、品質管理等 ・ベンダーコントロール