【#03】ビズリーチを利用して入社したコンサルタントが語る「転職のリアル」
「実行力」を武器にクライアントの課題解決に取り組み、厚い信頼を獲得しているベイカレント・コンサルティング。成長の中核を担うコンサルタントを中途採用するなかでは、どのような選考がなされ、応募者はどのような点に魅力を感じているのか。今回は、ビズリーチを利用して同社に中途入社した3名の方に、転職経験談を伺いました。
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募集期間:2020年2月13日(木)〜 2020年3月11日(水)
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本気のスカウトと本音での対話が、意識を変えた
シニアマネージャー/滝安 寛(左)
シニアマネージャー/今西 一(右)
コンサルタント/橋本 翔太(中央)
──皆さんはビズリーチを利用して2019年に中途入社されていますが、ベイカレント・コンサルティングとの最初の接点はどのようなものでしたか。入社前の経歴とあわせて教えてください。
滝安:前職で日系の総合コンサルティングファームに在籍していたときに、ビズリーチを通してスカウトをもらったのが、ベイカレントとの最初の接点でした。
ビズリーチを使っていた理由は、前職の同期がビズリーチを利用して転職し、「さまざまな企業を知るうえでビズリーチが役に立った」と言っていたためです。そこで私も「まずは情報収集をしよう」という思いから、ビズリーチを使い始めました。
当社からのスカウトで印象的だったのは、私の経歴や実績を細かく見て書いてくれたことが伝わる文面だったことです。テンプレート的な文体ではなく、本気度が感じられるスカウトだったので、「一度会ってみたい」と興味がわきましたね。
今西:前職は外資系コンサルティングファームで、私もビズリーチでのスカウトが最初の接点になりました。転職活動時にはビズリーチ以外に複数の人材紹介会社も利用しましたが、ビズリーチではスカウトなどを通してさまざまな企業の情報が集まってきましたね。
そのなかでベイカレントからのスカウトは、職種や職位、待遇などが明記されており、私にどんな条件で何を任せたいのかといった意思が明確でした。
橋本:私の前職は日系SIerです。もともと転職に対する意欲はあまり高くなかったのですが、ハイクラス求人などがあり、安心して使えそうだという印象から、ビズリーチを利用していました。
ベイカレントとの接点は、私も同様にスカウトでした。最初にスカウトをもらったときは転職を考えていないタイミングだったので返信しなかったのですが、2度目のスカウトが来たときには驚き、「まずはお話ししましょう」といった文面に従って、会話をするだけでも価値があるかもしれないという思いで返信しました。
──スカウトをもらった時点で、ベイカレント・コンサルティングについての先入観などはありましたか。
滝安:あまりなかったですね。「ドライな社風の戦略系コンサルティングファームではないか」と予想していたぐらいです。
今西:同業界出身だったので名前は知っていましたが、「テクノロジーに強いコンサルティングファーム」といった程度の認識で、特に強い印象は持っていませんでした。
橋本:コンサルティングファームのなかでは「経営層との距離が近そう」という漠然としたイメージはありましたが、詳細は把握していませんでした。
──転職に対する意欲や会社に対するイメージが特になかったところから、入社を決意するまでに至ったポイントは何だったのでしょうか。
滝安:決め手になったのは「人」の部分ですね。面接をした際の雰囲気がまったく堅苦しくなく、自然なコミュニケーションのなかで自分の本音を伝えられたうえ、こちらが聞きたい情報も包み隠さず話してくれたことがとても印象に残ったのです。ここまで納得ができ、会話というよりも対話ができた面接は初めてでした。実は、前々職への出戻りも検討していましたが、最後は人の良さに惹かれて決めました。
今西:私は、転職先を選ぶ基準としていた「どんな仕事ができるか」「待遇は問題ないか」「長く働ける環境があるか」の3つについて、いずれも納得できる内容だったことが決め手になりました。なかでも重視していた「長く働ける環境」については、滝安と同様に人の良さを面接で感じられたことも大きかったですね。
一般的に面接の場では、面接官が応募者に対して自社のことを良く見せようとすることが多いように思います。しかし当社は、面接官が会社のありのままを伝えてくれただけでなく、これまでの失敗談や苦労話も正直にしてくれたのです。人に対して誠実に向き合ってくれる会社だと強く感じましたね。
橋本:コンサルティングファームでの経験がなかった私の入社の決め手は、「入社後の選択肢や可能性」を示してもらえたことです。当時はどのようなコンサルタントになりたいかという明確なビジョンがなかったのですが、当社がインダストリーカットではないワンプール制を採用していることと、面接で当時のマネージャーからもらった言葉が後押しになりました。
まずワンプール制は、インダストリーやサービスによって部門が分けられておらず、挑戦しようと思えばどんなプロジェクトにでも挑戦できるというのが、大きな魅力に感じられました。また、「まずは自分が登りたい山を見つけよう。そして、少し頑張れば登れる山やかなり努力が必要な山など、さまざまな経験をしながら自身の強みを考え、最終的な目標を見つけていけばいい」というメッセージには、とても勇気づけられましたね。
一般的なコンサルタント「らしくない」ところが魅力
──実際に入社されてみて、驚いたことや新たな発見などはありましたか。
滝安:コンサルタントも営業も、とても人間味にあふれる人ばかりであることには驚きましたね。ドライでビジネスライクに仕事をしているイメージがあったのですが、まったく違いました。
たとえば「クライアントファースト」の精神が現場レベルで強く体現されていて、「本当にクライアントのためになるのであれば、既存の会社のルールにはとらわれない。後で社内調整をすれば何とかなる」というぐらいの強い意志を持って仕事に向き合っているメンバーが多いのです。
橋本:確かに、徹底的にクライアントに寄り添う姿勢は感じますね。いくつかのプランがあったとしても「クライアントにとっての最善策は何か」という基準で動いており、職位や年齢にかかわらず皆が同じ方向を向いているのは、コンサルタントにとって働きやすい環境だと思います。
今西:コンサルタントとは別に専任の営業部門があり、コンサルタントがデリバリーに専念できる体制には、当初、戸惑いました。前職では案件獲得のための営業活動とプロジェクトの推進の両方を行っていたため、前者の業務がなくなったときに、どう自分の価値を最大化するかを改めて考える必要がありましたね。
この体制が意味するのは、当社のコンサルタントに求められているのは、とにかくクライアントに寄り添うということです。私も現在は「クライアントのために考えられる時間を前職よりも増やせたのだから、もっと良いデリバリーをしよう」と方向性を決め、クライアントから評価をいただく機会も増えてきました。
──ベイカレント・コンサルティングには皆さんと同じように中途入社から活躍されているコンサルタントが数多くいますが、そうした人材の共通点などはありますか。
滝安:活躍している人の共通点は、やはり「クライアントファースト」の精神と仕事に対する高いモチベーションではないでしょうか。これらはコンサルタントに限ったことではなく、案件獲得やデリバリーで協業する営業メンバーにおいても、「それがクライアントのためになるのであれば何とかする」という姿勢があり、コンサルタントからの一見強引に思われる要望にも応えてくれます。ときには双方の意見がぶつかることもありますが、基本的にクライアントの課題解決を目指した建設的な会話ができるので、ストレスフリーに仕事が進められると思います。
今西:私が過去に所属していたコンサルティングファームに比べると、組織のなかでも埋もれずに光り続けているような、強い個性を持った人が多いですね。これにはワンプール制の影響も大きいように感じます。インダストリーが分かれていて部門ごとに政治が存在するような状況にはならないですし、自身の経験や特性を生かした領域で仕事をしやすく、個性を伸ばせる環境があります。
橋本:決して打算的ではなく、「クライアントのために」という一心で地道なことにも取り組むプロフェッショナルな人が多い印象です。コンサルタントに対する個人的なイメージは、もっと効率重視でスマートに見える仕事だったのですが、当社のコンサルタントはそうではなく職人気質を感じられるもので、そこに独自性を感じていますね。
キャリアの可能性は、自分次第で広げられる
──ご自身の転職活動を振り返って、「ベイカレント・コンサルティングのこんな魅力を事前に知っておきたかった」というポイントがあれば教えてください。
滝安:コンサルタントが主体的にキャリアを選べる環境があることは非常に魅力的だと思います。
コンサルタントのキャリアの築き方には、さまざまな領域を経験して最終的に自身の強みを見定めていくのと、特定の領域に絞って専門性を高めていくという、大きく分けて2つのアプローチがあると考えていますが、前者を希望される方にとっては、当社のワンプール制でキャリアの可能性を大きく広げることができるでしょう。
今西:幅広い領域に携われるワンプール制に焦点が当たりがちですが、会社としてしっかりと得意分野を持っていることも強みだと思います。たとえば、デジタルの領域で近年のトレンドにもなっているデジタルトランスフォーメーションに関する案件においては、順調に実績を積み重ねており、客観的に見ても高い課題解決力を誇っているといえます。
また、コンサルタント一人一人の意思を尊重してくれる点もお伝えしたいポイントですね。プロジェクトへのアサイン一つとっても、単にコンサルタントの稼働率を上げるためにアサインするのではなく、コンサルタントの希望をできる限りかなえようという風土があります。「自動車関連の案件を担当したい」といった希望をためらうことなく発信できる環境で、その希望もかないやすいというのは、キャリアを築くうえで間違いなくプラスに働くと思いますね。
橋本:私はSIer出身でコンサルタント未経験ということに少し不安を持っていましたが、前職での経験を十分に生かせる案件・環境が当社にあることはお伝えしたいですね。ITに関する技術や知見をベースに、将来的にはIT戦略や経営戦略などにも携わる範囲を広げていけるため、SIerのネクストキャリアとして当社は良い選択肢だと思います。
──最後に、この記事を読まれている方に向けてメッセージをお願いします。
滝安:当社は、私が入社したコンサルティングファームとしては3社目になりますが、「人」の部分がこれまでのファームとは大きく異なります。繰り返しになりますが、皆「クライアントのために」というマインドが強く、その実現のためにイキイキと働いていることをすぐに実感しました。これから入社される方にもこの感覚をぜひ味わっていただき、一緒に楽しみながら働きたいですね。
今西:当社には「長きに亘ってお客様に貢献していきたい」という経営方針があり、長く経営を続けていくうえで社員が中長期的に活躍できる環境も整えられています。一度の失敗ですぐに居場所がなくなるようなコンサルティングファームではないため、「自分の力を試したい」「幅広い領域にチャレンジしたい」という方は、ぜひ臆することなくご応募いただきたいです。
橋本:当社のワンプール制や個人の意思を尊重する社風は、今後のキャリアに悩んでいる方の突破口になる可能性があると思います。私自身、キャリアに行き詰まりを感じていたところから、一度当社とカジュアルな面談をしたことで道が開けました。また、コンサルタント未経験でも引け目を感じる必要はなく、力を発揮できる場が当社にはあるので、私と同じようなバックグラウンドをお持ちの方にも安心して飛び込んでいただきたいですね。
【連載】ベイカレントが転職希望者やクライアントから選ばれる理由(全3回)の関連記事
日本発の総合コンサルティングファームとして、社員数・売り上げともに右肩上がりの成長を続けているベイカレント・コンサルティング。いくつものコンサルティングファームがあるなかで、転職先として、またビジネスパートナーとして同社が選ばれるのはなぜか。中途入社したコンサルタントへの全3回のインタビューで、その理由を明らかにしていきます。
【#01】コンサルティングファーム、SIer、シンクタンク出身者が語るベイカレントの個性
※【#01】ページの求人の募集は終了しました。
多様なバックグラウンドを持つベイカレントのコンサルタントのなかで、比較的大きな割合を占めるのが、コンサルティングファームやSIer、シンクタンクの出身者。前職でそれらに勤めていたときに抱いていた同社のイメージや入社して感じた独自性など、現役のシニアマネージャー3名が語ります。
【#02】クライアントの心をわしづかみにするベイカレントの熱量
※【#02】ページの求人の募集は終了しました。
デジタル領域をはじめ、幅広い分野のプロジェクトを推進し、クライアントの課題解決に取り組んでいるベイカレント。クライアントからの信頼はいかに醸成され、クライアントはどのような点を魅力に感じているのか。コンサルタントが現場で聞いたクライアントの声から探っていきます。
募集職種
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戦略コンサルタント(コンサルタント/シニアコンサルタント)
現在、クライアントの経営戦略に関するコンサルティングニーズが増加しており、 それらのニーズに対応できる戦略コンサルタントとして活躍いただける方を募集しております。 <具体的には> ・経営戦略立案支援 ・マーケティング戦略立案支援 ・新規事業立上げ支援 ・IT戦略立案支援 ・海外事業会社M&A支援 等 <弊社の特徴> ◆日本初のグローバルトップファームへ グローバル化、ボーダレス化が加速する昨今において、 弊社は日本に本社を置く大企業のプレゼンスをグローバルで高めることをミッションとしております。 日本人ならではの品質にこだわり抜いたサービスや製品を海外に広め、日本のプレゼンスを高める、 私たちはそのような志をお持ちの企業をサポートし、 私たち自身が成長することをポリシーとして日々、活動しております。 <案件(一例)> ・総合商社向け海外グループ会社の新規事業立案支援 ・大手金融グループ向け新規BtoB事業の成長戦略支援 ・外資生命保険向けアライアンス戦略策定支援 ・ITサービス向けCRM戦略策定支援 ・大手通信会社向けマーケティング戦略策定支援 など
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戦略コンサルタント(マネージャー/シニアマネージャー)
現在、クライアントの経営戦略に関するコンサルティングニーズが増加しております。 それらのニーズに対応できる戦略コンサルタントのマネージャーまたはシニアマネージャーとして プロジェクトマネジメントならびに案件開拓を支援できる方を募集しております。 <案件(一例)> ・総合商社向け海外グループ会社の新規事業立案支援 ・大手金融グループ向け新規BtoB事業の成長戦略支援 ・外資生命保険向けアライアンス戦略策定支援 ・ITサービス向けCRM戦略策定支援 ・大手通信会社向けマーケティング戦略策定支援 など <弊社の特徴> グローバル化、ボーダレス化が加速する昨今において、弊社は日本に本社を置く大企業のプレゼンスを グローバルで高めることをミッションとしております。 日本人ならではの品質にこだわり抜いたサービスや製品を海外に広め、 日本のプレゼンスを高める、私たちはそのような志をお持ちの企業をサポートし、 私たち自身が成長することをポリシーとして日々、活動しております。
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デジタルストラテジーコンサルタント(コンサルタント/シニアコンサルタント)
<仕事内容> 研修やOJT、実際のプロジェクトの経験を通じて、問題分析から課題抽出、 解決策の立案から実行まで一連の高度なコンサルティングならびにチームリード 主なコンサルティング内容は、 ■経営戦略立案支援 ■マーケティング戦略立案支援 ■新規事業立上げ支援 ■IT戦略立案支援 ■DXによる将来像構想 ■DX戦略/ロードマップ策定 ■Fintech/Insurtech <案件(一例)> ・大手IT企業のアプリ開発における新規事業立案支援 ・総合商社の海外事業展開における新規事業立案支援 ・食品メーカーの海外企業M&Aの戦略策定 ・大手金融グループ向け新規BtoB事業の成長戦略支援 ・外資生命保険向けアライアンス戦略策定支援 ・フィンテック事業の立ち上げ・開発 ・デジタルトランスフォーメーション戦略策定 など <弊社の特徴> (1) 『成長を実感できる環境』 会社の成長とともに主体的にご自身の成長を促進できる環境です。 ・大きな裁量(直接、経営陣へ上申も可能) ・会社経営や新規事業に関与(経営陣に意見しやすい環境) ・グローバル案件多数 (2) 『幅広いキャリアパス』 社員が自らのキャリアプランを相談できるキャリアアドバイザー的な役を設けるなど各コンサルタントの将来をサポートしています。 また、特定の業界、ソリューションに偏ることなく、戦略策定フェーズから、デリバリー、実行支援まで幅広くサービスを行っているため、戦略・業務・テクノロジーのいずれの領域においても高い専門性を体得できる環境が整っています。 (3) 『充実した教育制度』 ・社外研修費手当 ・英語研修 社内外の講師により月一回の研修 ・コンサルティングスキルアップ研修 ベーシックコンサル研修/マネジメント研修/ドキュメンテーションプレゼンテーション研修/業界研究/ワーキンググループ/入社前研修 等 職位等の階層別研修とは別に、個々のキャリアプランに対応した個別研修が充実しており、コンサルティングの仕事と研修を通じて早期のキャリアアップが実現可能です。 (4) 『業界トップクラスの高い報酬』 年功序列ではなく、実力に応じた評価制度、報酬体系を整えています。会社の利益は会社の財産である社員に還元すべき、というポリシーのもと、高水準の報酬にて社員ならびに社員の家族の生活水準の向上に努めております。 【仕事のやりがい】 【ハイレベルな仕事環境で、短期成長できる】 弊社では、人材育成の最良の方法は、「より高いレベルの仕事に挑むこと」だと考えています。そして、受身の姿勢ではなく、自ら学びに行く姿勢、人の技術を盗む姿勢が大切です。 優秀な人材の近くで多くを学ぶことで、短期成長することができます。
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デジタルストラテジーコンサルタント(マネージャー/シニアマネージャー)
<仕事内容> ・新規ならびに既存クライアントに関する案件受注に向けたの営業支援 ・IT戦略、デジタル戦略案件のプロジェクトマネジメント ・クライアントならびに自社コンサルタントのマネジメント 主なコンサルティング内容は、 ■デジタルマーケティング戦略立案支援 ■AIを活用した新規事業立上げ支援 ■DXによる将来像構想 ■DX戦略/ロードマップ策定 ■Fintech/Insurtech <弊社の特徴> (1) 『成長を実感できる環境』 会社の成長とともに主体的にご自身の成長を促進できる環境です。 ・大きな裁量(直接、経営陣へ上申も可能) ・会社経営や新規事業に関与(経営陣に意見しやすい環境) ・グローバル案件多数 (2) 『幅広いキャリアパス』 社員が自らのキャリアプランを相談できるキャリアアドバイザー的な役を設けるなど各コンサルタントの将来をサポートしています。 また、特定の業界、ソリューションに偏ることなく、戦略策定フェーズから、デリバリー、実行支援まで幅広くサービスを行っているため、戦略・業務・テクノロジーのいずれの領域においても高い専門性を体得できる環境が整っています。 (3) 『充実した教育制度』 ・社外研修費手当 ・英語研修 社内外の講師により月一回の研修 ・コンサルティングスキルアップ研修 ベーシックコンサル研修/マネジメント研修/ドキュメンテーションプレゼンテーション研修/業界研究/ワーキンググループ/入社前研修 等 職位等の階層別研修とは別に、個々のキャリアプランに対応した個別研修が充実しており、コンサルティングの仕事と研修を通じて早期のキャリアアップが実現可能です。 (4) 『業界トップクラスの高い報酬』 年功序列ではなく、実力に応じた評価制度、報酬体系を整えています。会社の利益は会社の財産である社員に還元すべき、というポリシーのもと、高水準の報酬にて社員ならびに社員の家族の生活水準の向上に努めております。