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アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

自身の適性から選べる3つのソリューションアーキテクト

アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームです。アマゾン ウェブ サービス ジャパンには、お客様への技術支援を通して世の中の変革に貢献する「ソリューションアーキテクト(SA)」というポジションがあります。今回ご紹介するのは、役割によって分かれる「アカウントSA」「スペシャリストSA」「パートナーSA」の3つです。ご自身に向いているSAがわかる診断チェックリストをご用意しましたので、ぜひお試しのうえ、各SAのインタビューをご覧ください。

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募集期間:2020年4月23日(木)〜 2020年5月20日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。

【今すぐ診断】あなたに向いているSAがわかります

・お客様に信頼されるパートナーとして仕事に取り組みたい
・リーダーシップを発揮し、お客様を成功に導きたい
・AWSの進化や新サービスに貢献したい

これらをすべて満たす方は、以下のA~Cのチェックリストのなかで当てはまる項目をそれぞれ数えてください。

A
□お客様と同じ目線で、問題の解決に一貫して取り組みたい
□お客様同士をつなげ、シナジーを起こすハブになりたい
□業界や産業を変革したい
□お客様と一緒に成功事例を作り、国内外を問わずそれを展開することに興味がある
□幅広くさまざまな技術要素に触れていたい

B
□大好きな技術領域がある
□興味を持った技術をつい深掘りし、夢中になりやすい
□自分が好きな技術を、世の中の人にも広く使ってほしい
□世界各地の拠点と連携しての、グローバルでのサービス開発に興味がある
□自分で手を動かすのが好きだ

C
□仕組みを作り、多方面に展開することに興味がある
□人に教えるのが好きだ
□さまざまな企業の経営やビジネスモデルに興味がある
□自社サービスだけではなく、他社サービスにも多く触れていたい
□コンサルティング的な仕事によって、世の中に影響を与えたい

最も多く当てはまったのが
Aの方は【#01】
Bの方は【#02】
Cの方は【#03】

をご覧ください。向いている可能性が高いSAをご紹介しています。

【#01】お客様の企業の一員としてビジネスの成長に貢献する「アカウントSA」

アカウントソリューションアーキテクト/廣瀬

──まず、AWSに転職された経緯から教えてください。

前職では事業会社で新規事業の動画配信サービスに携わり、AWSを利用したバックエンドの開発を行っていました。ちょうど事業が急成長するフェーズで、システムをスケールさせるために設計・開発から過負荷対策やトラブルシューティングを含めた運用まで幅広く手がけることができ、刺激的な毎日を過ごせました。しかし、次第にエンジニアとして異なるワークロードを進化させる方法やその他の技術領域にも一層興味がわき、次のキャリアを考えるようになりました。それまでの知見を生かして世の中に貢献したいという思いもありましたね。

そんなときに、あるイベントでAWSのSAと話す機会があり、意気投合。SAという職種が自分のキャリアの選択肢の一つとしてあるのだと気付いたことや、AWSの設計思想やAmazonのカルチャーなどにユーザー時代からひかれていたこともあり、入社を決めました。

──廣瀬さんが担当されているアカウントSAは、どのような役割を担っているのですか。

お客様の担当SAとして、一緒にクラウドジャーニーを加速させ、ビジネスに貢献するのが主な役割です。製造や通信、流通などのエンタープライズ領域、金融、インターネットメディアやゲームなどのデジタルネイティブ領域、スタートアップなどいくつかのカテゴリに分けられており、私はインターネットメディアを展開するお客様を担当するアカウントSAです。「技術的な支援」にとどまらず、「お客様の組織の中の一員として一緒にビジネスを成長させる」という意識で臨んでいます。

──具体的な仕事内容について教えてください。

アカウントSAは、お客様が抱える課題を解決するための技術支援や、AWSの新サービスや新機能に関する情報提供、お客様からいただいたフィードバックのサービス開発チームへの展開などを行っています。支援内容も、技術ディスカッション、設計、ときにはプロトタイピングやベンチマーキングまでと多岐にわたります。より技術的な深掘りが必要な場合には、スペシャリストSAと連携して動くことも多いですね。

手がけるプロジェクトは、お客様の運営サービスで発生する大規模なトラフィックへの対策、年単位でAWSへの移行を実現するものや、コスト削減のためにシステムを最適化するものなど、大小さまざまです。

自分が担当しているお客様同士をつなぎ、業界の発展につながるような取り組みも行っています。たとえば、機械学習やコンテナなどの技術トピックを設定してお客様数社を集めたクローズドなワークショップを主催し、普段は競合同士のお客様が協力してナレッジシェアをしたり、ソリューションを考えたりする場を作ったこともあります。

──アカウントSAの魅力、やりがいをどのようなところに感じますか。

単なる技術支援者、外部のアドバイザーにとどまらず、お客様の組織の一員としてプロジェクトやビジネスに参加し、お客様と一緒に成長し、喜びを分かち合えるのは、この仕事ならではの魅力でしょう。お客様と作り上げた成功事例を国内のみならず世界中に展開できるというのもやりがいがありますね。

また、アカウントSAは取り扱う技術要素が非常に多いので、技術者として技術の幅を継続して広げていくこともできます。

──最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

プロジェクトや組織の運営、事業の推進などについて、ときにはトラブルシューティングも含め、お客様と一緒に課題を解決していく。その一つ一つに当事者意識をもって自身の経験として積み重ねていけるのは、何物にも代えがたい財産になるはずです。ぜひ一緒にアカウントSAとして、このような財産を増やしていきましょう。

【#02】技術のよりどころとして社内外から頼られる「スペシャリストSA」

スペシャリストソリューションアーキテクト マネージャー/西谷

──まず、AWSに転職された経緯から教えてください。

前職はSIerで、最初は受託開発をしていましたが、2008年ごろから自社サービスの企画・開発を行っていました。自分でプロダクトを開発できる面白さを感じた半面、そのプロダクト以外の技術の幅を広げにくいことに気付き、次のキャリアを考えるようになりました。

AWSに入社したきっかけは、AWSのコミュニティーイベントへの参加や登壇をしていたなかで、AWSの社員からSAの仕事を紹介されたことです。正直なところ、自分で手を動かして開発する立場から離れてしまうことに不安はありました。しかし、さまざまな業界のお客様や数多くのアーキテクチャーと接点を持つということは、それまでの自分にはない貴重な経験であり、エンジニアとしての幅を広げることになるだろうと思い、SAにチャレンジしました。

──西谷さんが担当されているスペシャリストSAは、どのような役割を担っているのですか。

スペシャリストSAは、特定のサービスやテクノロジードメインを担当し、それらを利用するあらゆるお客様を支援します。ドメインは、ビッグデータやIoT、機械学習、データベース、コンテナ、セキュリティなど膨大な数があり、それぞれにAWSのサービスが関連づいています。特定のお客様を担当するアカウントSA以上に、テクノロジーや技術の専門性をもってガイドするのがスペシャリストSAの特徴ですね。

──具体的な仕事内容について教えてください。

主な仕事は大きく3つあります。1つ目はアカウントSAと連携してお客様を支援すること。アカウントSAからのリクエストでお客様との深いディスカッションや技術検証などを行うケースが多いですが、お客様の利用状況を見て、スペシャリストSAからアカウントSAに改善やユースケースのヒアリングなどを働きかけることもあります。

2つ目は、自身が担当するサービスや技術の素晴らしさ、有効な活用方法などを世の中に広報すること。入社直後にローンチされた「AWS Lambda」というサーバーレスアーキテクチャーを構築するサービスを広めようとした際には、概念自体が新しかったこともあり、まず「サーバーレスとは」といったテーマで社外向けのイベントに登壇し、サーバーレスの市場を一から作っていくような経験もしました。また、アカウントSAへの情報共有など、社内向けの広報も欠かせません。

3つ目は、お客様の声をサービス開発チームに適切にフィードバックし、サービスの成長に貢献することです。

──スペシャリストSAの魅力、やりがいをどのようなところに感じますか。

自分の好きな技術領域にのめり込めるのは、この仕事ならではの魅力だと感じます。AWSのさまざまなサービスを使った技術検証など、手を動かす機会が多かったのも、開発経験者の私にとってはうれしい点です。

また、サービス開発チームと非常に近い関係にあるため、お客様とサービス開発チームの橋渡しをしながら、一緒にサービスを育てていくというやりがいもあります。

新しい試みに取り組むことも可能です。アプリ開発者に向けたAWSのサービスが増えてきたこと、利用が広がり、お客様の幅も広がってきたことから、それまでに実施していなかった「お客様のプロトタイプ開発を支援するプログラム」を提案し、プロトタイピングを行うチームを立ち上げました。お客様のためになるのであれば、そうしたチャレンジも形にできるのです。

──最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

AWSはエンタープライズからスタートアップまで幅広いステージ・業界のお客様にご利用いただいており、スペシャリストSAはそうしたお客様のさまざまなビジネスやシステムを間近で見られます。「視野を広げ、お客様に技術で貢献したい」という方はぜひ応募していただきたいですね。

広報する際にもそれまでのやり方にとらわれず、やりたいことを実行に移しながら、新しい道も開拓していけるので、チャレンジ精神が旺盛な方も合っていると思います。

【#03】パートナーに影響を与え、世の中を変えていく「パートナーSA」

パートナーソリューションアーキテクト マネージャー/河原

──まず、AWSに転職された経緯から教えてください。

新卒で国内のハードウエアベンダーに入社し、当初はオンプレミスでの仕事がほとんどでしたが、途中からクラウドサービスの立ち上げに関わっていました。当時は転職を考えていなかったのですが、AWSの社員と食事をしたときに気持ちが一変。「この先もクラウドに関わっていくなら、業界をリードするような会社で働きたい。業界の第一人者がそろっているAWSなら、自身の成長も見込めそうだ」と思い、すぐに入社を決意しました。

──パートナーSAの役割について教えてください。

その名の通り、パートナーを技術的に支援するSAです。AWSのパートナーは、AWSを活用した提案をエンドユーザーに行うコンサルティングパートナーと、AWS上でサービスを開発・提供するテクノロジーパートナーの2つに分かれています。前者はSIerやコンサルティングファーム、後者は独立系ソフトウエアベンダー(ISV)やSaaS事業者などが該当します。

パートナーSAは、「パートナーのビジネスを牽引しつつ、その先にいるエンドユーザーを成功に導く」というミッションを持っています。

──具体的な仕事内容について教えてください。

先ほど申し上げたミッションを達成するには、パートナーがAWSを用いて付加価値のあるサービスをエンドユーザーに提案できなければなりません。そこで重要なのは、パートナーへの技術的な支援だけでなく、ビジネスやマーケティングといった側面での支援です。

たとえば、ビジネス観点の支援では、コンサルタントやアドバイザーのような立場からパートナーの強み、他社と差別化できるポイントを挙げ、戦略を提案します。マーケティング観点の支援では、パートナーの成功事例の作成や共催セミナーでの登壇などを行います。

技術だけでなく総合的にパートナーを支援し、一緒に仕組みを作ったり、中長期的な成功につながる道筋を描いたりするのは、他のSAと大きく異なる点だといえます。

もちろん、案件の技術支援や最新の技術情報の発信など、共通する仕事はありますが、パートナーソリューションの共同開発やエンジニアを育成するためのワークショップの開催など、さまざまなステークホルダーを巻き込んで実行したプロジェクトも数多くあります。

──パートナーSAの魅力、やりがいをどのようなところに感じますか。

システム開発や運用をすべて内製化できている日本企業は少なく、ITエンジニアの大半はSIerをはじめとするパートナーに属しているといわれます。そのため、パートナーに働きかけ、スケールする仕組みを作ることは、ひいては日本の社会全体にインパクトを与えることになるのです。

AWSとパートナー、そしてエンドユーザーが三位一体となって日本をどう良くしていくか。そんなテーマに取り組める、大きなやりがいのあるポジションです。

──最後に、この記事を読んでいる方に向けてメッセージをお願いします。

パートナーSAと一言でいっても、メンバーのバックグラウンドは、SIerやベンダー、コンサルティングファーム、スタートアップの事業会社など、さまざまです。AWSはプラットフォームなので連携するパートナーソリューションも多く、パートナーSAでの経験はキャリアの選択肢を広げることになるでしょう。

デジタルトランスフォーメーションが進み、まさに今、時代の変革期を迎えていると思います。パートナーに影響を与え、日本を変えられるような仕事に、ぜひご応募いただきたいですね。

募集職種

  • ソリューションアーキテクト, アカウント担当
    • SE(Web・オープン系) インフラエンジニア プリセールス・セールスエンジニア
    • 東京都 愛知県 大阪府 福岡県

    クラウドコンピューティングがITの主流になり、お客様のIT戦略もドラスティックに変わろうとしています。AWSを活用することで、従来のITでは実現の難しかった新しいビジネスの形を先進的なテクノロジーによって実現することができます。お客様のビジネス要件は、千差万別です。業界に特化したビジネス事情もあれば、特有のデータ、ワークロードが存在しています。アカウント担当のSolutions Architectは、業界を代表する企業を支援するアーキテクト集団で、業種業態に特化したビジネス課題に対してテクノロジーを駆使した解決手段をお客様と一緒に策定し、展開するエンジニア職です。業界に特化した潮流を読み、必要に応じて潮流を変える動きさえも実施しながら、お客様のITを新しいステージに導くために必要な技術の提案と展開を推進しています。まさにお客様の事業の根幹となる基盤の技術的な支援を直接実施しているのがアカウントSolutions Architectです。 Solutions Architectの理想的な候補者は、お客様訪問先でAmazonを語るに相応しい人材であり、お客様のシニアクラスな方々(CxOレベルも含まれる)と議論したうえで顧客のクラウドストラテジーにインパクトを与え、クラウド戦略・クラウドジャーニーをリードします。また一方で、技術的に確固たるバックグラウンドを持ち、お客様のソフトウェア開発者及びアーキテクトの方々と技術的な議論を交わし、ハンズオンにフィージビリティを顧客と共に取りながら、クラウドを利用した既存の移行および新しいイノベーションをリードできる必要があります。Solutions Architectはビジネス、製品、及び技術的なチャレンジに対して戦略的に考える確固たる能力が求められます。しかしながら、多岐に渡るお客様の技術/事業領域全てをカバーできるご経験は必要ありません。新しいチャレンジに喜びを感じ、常に学び続けていく姿勢をより重視します。 Roles & Responsibilities · お客様の技術インフルエンサーに対して技術的視点で当社技術の価値を訴求し、クラウドジャーニーを促進 · 業種業態のビジネスやワークロード要件を満たすユースケースを定義し、展開 · お客様の既存および新規のビジネス成功のマイルストンを長期的視点で定義 · お客様のプロジェクト成功のために必要なパートナーのエンゲージメントやサービス開発チームとの連携 · プロジェクトの目標達成のクライテリアの定義とその遂行 · プロジェクトにおいてオーナーシップを発揮し、タイムリーなデリバリ達成のために技術支援 · アーキテクチャ策定における技術的な支援 · ベストプラクティスを確立し、社内や社外の技術コミュニティへ発信 · 業種業態に特化した事業の開発を技術的に支援 チームは業界毎に分かれており、候補者の方々の経験値やご希望に基づき配属部門を決定させて頂きます。

  • Specialist Solutions Architect
    • SE(Web・オープン系) パッケージ開発 プリセールス・セールスエンジニア
    • 東京都

    ソリューションアーキテクトチームにおける各分野の専門家として、あらゆるお客様に対して、当社のクラウドテクノロジの考え方と幅広い利用を通じた洗練されたソリューションを提供するチャンスがあります。ソリューションアーキテクトの幅広い責任範囲には下記のようなものがあります: · 技術的課題やプロジェクト固有の実装に対する問題解決 · 当社テクノロジへの深い理解と共に、当社プラットフォームを使ったアプリケーションやサービス構築に関する幅広い知識 ソリューションアーキテクトの理想的な候補者は、お客様訪問先で当社を語るに相応しい人材であり、お客様のシニアクラスな方々(CxOレベルも含まれる)と議論出来る必要があります。また一方で、技術的な確固たるバックグラウンドを持ち、お客様のソフトウェア開発者及びアーキテクトの方々と技術的な議論を交わし、ガイド出来る必要もあります。また、当社で開発運用されるサービスの将来を左右するフィードバックを行う必要もあります。ソリューションアーキテクトはビジネス、製品、及び技術的なチャレンジに対して戦略的に考える確固たる能力が求められます チームは専門領域毎に分かれており、候補者の方々の経験値やご希望に基づき配属部門を決定させて頂きます。

  • パートナーソリューション アーキテクト
    • インフラエンジニア データベースエンジニア システムコンサルタント
    • 東京都

    お客様の技術的な課題を解決するのは好きですか? 日本において、クラウドコンピューティングは普及期に入ったと言われています。しかし、国内のエンタープライズ企業を見渡してみると、クラウドを全領域で活用しているお客様は未だ一部であるといっても過言ではありません。一方、業界で著名なソフトウェアをクラウド上で活用したいと考えるユーザー様のニーズは拡大しており、そのインフラとして弊社のクラウドサービスを選択されるケースが増えてきています。 最新の弊社サービス知識とご自分のバックグラウンドを組み合わせた技術力で、クラウド上でソフトウェアやアプリケーションサービスを展開しているテクノロジーパートナー様、もしくはこれから展開しようとされているパートナー様と一緒に新しいビジネスを創造し、日本のソフトウェア市場を大きくしていきます。最先端の技術を組み合わせてパートナー様のソフトウェアビジネスを成功させ、また様々な領域のソフトウェアに携わることで自らのスキルも向上させることができます。テクノロジーパートナー様と連携して、様々な業種業界のお客様に対し、最新のテクノロジーを使ったシステムアーキテクチャやサービス利用の方法をご理解いただくことを通じて、お客様を成功に導くパートナーソリューションアーキテクトとして活動することは、非常にエキサイティングな経験となるはずです。 理想的なパートナーソリューションアーキテクトの候補者は、お客様のなかで技術的に主導する立場の技術者の方と議論した上でお客様のクラウド活用戦略策定に協力することで、お客様のクラウドジャーニーをリードしていくことができる方です。また一方で、技術的に確固たるバックグラウンドを持ち、お客様やパートナー様のソフトウェア開発者およびアーキテクトの方々と技術的な議論を交わし、時には自ら手を動かしてお客様とともにフィジビリティスタディを行い、クラウドを利用した既存の移行および新しいイノベーションをリードすることもあります。パートナーソリューションアーキテクトはビジネス、製品および技術的なチャレンジに対して戦略的に考える確固たる能力が求められます。しかしながら、最初から全ての能力を身につけることは難しい要素もあるため、常に学び続けていく姿勢を重視します。 ■主な業務内容 · パートナー様の弊社サービス上でのソフトウェア・サービス・アプリケーション開発、あるいはクラウド移行に必要となるスキル向上のために、勉強会やハンズオントレーニングの提供、アーキテクティング支援などを提供します。 · パートナー様のビジネスの実現・成功のために、新サービスの紹介やNDA情報を含む最新技術情報を提供してベストプラクティスを展開します。 ·パートナー様のビジネスの成功のために、カスタマイズしたトレーニングを準備して、案件対応に必要な技術、ソリューション開発に必要な技術のトレーニングを計画、実施します。 · 弊社サービスへの要望を吸い上げ、開発元へのフィードバックを行うとともに、弊社サービスをより使いやすいものへ進化させます。