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副業・兼業でスポーツ団体の経営力強化に携わってみませんか。 スポーツ庁の委託を受け、スポーツ団体による「スポーツ団体の経営力強化に関わるビジネスプロ人材」の副業・兼業求人を集めました。 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機として、スポーツへの関心が高まるなか、この機会を最大限に活用し、2020年以降を展望したスポーツ産業の活性化を図り、その収益をスポーツ環境の充実に再投資する好循環を生み出すことが重要であると考えています。 スポーツ庁では、スポーツ振興の核となるスポーツ団体の経営力の強化を図るため、スポーツ団体におけるビジネスプロフェッショナル人材の活用を推進しております。 ビジネスプロフェッショナルの皆様には、これまでのさまざまなご経験を生かし、スポーツ団体が抱える経営課題を解決していただくとともに、日本のスポーツ界の変革を進める原動力となっていただきたいと考えております。 スポーツ業界に興味がある方、自身の経験・スキルをスポーツ団体で生かしたい方、副業・兼業でキャリアアップに挑戦したい方、将来的にスポーツ業界で活躍することを目標としている方など、ビジネスプロフェッショナルの皆様からのご応募をお待ちしています。 募集期間:2019年9月10日(火)~2019年10月7日(月)
確認事項
※本公募に掲載された求人へのご応募にあたっては、必ず求人内容を十分にご確認いただくとともに、勤務先の規定を順守し、就業前の申請手続き等はご自身の責任においてご対応いただきますようお願いいたします。 ※本公募は、スポーツ庁の2019年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツ団体経営力強化推進事業」の一環として運営しています。簡単なアンケートへのご協力をお願いする可能性もございます。
掲載企業(新着順)
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公益財団法人全日本空手道連盟
公益財団法人全日本空手道連盟は日本の空手道に統一的な秩序をもたらすことを目的に結成されました。空手は琉球王国時代の沖縄で発祥した、拳足による打撃技を特徴とする武道・格闘技です。2020年東京五輪で競技に初採用され、突き・蹴り・打ちを早く正確に相手にきめ、ポイントを取った方が勝つ「組手」と、技の正確さや力強さ、速さ・リズム・バランスなどを競う「形」の2つの種目で競います。 当連盟では2020年東京五輪での成功、2024年パリ五輪での空手競技の採用に向けて、新たなファン層の獲得、新たなブランディング構築などを通じて、空手の多様な魅力を効果的に発信していきたいと考えています。空手の新たな魅力をお伝えいただける方、一緒に空手界を盛り上げていただける方からのご応募をお待ちしています。
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公益財団法人日本テニス協会
公益財団法人日本テニス協会は、日本のテニス界を統轄し代表する団体として、テニス競技の普及・振興を図り、国民の心身の健全な発達と国際親善に寄与・貢献することを目的とする団体です。 世界トップレベルの選手が参加するジャパンオープン、ジャパンウイメンズオープンなどの大会を通して世界レベルのテニスをファンに提供し、全日本テニス選手権、全日本ベテラン選手権、全日本ジュニア選手権、テニス日本リーグに代表される国内大会の主催を通じて、日本テニスの発展に多面的に貢献しています。 昨今では、テニスの持つ健康医学面での効用にも注目が集まり、またテニス大会のテレビなどでのメディア露出増加も相まって、テニス界は過去に例を見ないほど大きな注目を集めています。 これからさらにテニス環境を盛り上げていくなか、協会における組織基盤を整え、次の時代の礎を作るべく、組織開発・人事企画スペシャリストを募集いたします。
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公益社団法人日本ホッケー協会
ホッケー競技は、ゴールキーパー1人と10人のフィールドプレーヤーの1チーム11人の2チームで得点を競う競技です。トップレベルの試合は、水をまいた人工芝ピッチで行われ、スティックから放たれるボールは、なんと時速150km以上のスピードにもなります。男女のホッケー日本代表チーム(サムライジャパン、さくらジャパン)は、2018年8月に開催されたジャカルタ・アジア競技大会で男女ともに優勝を達成し、東京五輪においてもメダル獲得を目指して活動しています。 日本ホッケー協会(JHA)では、現在東京五輪後の10年を見据えた中長期プランの策定を進めています。ホッケーの次の時代を前にして、さらなるガバナンス改革や社会的意義を構築することを目指し、一緒に夢を創っていただける方からのご応募をお待ちしています。
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公益財団法人日本陸上競技連盟
日本陸上競技連盟は、陸上競技を通じてスポーツの普及と振興を図り、国民の皆様の心身の健全な発達、そして豊かな人間性を育むことに寄与するために、さまざまな活動を行っています。 トップアスリートのさらなる育成・強化と国際競技力の向上から、全てのライフステージにおいて、より多くの方々に陸上競技を楽しんでいただける環境の創造まで、幅広い私どものミッションを実現するため、2017年「JAAF VISION 2017」を取りまとめ、日本の陸上競技界を統轄する団体としての未来像を明確にしました。今までの役割にとらわれない成長を目指し、現在は、大きな幹のもと、枝葉を広げる作業、アクションプランの策定を進めています。 スポーツ団体の経営力強化にご参画いただけるプロフェッショナル人材の皆様からのご応募をお待ちしています。