【公募】日本財団「WORK FOR 東北」
地域おこしのモデルをつくる、東北復興プロジェクトメンバーを募集
被災地支援に必要な人材を、各自治体や民間企業に派遣するプロジェクト「WORK FOR 東北」。震災から5年たった今、東北の事業支援を通じて、地域活性のロールモデルを担う人材を募集します。
本特集の求人の募集は終了しました。
- 募集期間:
- 2016年3月9日(水)~ 2016年4月5日(火)
本特集の求人は、会員ステータスをプレミアムにアップグレードされていなくてもビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。
マニュアルも前例もない。自ら課題を見いだし、事業をつくり出す
今回の募集について
今回人材を募集するのは、釜石リージョナルコーディネーター協議会、石巻市6次産業化・地産地消推進センター、福島県浪江町、ふくしま連携復興センター、岩泉町地域づくり支援協議会の5団体。共通するのは、前例のない道を自分で切り開いていく、チャレンジングな環境が待っているということ。自ら課題を見つけ出し、できることを企画し、周りを巻き込んで主体的に取り組む姿勢が不可欠です。
求める人物像
求められるのは、オープンでポジティブなマインドと、誰とでも屈託なく話せるコミュニケーション力です。現地では、業務フローやマニュアルがなく、任される仕事内容も流動的であることが少なくありません。変化を柔軟に受け入れ、仕事の意義を前向きにとらえて行動できるマインドが大切です。企画力やマネジメント力、ITスキルなどの個人の経験知は、マインドがあったうえで発揮できるものだといえます。
得られるキャリア価値
未曽有の災害から地域が立ち上がろうとするプロセスの一端を担うことで、地域活性化のノウハウを学べます。実際に「WORK FOR 東北」で得た知見をもとに、地元に戻って地域おこしに取り組もうとする方もいます。
応募者へのメッセージ
釜石リージョナルコーディネーター協議会
石巻市6次産業化・地産地消推進センター
福島県浪江町
岩泉町地域づくり支援協議会
一般社団法人ふくしま連携復興センター
企業概要
日本財団「WORK FOR 東北」
- 事業内容
- 「WORK FOR 東北」は、官と民間企業、そして個人の能力をマッチングさせることで、東北の復興を支援し、より強く、柔軟な地域づくりを目指すプロジェクトです(事業主体:日本財団、協働事業主体:復興庁)。CSRや人材育成等を目的として社員の派遣を検討されている企業担当者の方、および被災地で働き直接復興に関わることを希望する個人の方へ向けて、Webサイトやイベントの開催、個別の訪問を通じて、着任へ向けた情報提供や各種調整を行います。
- ミッション・ビジョン
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東北をフロンティアと考える。
可能性が、そこにある。
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