グロービング株式会社

グロービング株式会社

【#03】「内なる外」として真の変革を実現する唯一無二のファーム

「戦略コンサルティングサービスの在り方を顧客基点で再定義する企業」として、新たなビジネスモデルをつくり出す「事業創出」をモットーにするグロービング。2021年の設立から2年半、グローバルファームでの経験も豊富な経営陣と次代を担う精鋭メンバーによって組織は拡大し、新たなコンサルティングファームとして急成長しています。同社の独自性やそこで働く魅力について、今後の事業成長の鍵を握るキャリア入社者3名にお話を伺いました。

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募集期間:2024年1月11日(木)〜 2024年2月7日(水)

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  • 「事業創出」を軸にした伴走支援型の新たなコンサルティング

    パートナー、CMO(Chief Marketing Officer) 兼 CWO(Chief Well-being Officer)/高木 健一 ──高木さんは複数の外資系コンサルティングファームを経験されているそうですが、グロービングの独自性や強みは何だと思われますか。 私はボストン コンサルティング グループやStrategy&など外資系戦略コンサルティングファームを数社経験し、幅広い業界のクライアントに対して戦略立案から実行、変革の実現までに携わってきました。そのなかでもグロービングは「内なる外」の視点を持った伴走支援型のコンサルティングスタイルで、「戦略コンサルティングサービスの在り方を顧客基点で再定義する」という設立の理念やモットーをビジネスモデルとして体現していることに独自性があると思います。 グロービングは「事業創出」をキーワードに、現在のビジネスの柱である「戦略コンサルティング」に加え、「クラウドプロダクト」と「ジョイントイノベーションイニシアチブ(JII)」という新たなビジネスラインを立ち上げ、三本の柱でさらなる価値を発揮しようとしています。これは従来の業界にない独自の動きで、市場での優位性をより強固にするだけでなく、コンサルタントにとってもさまざまなビジネスラインで起業家としての経験を積めることから、大きな強みといえるでしょう。 ──CMO・CWOの立場から、マーケティングとウェルビーイングのそれぞれの領域で現在実行されている戦略について教えてください。 マーケティングにおいては、「コーポレートブランディング」と「プロダクトのオファリング」に注力しています。まず、グループ会社に加わったクリエイティブプロダクションのアバランチと共に、認知の量と質を高める「コーポレートブランディング」の設計を行っています。「プロダクトのオファリング」では、グロービング独自の知見やタレントを打ち出すべく、書籍出版やイベント開催などを行っていく予定です。 ウェルビーイングにおいては、「ウェルビーイングNo.1企業」となり、ウェルビーイングといえばグロービングが想起されることを目指しています。 「事業創出」企業としての挑戦的な風土づくりや優秀人材の獲得に向けた報酬面以外の価値創造の点で、ウェルビーイングの向上は、グロービングが次のステップに進むために欠かせない重要な経営課題となっています。CWOが設置されたところにも、その重要性は表れています。ウェルビーイングを切り口とした企業文化の変革、つまり「ウェルビーイングトランスフォーメーション(WX)」を社内で推進し、グロービング自体がロールモデルになる。そして、その考え方やノウハウをクライアントへ提供する動きが、今まさに始まったところです。

    専門性を生かし、コンサルティングにとどまらない活躍ができる場

    ──「ウェルビーイングトランスフォーメーション(WX)」の概要や具体的な取り組みについて、くわしく教えてください。 WXは、ウェルビーイング向上を企業価値につなげるという「攻め」のウェルビーイング経営を実現するアプローチを体系化したものです。まずは「優秀な人材の獲得」「生産性・創造性向上」など、ウェルビーイングのゴールを明確に「Set」、その後グロービングが培ってきた定量化のノウハウを用いたサーベイにより企業の現状を「Scan」、その結果に基づいて施策を「Plan」、そして施策を仕組みに「Build-in」するという4つのアプローチでウェルビーイングを実現します。 グロービングの現在地としては「Scan」にあたるサーベイを実施・分析し、グロービング全体として良好なウェルビーイング状態であることが確認された一方、いくつかの改善領域を特定したところです。すでにウェルビーイング観点での評価項目のアップデートや、社員の学習意欲の高さを満たす自由な学びの提供・仕組みづくりは進めており、今後サーベイの結果を用いて、より精緻な施策を設計していきたいと考えています。 ──今グロービングに入社する魅力には、どのようなものがあると思われますか。 グロービングは成長途上のため、コンサルティングの枠を超えたチャレンジができる可能性が無数にあります。例えば、私の統括するマーケティングやウェルビーイングの領域でも、若手の有志メンバーが手を挙げて参加しており、データサイエンスや人事といったそれぞれの専門性を発揮しながら協業しています。 創業間もない拡大期を経験できることはキャリアの幅が広がる貴重な機会となり、さらに近い将来のIPOやその先の時価総額1,000億円、1兆円を目指していけることにも、大きなやりがいを感じられるはずです。従来のコンサルティングの概念を超えて視野や成長機会を広げたい方は、ぜひグロービングで一緒に新しい挑戦をしましょう。

  • 「ノウハウの型化」から日本の未来に貢献するクラウドプロダクトとは

    上級執行役員 クラウドプロダクト事業本部長/塩入 賢治 ──はじめに、クラウドプロダクト事業の概要を教えてください。 クラウドプロダクト事業のコンセプトは、「コンサルティングノウハウの型化」です。具体的には、コンサルティングのデリバリーモデルのなかで経営に直結する効果が期待できる、かつ、パターン化できる8つの領域を抽出し、SaaSのクラウドサービスとして提供するプロダクト「オクタゴン」を開発しています。 現在は、営業効率化の領域で「セールススイート」が先行してローンチされており、そのほか、間接材のコスト削減など企業の外部支出を最適化する「スペンドインテリジェンススイート」、経営の見える化を行う「マネジメントスイート」の検討・開発を進めています。 私は外資系ITベンダーやコンサルティングファームを経て、「Google Cloud Platform」の創始メンバーの一人としてGoogleに参画、国内データセンターを誘致するなど日本市場での立ち上げを担い、その後ヘルステックベンチャーの経営にも携わってきました。グロービングのクラウドプロダクト事業はこれまでの事業や組織立ち上げの経験を生かしつつも、コンサルティングのノウハウを製品化するという非常にやりがいのある新たな大きなチャレンジだと感じています。 ──グロービングがクラウドプロダクト事業を展開する意義について教えてください。 プロダクト化してコスト面を下げることで、グロービングのノウハウと価値を、中小企業も含めたより多くの企業に提供することを目指しています。そうすることで、日本全体を後押しできる存在になりたいと考えています。クラウドプロダクトは利用する場所を問わないので、将来的に世界もターゲットにしていますし、経営戦略上では今後プロダクトアウトの形で新規顧客の獲得も見据えています。 また、パターン化している部分をプロダクトに寄せ、コンサルタント自身は、より難度の高い問題に向かっていくという共創スタイルで、グロービングの「戦略コンサルティング」を進化させるきっかけにもなると考えています。

    クラウドプロダクトとの共創で、より高度な課題に挑戦する

    ──クラウドプロダクトが存在することでクライアント、コンサルタントにはそれぞれどのようなメリットがあるのでしょうか。 クライアントにとっては「自走力の強化」がメリットです。グロービングはこれまで、戦略の「実行」と「成果の刈り取り」までを実現することにこだわってきましたが、その次の段階として、クライアント自身が成果を刈り取り、定着させることを目指しているのです。そうすることでコンサルタントは、新たな課題の特定・分析から戦略立案にリソースを割くことができるので、これはコンサルタントのメリットでもあります。 グロービングのコンサルタントは、コンサルティングの価値を「最終的な効果を届けること」「その価値を継続的に提供できること」と捉えており、それゆえ、ノウハウの型化に積極的です。ノウハウの型化・言語化を考えることそのものが、自身にとって良いチャレンジであると捉えているのと同時に、これを武器として、より高度で新しい課題に挑戦していきたいと思う集団だと感じています。このプロフェッショナル精神こそが、クラウドプロダクトを実現させた一つの要因だといえます。 ──クラウドプロダクトによる実績や、コンサルタントとのシナジーが発揮されたプロジェクト例を教えてください。 先行する「セールススイート」はβ版をローンチし、初期顧客の獲得もできています。クラウドプロダクトとコンサルタントの共創によって対応できる課題が一段と増え、より多くのクライアントに価値を届けることができると考えています。 例えば、「スペンドインテリジェンススイート」では、現在製造業のクライアントを対象にコンサルティングチームと共に製品化を進めています。市場価格の見える化やそれを踏まえたクライアントの価格設定、インパクトの想定といった思考の上流部分にコンサルタントが入ります。その後、従来であればエクセルツールで納品のところをクラウドプロダクトに移行することで、チーム間でのシームレスな連携を実現し、戦略の実行・定着につながる世界観を目指しています。 従来のデリバリーモデルを超えた価値の届け方にチャレンジできるのがクラウドプロダクトです。デリバリーの多様化を新たな挑戦として捉え、共創していただける方をお待ちしています。

  • コンサルティングファームと事業会社の間に位置する専門集団の可能性

    副社長 COO/和田 菜穂子 ──和田さんは証券会社、コンサルティングファーム、事業会社などさまざまな企業を経験されていますが、なぜグロービングへの転職を決められたのでしょうか。 これまで「日本企業の成長に寄与したい」という思いでキャリアを積み、投資銀行、ボストン コンサルティング グループやマッキンゼー・アンド・カンパニーといった外資系戦略コンサルティングファーム、事業会社を経験し、事業会社では取締役も務めました。次のキャリアを事業会社で迎えるか、または戦略コンサルティングファームに戻るのかを迷っていたとき、グロービング代表取締役の輪島や代表取締役社長の田中と話す機会があり、彼らの戦略コンサルティングへの問題意識に共感したのが転職のきっかけです。 十数年にわたってコンサルティングに携わってきたなかで、コンプライアンス上、コンサルタントはクライアントの営業活動や採用活動には関与できず、「日本企業の成長」の文脈でできることはごく一部だと痛感していました。また、事業会社においても、関われる事業は特定の領域に限られることが多く、「複数の会社の経営を真にサポートし、共に事業を創造できるパートナーになる術はないものか」と考えたとき、グロービングで日本企業の成長に寄与できる新しい在り方をつくっていきたいと思えたのです。 ──入社してグロービングでチャレンジしていきたいこと、特にジョイントイノベーションイニシアチブについて教えてください。 ジョイントイノベーションイニシアチブでは、ジョイントベンチャーの形でグロービングとクライアントが共同で事業を創出していったり、私たちが出向してクライアント側の名刺を持って新規事業や変革のリードをハンズオンで行ったりと、これまで掲げてきた「内なる外」をさらに進化させ、より「内」に入ったポジショニングで変革を実行していきます。グロービングが目指すのは、従来の外部目線のコンサルティングではなく、コンサルティングファームと事業会社の間に位置する専門集団であり、当事者としてクライアントと共に事業を推進する唯一無二のポジションです。まずはこれを、ビジネスモデルとしてしっかりと確立させたいと思っています。 もう一つの挑戦は、コンサルタントのワークライフバランスやサステナブルなキャリア構築への取り組みです。私自身がコンサルティングファーム在籍時に子供を産み、シニアマネージャーから先のキャリアを歩んできた経験を踏まえて、育児や介護などのライフステップのなかで、プロフェッショナルキャリアと家庭の両立ができる制度やサポート体制を整えていきたいと考えています。

    「新組織×多様性」で日本経済の成長を推進していく

    ──ウェルビーイング活動や女性活躍推進といった社内での取り組みについて、魅力に感じられる点などを教えてください。 設立間もない若い組織であることと、トップ層のキャリアの多様性が強みだと思います。生え抜きのシニアパートナーが多いコンサルティングファームとは異なり、グロービングはコンサルティングファームと事業会社のどちらも経験し熟知している人が多く、そうした多様性が価値を生んでいます。グローバルのルールや社内政治といった窮屈さもなく、異なる考えを受け入れる風土で、共に組織をつくっていける余地も感じます。 フレキシブルで感度の高い経営陣がそろい、各企業の良しあしを知った人たちが集まって、今まさに制度や組織をつくり上げようとしているところです。フットワーク軽く、さまざまな制度を自分たちでつくっていけるのは大きな魅力だと思います。 ──最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。 コンサルティングファームを何年か経験すると、「このままコンサルティングファームでキャリアを積むべきか、事業会社に行くべきか」と一度は悩む方も多いと思います。私自身、数限りない相談を受けてきましたが、私は、その二者択一ではないと思います。 ジョイントイノベーションイニシアチブをはじめ、グロービングがこれからやろうとしているのは、手触り感のある業務を通じて本当に事業を成長させていくことで、その二者の間に位置するものです。今の日本企業に必要な存在であり、私たちが実行していかなければならないという強い信念もあります。こうした思いに共感し、日本経済を成長させていきたい意欲とチャレンジ精神にあふれる方をお待ちしています。

  • 【連載】日本発、設立2年の新生ファームが躍進する理由(全3回)

    戦略コンサルティングサービスの提供価値を見つめ直し、徹底的な顧客基点から「Passion for Winning(勝たせるコンサル)」をパーパスに掲げるグロービング。2021年の設立以来、クライアントの事業成長にコミットする戦略コンサルティングファームとして、急成長を続けています。グロービングの独自性や、人材・プロジェクトなどにおけるさまざまな魅力を、3回にわたって紹介します。

    【#01】新時代の戦略コンサルティングを体現するCxOの伴走者

    ※【#01】での募集は終了しました。

    詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

    グロービングは、戦略コンサルティングとDXを柱に、クライアントのCxOに伴走し、真の経営課題解決を支援しています。同社が目指す新しい戦略コンサルティングサービスの在り方、そこで得られるキャリア価値などについて、代表取締役、代表取締役社長、取締役COOが語ります。

    【#02】戦略性の高い案件が豊富なスタートアップで描ける新しいキャリア

    ※【#02】での募集は終了しました。

    詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

    新産業創造をはじめ、社会課題の解決につながるプロジェクトを推進するグロービングでは、バックグラウンドもさまざまな若手人材が活躍しています。グロービングで得られる成長やキャリアなどについて、最前線で活躍するメンバーが語ります。

募集職種

  • 戦略コンサルタント

    戦略コンサルタント

    東京都

    当社は事業会社・コンサルティング、双方で経験豊富な一線級のプロフェッショナルが集まり、 「顧客基点でコンサルティングサービスを再定義する」ことを掲げて立ち上げた気鋭の戦略コンサルティングファームです。 【業務イメージ】 大きく4つのテーマ、「新産業の創造」「成長産業の創出」「衰退産業のリカバリ、 ポートフォリオ転換」「持続可能社会の実現・カーボンニュートラル」のプロジェクトに取り組んでいます。 日本を代表する大企業や官公庁に加え、今後日本経済の成長ドライバーとなるスタートアップ企業に対しても積極的にコンサルティングサービスを提供しています。 我々と一緒に、クライアントの”シェルパ役”として経営上の重要課題や重大な戦略的取り組みをご支援し、企業価値の向上に貢献しませんか? ▼コンサルティング案件のご紹介(一例) ・大手自動車製造業 CASE時代の全社変革構想策定 ・総合商社 カーボンニュートラル戦略策定、実行・伴走支援 ・大手化学企業 東南アジア企業と組んだGHG排出に関する新産業創出 ・空飛ぶクルマ事業における戦略コンサルティング、内閣府 官民学連携による「空飛ぶクルマ」実証実験の全体統括 【この仕事の魅力】 当社に参画いただくことのメリット・特徴として、以下が挙げられます。  ・戦略ファーム・総合ファームの戦略部門出身者を中心に、様々なスペシャリティを持ったエースクラス人材との出会い  ・「6つのDon't」を掲げ、真のClient Successの実現、社会的インパクトを創出することにこだわる経営理念  ・勤務時間・勤務場所・服装自由、スタートアップならではの風通しの良い社風(長野や大阪在住のメンバーも在籍)  ・コンサルティングワークのみならず、ベンチャー企業の経営やクラウドプロダクト等のSaaS型事業開発への参画機会  ・戦略ファーム同様の給与水準に加え全社員へのストックオプション等の付与によりリワード(高報酬)を提供 【プロフェッショナルとしてのキャリアをサポート】 コンサルタントの基礎スキルだけでなく、リーダーシップ研修や全社ワークショップなど圧倒的な成長スピードを支える様々な研修プログラムをご用意しております。 また出産や育児などのライフイベントを経験後も、プロフェッショナルとして成長し続けながら柔軟な働き方を叶えられるようサポートします。

  • クライアントのDX戦略立案・実行を担うIT戦略コンサルタント

    戦略コンサルタントシステムコンサルタントパッケージ導入コンサルタント

    東京都

    【業務内容】 ・DXプロジェクトを支える次世代IT基盤の方向性及び具体的構築内容の支援  全社を挙げて推進しているDXプロジェクトを、クライアントのDX推進部やシステム戦略部と共にどのようなIT基盤を構築すべきか、  将来の姿を見据え方向性の定義を支援いたします。  全体の方向性を定義する役割となりますので、クライアントの幹部層と広範囲にわたるIT基盤の方向性について討議を行うこととなります。  (ポジションによって事業側のITに関する参謀役を担うこととなります)  また、構想策定だけでなくそれらをプロジェクトとしてどのように推進していくべきか、  クライアントの立場に立った改善提案型プロジェクトマネジメントの支援を行います。 【事業内容】 ・戦略コンサルティング事業×DXコンサルティング事業  大手企業を中心としたクライアント企業における、事業戦略、デジタル化戦略・DX戦略策定、実行支援プロジェクトにおけるCDO、  CXOサポート/プロジェクトマネジメント支援、ビジネスモデル/オペレーションモデル/サービスモデルの変革、及び新規事業の立ち上げなどの  実行推進支援。 ・デジタル新規事業の立ち上げ  DXコンサルティング事業で蓄積した経営/ビジネス高度化知見と、DigitalやAI/IoT等の知見を掛け合わせた新規事業/サービスの開発、展開。

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。