株式会社ジャパネットホールディングス

民間主導の地域創生が今、始まる
「長崎スタジアムシティプロジェクト」。通信販売事業で知られるジャパネットホールディングスが、国内で前例のない大規模プロジェクトに挑もうとしています。地元長崎のJリーグチームのサッカー専用スタジアム、そして新たに参入を発表したBリーグチームのアリーナ、商業施設やホテル、オフィス棟まで展開する予定のこのプロジェクトで目指す世界観と、そこで求める人材とは。スタジアムシティ戦略部部長の折目裕氏にお話を伺いました。
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募集期間:2020年7月21日(火)〜 2020年8月17日(月)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。感動とビジネスの両立を目指す「長崎スタジアムシティプロジェクト」
スタジアムシティ戦略部 部長/折目 裕 ──ジャパネットホールディングスといえば通信販売事業が有名ですが、2017年には、プロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」をグループ会社化するなど、近年はスポーツビジネスにも積極的に取り組まれていますね。 確かに当社は通信販売事業を柱に展開してきましたが、現在はスポーツ・地域創生事業を第二の柱に掲げています。この事業の核となるのが、サッカー、バスケットボールというプロスポーツを軸に地元長崎を活性化する「長崎スタジアムシティプロジェクト」です。約20,000席を擁する専用スタジアムと5,000席規模のアリーナ、300室のホテル、さらには商業施設やオフィス棟を備えた延床150,000平方メートルを超える規模の再開発事業で、2024年の開業を目指しています。
──長崎スタジアムシティプロジェクトは、どのような経緯で立ち上げられたのでしょうか。 きっかけは、JR長崎駅から徒歩10分という好立地で約7ヘクタールもの土地が競売にかけられたことでした。「この土地を購入して私たちに何かできないだろうか」と考え、大きく2つのことを実現しようという結論に至りました。 1つは、1986年の創業以来、当社を応援し育ててくれた地元の長崎県に対する恩返し。もう1つは、人口減少が進んでいる長崎県を活性化させることです。 県内外から人を呼び込める長崎の新たなランドマークとして、サッカースタジアムを中心にさまざまな用途で利用できるスタジアムシティをつくり、それに伴うにぎわい、感動、そして雇用を創出する。長崎スタジアムシティプロジェクトを通して、長崎の活性化に挑みたいという想いに至りました。 ──ここまで大規模なプロジェクトを、どのように進めていくのでしょうか。 一般的には、プロスポーツチームを民間企業が持っていても、スタジアムやアリーナの建設は公共事業として行われます。なぜかというと、Jリーグはホームスタジアムでの試合が年間20試合程度しかなく、民間企業が自前のスタジアムを持ちながら採算を取るのは困難だからです。 しかし、この長崎スタジアムシティプロジェクトは当社が主導する民間事業として進めていきます。もちろん地域の自治体や商工会議所とも協力はしていますが、あくまで民間主導であることがこのプロジェクトの最大の特徴であり、こだわりでもあります。
民間主導で実現する地域創生の新しい形
──「民間主導」にこだわる理由は何でしょうか。 「民間主導の地域創生」というロールモデルをつくりたいからです。 民間事業と公共事業が分かれて存在していると、双方のやりたいことが一致せず、お客様にとってベストな選択ができない可能性もあります。県外からも人を呼び込めるような魅力付けを行い、採算性のあるビジネスを実現することで、地域経済への貢献・地域活性化につながるのではないかと考えています。 当面の目標は、ジャパネットが通信販売事業で「今を生きる楽しさ」をたくさんのお客様に提供してきた経験を生かして、スポーツ観戦にとどまらない魅力をこのプロジェクトで創出し、事業を黒字化すること。将来的には、このプロジェクトが成功例となり、人口流出に悩む全国の地域で「民間主導の地域創生」の動きが広がっていくとうれしいですね。 ──現在は、具体的にどのような取り組みを進めているのですか。 プロジェクトの核となる事業企画と設計を進めている最中です。しかし、この大規模な新規事業を立ち上げ、黒字化を見据えた新しいスキームをつくるうえでは、現状のリソースだけでは足りません。そこで今回、前例のない新規事業を一緒につくっていただける人材を日本全国から募集することになりました。 このプロジェクトと並行して、他にもさまざまな取り組みを行っています。例えば、2020年4月からは、夜景スポットとして人気の稲佐山公園と長崎ロープウェイの指定管理者になり、運営をスタートしました。7月18日には稲佐山の山頂エリアを「INASA TOP SQUARE」としてリニューアルし、8月7日には長崎から世界へ平和を伝えたいという想いから「被爆75周年 Japanet presents 長崎から世界へ平和を -稲佐山音楽祭2020-」を開催します。スタジアムシティ開業と合わせてロープウェイをスタジアムシティまで開通させるなど、連携した企画を検討中です。また、2021年スタート予定の当社の新規BSチャンネル「BS Japanet Next(仮称)」では、アリーナで開催するイベント映像の配信など、魅力あるコンテンツを発信していきたいと考えています。
各事業の力を結集し、ワンチームで立ち上げる前例のないプロジェクト
──長崎スタジアムシティプロジェクトにおいては、どのようなポジションでの募集を考えていますか。 「スタジアム事業」「アリーナ事業」「ホテル事業」「商業施設事業」「オフィス事業」「アクティビティ・エンタメ事業」の6事業と、これらを横断して全体のICT設計を統括する「DX戦略マネージャー」をはじめ、幅広いポジションで人材を求めています。 「スタジアム事業」と「アリーナ事業」では、試合がない日でも集客でき、収益を生み出せるような戦略立案が重要です。「ホテル事業」では既存ホテルブランドの誘致ではなく、オリジナルブランドの立ち上げから携わっていただきます。「商業施設事業」では集客力があるテナントの誘致に加え、オリジナルの店舗開発なども担っていただきます。「オフィス事業」では企業誘致だけでなく、スポーツビジネスを実地で学べる場として大学の誘致も視野に入れており、候補となる大学や担当省庁との折衝もあるでしょう。「アクティビティ・エンタメ事業」では、広場の活用やスタジアム全体を通したアミューズメントの企画や魅力的な場づくりがミッションになります。 さらに、長崎スタジアムシティ全体のデジタル化をけん引し、リアルとデジタルの融合で楽しさを提供する「DX戦略マネージャー」には、アプリ開発やコンテンツ配信、決済・予約といった顧客体験のデジタル化、実際にスタジアムシティを訪れた際のデジタルサービスとの連動など、各事業を横断するICT設計をお任せしたいと考えています。
──どのポジションも、ゼロから構想して形にしていくことが求められそうですね。これらのポジションで必要となる経験やマインドは、どのようなものでしょうか。 事業の企画・立ち上げに携わった経験は求めていますが、スポーツビジネスに関わった経験やホテルなどの業界経験だけが求められるわけではありません。それよりも重視しているのは、前例のないプロジェクトに挑んでいくチャレンジ精神と柔軟性です。固定観念や常識にとらわれ過ぎていては、これだけの事業を前に進めていけないからです。 また、当社はこれまで事業方針として「お客様想像力」を大切にしてきました。地元の方々はもちろん、相手チームのサポーターや観光客などのお客様を含め、関わるすべての方が何を求めていて、どうすれば満足していただけるかを常に想像する力が大切です。 各事業は独立した事業ではありますが、ホームスタジアムでの試合がないときもにぎわいを創出し、収益化していくには、事業ごとに縦割りになるのではなく、横串で連動しなければなりません。ワンチームとなって、企画立案と運用を皆で進めていく姿勢も不可欠です。
世界でもなかなかないこの機会を生かし、日本全体の課題解決にも貢献
──このプロジェクトに参画することで得られる経験や、キャリア形成におけるメリットにはどのようなものがあると思われますか。 スポーツビジネスとベニュー(会場)をゼロから立ち上げる経験ができるだけでも貴重ですが、さらに商業施設やオフィス、ホテルなどの複合的な仕掛けづくりにも関われるのは、世界的に見てもなかなかないチャンスだと思います。民間主導のプロジェクトなので制限が少なく、アイデアをどんどん形にできるのも良い点でしょう。 また、地域創生は長崎県だけでなく日本全体の課題であり、コンサルタントや外部の事業者という立場ではなく、当事者としてこの課題解決に向き合えるのは、この仕事ならではの魅力です。私自身、こうした点に強くひかれて参画を決めました。乗り越えるべき課題は山積していますし、ゼロからイチを生み出す作業は本当に苦しいですが、それをはるかに上回るやりがいがある。毎日ワクワクしながら仕事ができています。 ──折目さんはこれまでにコンサルティング会社や総合不動産会社でも働かれていますが、ジャパネットグループで働く魅力をどのようなところに感じられていますか。 意思決定が早くスピーディーに実行に移せるところです。チャレンジを推奨する社風と環境のもと、社歴や年齢にかかわらず、アイデアを形にできる環境です。 ジャパネットがやることで、どれだけ付加価値を積み上げられるかというのが、すべての判断基準になっており、それは通信販売事業と同じくスポーツ・地域創生事業でも同じです。お客様が求める「価値」に応えられるかどうか、お客様が喜んでもらえるような引き出しを、自分たちでどこまで広げられるかが最も重要になります。 ──この記事を読まれている方々にメッセージをお願いします。 日本国内では、プロスポーツチームとホームスタジアムの両方を持つ企業はほとんどありません。民間100%だからこそ、枠にとらわれることなく、自前のファシリティーとチームを生かした独自の世界観を実現しようとしています。地元の皆様からも日々温かい励ましが寄せられており、このプロジェクトへの期待の大きさを感じています。 都市部と地方では周囲に与えるインパクトや街づくりの手触り感が大きく異なります。自分の仕事が社会を変えていくことを実感できる環境で、地域ににぎわいと活気を創出する日本初となるであろうプロジェクトをぜひ一緒に成功させていきましょう。
募集職種
- 【部長候補/スタジアム事業統括・アリーナ事業統括】日本初のスタジアム・アリーナ建設プロジェクト
事業企画・事業統括新規事業企画・事業開発不動産企画・不動産開発
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 スタジアム事業部長もしくはアリーナ事業部長として、スタジアム/アリーナの施設計画から事業計画の策定まで、立ち上げフェーズから事業経営全般をお任せ致します。 ※スタジアム規模:20,000席(予定) アリーナ規模 : 5,000席(予定) 【業務詳細】 ・施設計画の策定 ホームゲームを最大限楽しんでもらえる施設造り、また、ホームゲーム開催日以外の活用方法を企画し、これらの観点を反映させた施設造りを構想し施設計画を策定。設計会社・建設会社といった施設計画に関わるステークホルダーとの調整業務。 ・事業計画の策定 上記施設計画をもとに、事業計画を策定。 ・各事業のPM業務 施設の企画・建設・開業までのプロジェクトマネジメント全般を推進。 ・各施設の運営マネジメント 開業後は事業責任者として、施設の運営マネジメントを担当いただくことを想定しています。 ※スタジアム事業・アリーナ事業の部長候補を各1名募集します。
- 【部長候補/ホテル事業統括】ジャパネットグループ初のホテルブランドをゼロから創る
事業企画・事業統括新規事業企画・事業開発
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 ホテル部門の事業部長として、グループのホテルブランド立ち上げ~開業後の安定稼働までお任せ致します。 ※ホテル規模:客室300室(予定) 【業務詳細】 ・ホテルブランドの企画策定 直営のホテル事業の立ち上げとなりますので、どのようなホテルブランドにするのかコンセプトづくりから企画いただきます。 ・ホテル事業計画の策定 開業後の事業計画(ホテル収益モデルの構築や予実管理等)の策定。 ・ホテル事業のPM ホテルの企画・開発・建設・開業までのプロジェクトマネジメント全般をプロジェクトマネージャーとして推進。 ・ホテル運営マネジメント 開業後は事業責任者として、ホテル運営のマネジメントを担当いただくことを想定しています。
- 【部長候補/商業施設事業統括・オフィス事業統括】スタジアム・アリーナを中心とした多機能型複合施設
事業企画・事業統括新規事業企画・事業開発不動産企画・不動産開発
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 商業施設事業部長もしくはオフィス事業部長として、各施設のコンセプト企画・施設計画から事業計画の策定まで、立ち上げフェーズから事業経営全般をお任せ致します。 ※商業施設規模:17,900㎡(予定) オフイス規模:18,400㎡(予定) 【業務詳細】 ・コンセプト企画・施設計画の策定 どのような施設にするのかといったコンセプト企画からリーシング方針や企業誘致方針の策定、複合施設の中の商業施設/オフィスとしての役割・機能をふまえた施設計画の策定。 ・事業計画の策定 上記施設計画をふまえた開業後の事業計画の策定。 ・PM業務 施設の企画・建設・開業までのプロジェクトマネジメント全般をプロジェクトマネージャーとして推進。 ・施設の運営マネジメント 開業後は事業責任者として、各施設の運営マネジメントを担っていただきます。 オープニング販促計画などの開業準備業務から開業後のテナント運営管理や通常販促計画、施設管理業務などをご担当いただきます。 ※商業施設事業・オフィス事業の部長候補を各1名募集します。
- 【部長候補/アクティビティ・エンタメ事業統括】スタジアム・アリーナを中心とした多機能型複合施設
事業企画・事業統括新規事業企画・事業開発
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 アクティビティ・エンタメ事業統括部長候補として、スタジアムシティ全体に関わるイベントや活用方法に関する企画をお任せ致します。 スポーツ事業を含めたジャパネットグループ全体の様々な部署を横断するプロジェクトや、様々なアーティスト・団体・企業などとも協業するイベントの企画などもマネージャーとして推し進めるポジションです。 また、イベントの企画や制作だけでなく、アーティストのライブやイベント、会議などの誘致などもご担当いただきます。 【業務詳細】 ・スタジアム・アリーナ・ホテル・商業施設・オフィスからなる複合施設を、1年を通して活用できるような施策やイベントの企画立案・推進 ・サッカー等のスポーツの試合だけでなく、コンサートやスタジアムシティ全体のイベントに関する集客施策企画 ・長崎スタジアムシティプロジェクトを中心としたエリアマネジメント、コミュニティ形成の企画運営 ・実際の現場運営を行う他部署や協業する企業様と連携した、イベント運営統括
- 【DX戦略マネージャー】スポーツ×複合施設×DX
新規事業企画・事業開発マーケティングコンサルタントシステムコンサルタント
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 長崎スタジアムシティプロジェクト全体にかかる、スポーツコンテンツ・エンタメコンテンツをはじめとする様々なデジタル企画の立案戦略立案・実装に至るまでの一連の業務をお任せ致します。特に、スタジアムに必要なDX機能や、スポーツチームとスタジアム両方を保有しているからこそ実現できるDX戦略について、企画立案いただきます。 【業務詳細】 ・デジタル戦略・データ戦略のプロジェクト企画立案から実装までの一連業務 課題設定、企画立案、実証実験、実装の一連の業務をプロジェクトリーダーとして担当いただきます。 ・デジタルマーケティングソリューション導入、顧客/事業データ分析企画、 デジタルマーケティング戦略企画、デジタルマーケティング最適化ロードマップ/ガイドライン策定など ・IoT・AI・ロボット等活用企画など ・プロジェクトにおいて必要となるデジタル推進組織の組成・チームビルディングの遂行 ・プロジェクト遂行に伴うベンダー連携及び社内調整に関わる業務
- 【広報PRマネージャー】スタジアム・アリーナを中心とした多機能型複合施設×地方創生
広報・PR・広告宣伝
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 長崎スタジアムシティプロジェクトの広報・PRをご担当いただきます。 プレスリリースの配信・メディアリレーションなどを通して、長崎スタジアムシティの魅力や取り組みを長崎県内外の多くの人にに伝えていく業務です。 また、社外への情報発信・長崎スタジアムシティプロジェクトの取り組みの発信やブランディングだけでなく社内への情報発信やジャパネットグループ全体への活性化につながる取り組みの共有などもお任せします。 【業務詳細】 ・本プロジェクトの広報戦略企画・立案・実行 ・記者会見・イベントなどのプロモーション企画・実施/運営 ・メディア含め、ステークホルダーとのリレーション開拓・維持 ・メディアリレーションの構築、取材の対応 ・プレスリリース他、報道資料の作成 ・SNS、オウンドメディアの企画・運用 ・イベント企画・運営、プロモーション販促物等の企画
- 【コンストラクションマネージャー】スタジアム・アリーナを中心とした多機能型複合施設
設計監理
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 長崎スタジアムシティプロジェクト全体のコンストラクションマネージャーをご担当いただきます。 【業務詳細】 スタジアム・アリーナ・ホテル・商業施設・オフィスといった多機能複合施設の建設をとりまとめ、設計、発注、工事、引き渡しの各段階において、スケジュール管理・コスト管理・品質管理・情報管理などを行っていただきます。 2022年着工・2024年開業予定のプロジェクトです。 ・設計内容に対する確認・合理化・調整及び各社見積書の精査・調整、施工業者の決定に関わる技術的支援 ・工事監理者・施工業者の監督、設計変更や精算工事に関するコスト管理等 ・施工モニタリング、変更増減内容に対する精査及び関係者間の調整 【建設施設(予定)】 土地面積68,746.58 ㎡に下記施設を建設する予定です。 ・サッカースタジアム(20,000人規模) ・アリーナ(5,000人規模) ・ホテル(300室規模) ・商業施設 17,900㎡ ・オフィス 18,400㎡
- 【行政折衝マネージャー】地方創生×スポーツ
事業企画・事業統括経営企画・経営戦略新規事業企画・事業開発
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 長崎スタジアムシティプロジェクト全体にわたり、県・市・各省庁との折衝を中心とした業務をマネージャーとしてお任せ致します。 【業務詳細】 ・行政支援策(補助金・助成金や減免措置等)の活用施策の立案・実行 ・行政機関への提携営業、折衝 ・官民連携協議会※の開催及び、関連調査に付随する業務 -周辺地域のマーケットレポート調査、先進事例調査、提案書の作成 ・行政連携プロジェクト(スケジュール、予算)の全体管理 ※官民連携協議会 ・建設に向けて事業計画内容の共有と、施設活用案や今後の課題検討等を行う議会 -長崎スタジアムシティプロジェクト推進会議(長崎県) -長崎サッカースタジアム検討推進会議(長崎市) 例えば、施設内への子供図書館等行政施設の設置を検討しています。 学生をはじめとした若い層への呼び込みを狙い、地方自治体と連携して地域へのプロモーション企画などをご担当いただきます。
- 【不動産管理マネージャー/建物維持管理マネージャー】スタジアム・アリーナを中心とした多機能型複合施設
プロパティマネジメントリーシング不動産・マンション・ビル管理
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 長崎スタジアムシティプロジェクトにおけるプロパティマネジメントもしくはビルディングマネジメント業務に携わって頂きます。 ■不動産管理マネージャー 【業務詳細】 ・リーシングマネジメント業務(各施設のテナント募集、誘致活動、賃貸契約書作成・締結) ・テナント管理業務(入居テナントの窓口業務、賃料の回収、トラブル対応等) ・施設特性を見据えた長期視点での運営戦略立案 ■建物維持管理マネージャー 【業務詳細】 ・各施設の保守点検・修繕計画の策定及び実施 ・各施設の管理・点検の実施(巡回/保守管理/警備業務/防災消防管理/植栽管理/美観管理/清掃業務 等) ・上記に関わる業者の選定及び契約締結業務(契約書の作成含む) ・その他上記に関わる付随業務 【対象施設(予定)】 ・サッカースタジアム(20,000人規模) ・アリーナ(5,000人規模) ・ホテル(300室規模) ・商業施設(17,900㎡) ・オフィス(18,400㎡)
- 【料理長】直営レストランの立ち上げ
店舗管理・店舗運営店長
長崎県
【募集背景】 「長崎スタジアムシティプロジェクト」はプロサッカーチームV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを核に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを含むまちづくりを進めていくプロジェクトです。 本プロジェクトは、2019年6月に地域創生を行うグループ会社として設立した株式会社リージョナルクリエーション長崎が主体となり、プロジェクトの戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行います。「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立することを目指しています。1986年に長崎で創業し、長崎とともに成長してきたジャパネットだからこそ実現できる、スタジアムを中心としたワクワクするまちづくりを共に進めていく仲間を募集します。 【業務内容】 建設予定のサッカースタジアムの中でレストラン経営を予定しており、料理長として下記の業務をお任せ致します。 新規事業の一部門として、店舗のコンセプト企画~開業、運営マネジメントまで一気通貫で関わることができます。 【業務詳細】 ・各種施設での調理業務全般(仕込み、調理、盛り付け、片付け、清掃など) ・トレンドや顧客ニーズに応じたメニューの開発 ・人材育成などを含むメンバーマネジメント ・食材の発注管理、予算管理(売上や原価管理)と運営管理(接客、調理、スタッフ管理業務等)