EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

情熱を胸に 確信を手に より良い社会を創る──EYSCの思いに迫る
東大生就職希望ランキング、働きたい会社調査など、さまざまなメディアで躍進ぶりを取り上げられ、コンサルティング業界における存在感を高めるEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)。さらなる成長をドライブする人材を獲得すべく、採用ブランディングメッセージ「情熱を胸に 確信を手に より良い社会を創る」を旗印として掲げています。この言葉に込められた思いと新しい仲間へ送るエールを3人のパートナーが語ります。
募集期間:2025年4月1日(火)〜 2025年4月28日(月)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。情熱を胸に──全ては顧客と社会の課題解決のために
金融サービス リーダー パートナー/佐々木 惠美子(左) M&Aアドバイザリー リーダー パートナー/森田 博士(中央) ピープル・コンサルティング パートナー/田嶋 政芳(右) ※嶋の字は、正しくはこざとへんに鳥 ──EYSCのビジョンに共鳴できる方を数多く募るために、新たな採用ブランディングメッセージ「情熱を胸に 確信を手に より良い社会を創る」を策定されたと伺いました。まず「情熱を胸に」の部分について、ご自身の業務に照らしながらお考えを聞かせてください。 田嶋:私はピープル・コンサルティングというユニットに所属しており、その役割は文字通り、組織・人材・人事の側面からお客様の変革を支援し、事業価値と社会価値の向上に貢献することにほかなりません。お客様が本当に必要としている支援は何か、お客様にとって真の意味での価値とは何か。そう考えたとき、必ずしも答えはわれわれにとっての売上利益とイコールではありません。案件規模にかかわらず、そこにお客様の変革や成長につながる大事な要素があり、真に必要な支援であるのなら全力を尽くす。それが私のチーム、そして私自身にとっての情熱です。 どんな課題にもそういった姿勢で向き合うことで、お客様からの信頼が生まれ、その先にこそWin-Winの関係が築かれるのではないかと思っています。私はEYに来てまだ2年弱。他のコンサルティングファームからの転職ですが、この短い期間においてもEYに根付くそういった気風を実感することができました。また、そのような支援サービスがどのチームでも行われるよう、組織全体が支え合う構図になっているところが、EYの魅力なのだと感じています。
──EY歴21年の佐々木さんはいかがですか。長く在籍するなかで感じる変わらない情熱、新たに生まれてくる情熱というのはありますか。 佐々木:これだけ長く同じ会社で働けているということは、この会社にそれだけの魅力的な情熱があり、また私自身にも情熱を持ち続けられる理由があったのでしょう。その源泉は何かと言うと、二つ挙げることができます。 一つ目は「変化」です。この21年もの間、私は同じ仕事、あるいは同じ役割に2年を超えてとどまっていたことがありません。次から次へと新しい挑戦の機会がやって来て、その都度自分が成長していくのを感じられてきたように思います。 もちろん、短期間での新たな挑戦や環境の変化は、人によっては後ろ向きに映るかもしれませんが、その挑戦や環境の変化をサポートや理解を示してくれる仲間がEYには数多く在籍しています。新しい挑戦には、新しい情熱が必要です。それを持ち続けられるのですから、恵まれた環境ですね。 もう一つは「人」です。これまでに数多くの人たちとの出会いがありましたが、それぞれバックグラウンドも違えば、専門性も考え方も異なっていて、同じ会社のメンバーとは思えないほどの多様性に富んでいました。 そうした人たちが一つのプロジェクトに集まり、誰に忖度(そんたく)することなく、自分の意見を気後れせず口にする。職位や立場に関係なく、言うべきことを言える文化があります。当然、議論は熱量を増し、それが課題解決への情熱となってお客様へと還元される。そういう環境の中にいるからこそ、好奇心旺盛な気持ちを持ち続けられるのだと思います。 ──森田さんはEYに参画されて6年になりますね。新しく仲間に加わる人に伝えたい情熱とは何でしょうか。 森田:私はM&Aアドバイザリーに関する業務を担当していますが、どんな領域であれ、われわれコンサルタントの使命は案件を通じてお客様をサポートすることに変わりありません。その案件に対する情熱を誰よりも強く持つことがわれわれの本分だと思うのです。 田嶋さんも言うように、お客様の変革と成長の支えと熱意を持って課題解決に立ち向かい、最後まで伴走する。そうしたコンサルタントとしてのピュアな役割に情熱を持てる人が仲間に増えたらうれしいです。
確信を手に──卓抜したメンバーによる比類なきコラボレーション
──「確信を手に」について伺います。田嶋さんは今、どのような確信を持って仕事に臨んでいますか。 田嶋:ピープル・コンサルティングと一言で言っても、単に人材強化の支援を意味するだけではありません。それに伴う人事システムの改革や制度の見直し、ひいては組織変革にも及ぶ幅広い領域をカバーします。チェンジマネジメントと呼ばれる、変革に対する組織や人材の適応力を高めるための管理手法もあります。それら広範囲にわたるケイパビリティや知見の全てを、たった1人のコンサルタントが担うことは不可能です。当然、それぞれの専門分野のエキスパートが複数人集まってチームを組まない限り、お客様の望む課題解決に応えることはできないのです。 私が今、確信を持って言えることは、コンサルティングの成果を左右するそのチームワークの実効性において、EYは比類なき力を備えているということです。チームや組織の違いに関係なく、一つの課題や案件に対して異分野の専門家がいつでも結集できる仕組みが整っている。そのコラボレーションの強みに、確信を持っています。 ──M&Aなど、コンサルティングの領域が異なっても同じことが言えるでしょうか。 森田:そうですね。領域を超えた、コンサルタントとして普遍的な意味での確信を日々感じています。では「確信」とは何か。「自信」とはどう違うのか。ふと気になって調べてみると、自信というのは過去の経験をベースとして芽生えるもので、外的要因によってその自信が確実だと思えるようになることが確信だそうです。 これをわれわれの仕事に当てはめてみると、確かにメンバーは皆、お客様の課題に対して解決プランを練り上げて、最大限の自信を持って提案します。でも、まだそのプランは確信の持てる域には達していない。お客様と共にさらに試行錯誤を重ね、解像度をより高めていくことで、次第に不安要素が消え、実現することが確実だと思えてくる。その確信にたどり着くことにやりがいを感じて、あえて難題に立ち向かうメンバーがいる。EYはそういう会社だと思っています。 佐々木:確かにそうですね。社員が一丸となって力を合わせ、チームの総力で目標を達成できると思えたとき、不安交じりだった自信が確信へと変わるのでしょう。その意味でも、コンサルティングにとってコラボレーションが果たす役割は重要ですし、そのコラボレーションを最大級の武器とするEYが働き場所としてこの上なく魅力的であることを、私は確信を持って断言できます。
より良い社会を創る──EYが希求する究極のパーパス(存在意義)
──締めくくりは「より良い社会を創る」。これはEYのパーパス「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」にも通ずる言葉ですが、皆さんはその実現に向けてどのように貢献していますか。 森田:M&Aの役割を端的に言えば、お客様が全力で未来へと事業をつないでいく、その術をもたらすことで経営課題を解決することにあります。それはすなわち、個社や業界の課題を超えた、社会全体の課題を解くことにもつながると、私たちEYは考えています。社会課題はもちろん一つではありません。無数にある課題のたった一つでもいい。目の前にある問題を地道にクリアしていく先に、より良い会社、より良い暮らし、より良い社会が形を成していくのでしょう。 われわれが案件を一つ成功させるごとに、お客様は一歩前に進んで新しい利益を生むことができ、その余力をまた次の課題解決へと向けることができます。その絶え間ない繰り返しが、社会を良くする循環を生むのではないでしょうか。したがって、私にとっての「より良い社会を創る」とは、目の前の案件に一つずつ情熱を持って取り組むことにほかなりません。 田嶋:一つ一つの仕事を積み重ねた先に社会の幸せがある、私も同感です。私のチームは何事にも「人」に対する強いこだわりを持って仕事をしていますので、普段接しているお客様の役員や管理職の方々だけでなく、その先にいる従業員やそのご家族にも思いをはせて取り組むことを心掛けています。自分たちが今進めている支援がそうした方々の日々の生活にどんな影響をもたらすのか、その方向性は本当に正しいと言えるのか。そう自問自答しながら活動を続けていく。その一つ一つの営みが、「より良い社会を創る」ことになるのだと思います。 佐々木:私が思う「より良い社会」は、明るい未来が見える社会、子どもたちが笑って毎日を過ごせるような社会です。当社には社員の家族を招いてオフィス見学や仕事体験をしてもらう「EY Japan Family Day」というイベントがあるのですが、先日そこに参加してくれた子どもたちを見ていて、「この子たちが大きくなった時のために、そんな社会を創らなくては」と思いを新たにしました。 より良い社会を創るには、環境も教育も、そして経済もしっかりさせなくてはなりません。私が所属するFSO(Financial Service Office)という金融サービス部門ではその経済をテーマとして、デジタル化を軸にビジネスの大きな変革期を迎えている金融業界のお客様をご支援しています。経済を発展させていく金融業界のお客様を支えていく仕事が、やがて社会に安定をもたらし、豊かな暮らしをつくり、子どもたちがすくすく育つ環境へとつながっていく。そんな社会的意義を感じながら働いています。 もう一つ加えるなら、コラボレーションにも関係することですが、EYという組織のカルチャーが、私たちのこうした思いの強い支えとなっています。DE&I(Diversity, Equity & Inclusiveness)、つまり多様性を重視し、異なる文化や考え方を受け入れ、互いをリスペクトし合う環境を大切にするEYだからこそ、より良い社会を創るための貢献ができるのです。そのことを誇りとして、新しく仲間に加わる皆さんも交えて、より良い社会を目指していきたいと思います。 ──では最後に、記事をご覧の方々にメッセージをお願いします。 森田:他ファームから転職してきて常々感じていることは、EYは人にやさしい会社だということです。自分に甘いのではなく、他者に対してやさしい。これはお客様の支えとなるべきコンサルタントにとって、非常に重要なマインドセットです。EYのメンバーとなって、ぜひその魅力を感じていただきたいと思います。 田嶋:だからこそ、お客様を支援する姿勢にも情熱がこもるのですね。人材はもちろん、コラボレーション、カルチャー、組織体制など、そうした情熱を確信へと変えられるだけの環境が整っているのがEYです。これらを生かして、より良い社会を一緒に創りましょう。 佐々木:人や社会のためと言っても、決して自己犠牲を意味しているわけではありません。自分らしくいられることが大前提です。多様性を尊重し、自分の考えを次々と発言できる環境がEYにはあります。そして、それがEYの最大の魅力だと思います。ぜひあなたらしいやり方で、あなたらしい情熱を胸に、より良い社会を創ってください。
募集職種
- 戦略コンサルタント【オープンエントリー】
戦略コンサルタント財務・会計コンサルタント組織・人事コンサルタント
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
急拡大中の外資系コンサルティングファームにおける、 戦略チーム各種業務を、ご志向とご経験に合わせてお任せします。 【Strategy-業務内容】 ■成長戦略策定支援 ■市場調査/事業評価 ■事業戦略実行支援 ■新規市場参入戦略支援 ■事業ポートフォリオ最適化支援 ■ビジネスデュー・デリジェンス ■機関投資家との対話(IR・SR)のアレンジメントおよびアドバイス ■株主総会における株主からの信任獲得に向けた支援 ■アクティビスト・敵対的買収対応支援 ■ソフトウェア戦略策定支援(製品戦略・技術戦略) ■テクノロジー・デューデリジェンス(Tech DD) ■インテグレーテッド・デリジェンス(Integrated diligence) ■価値創造支援(Value Creation)…ソフトウェア開発効率の向上 【Transaction Strategy-業務内容】 ■統合効果の実現方法策定 ■カーブアウトサービス ■経営統合(PMI) ■人事制度改革 ■ITDD・IT PMI ■ITコスト削減計画策定 【Turnaround & Restructuring Strategy-業務内容】 ■業務改善/収益力強化サポート ■経営計画の内容検証 ■事業再構築計画策定/実行サポート 【Transformation Strategy-業務内容】 ■長期大型のTransformationプロジェクトマネジメント テーマ:全社コスト構造改革、業務改革・BPR、 組織構造改革、SSC・BPO導入、営業改革、 購買改革、サプライチェーン改革、DXなど 【Cross Sector Strategy-業務内容】 ■モビリティ・ウェルネス・サステイナビリティ等のテーマに関連するエコシステムの形成支援 ■産官学民にリーチしての社会課題解決支援 (プロジェクト事例) ◎総合商社における”モビリティ”領域の新たなエコシステム形成戦略策定支援 ◎中央省庁における自動車/エネルギー産業政策立案支援 ◎地方自治体におけるスマート田園都市構想策定支援 など 【組織の特徴】 ・年130~140%成長を実現している、国内では比較的成長率の高いファームです。 ・ITコンサルティング売上比率が低く、M&A/戦略案件を豊富に抱えております。 ・SIを目的としないコンサルティングを志向しております。 ・海外拠点との連携に強みを有しており、クロスボーダー案件を豊富に抱えております。 【得られる機会】 ・急成長中のフェーズであり、まだまだ多くのポスト、アカウントが空いております。 ・クロスボーダー案件が豊富にあるため、グローバルに活躍できます。
- FAS領域コンサルタント_【オープンエントリー】
戦略コンサルタント財務・会計コンサルタント組織・人事コンサルタント
東京都
急拡大中の外資系コンサルティングファームにおけるFAS領域各種業務をご志向とご経験に合わせてお任せします。 【M&Aアドバイザリー業務内容】 ■企業価値向上を目的としたM&A戦略の策定支援 ■M&A戦略を実現するための候補先選定支援 ■M&A実行におけるプロジェクト・マネジメントの実施 ■ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ■企業価値/統合比率等の分析 ■M&A実行における各種条件/契約内容等に関する交渉支援 ■海外拠点と連携したクロスボーダー案件における総合サポート 【インフラストラクチャーアドバイザリー業務内容】 ■インフラ事業・資産に関する調査、FA、M&A ■官民連携(PPP/PFI)事業化支援 ※プロジェクト事例:太陽光発電所の売却,洋上風力応札支援,水道施設PFI,交通政策調査など 【トランザクションデリジェンス業務内容】 ■ディール・ストラクチャリングサポート ■財務デュー・デリジェンス ■クロージング前後の財務調査等 【バリュエーション・モデリング・エコノミクス業務内容】 ■企業/事業価値評価 ■無形資産評価 ■集合債権の評価 ■金融派生商品の評価 ■動産機械設備の評価 ■知的財産戦略 ■ビジネスモデリング ■エコノミックアドバイザリー・サービス ■不動産デュー・デリジェンス/価値評価 ■不動産M&A/資本政策アドバイザリー・サービス ■負債/調達関連サービス 【組織の特徴】 ・年140%成長を実現している成長率の高いファームです。 ・ITコンサルティング売上比率が低く、SIを目的としないコンサルティングを志向しております。 ・Strategy組織とFAS組織が融合し同一法人内に属しているため、横の連携が柔軟にできます。 ・海外拠点との連携に強みを有しておりクロスボーダー案件が豊富にあります。 【得られる機会】 ・急成長中のフェーズであり、多くのポストが空いております。 ・クロスボーダー案件が豊富にあるためグローバルに活躍できます。 ・Strategy×FASの協働が容易な組織編成であるため、シナジーを発揮できます。
- IT Strategy コンサルタント/Technology Strategy Transformation
システムコンサルタント戦略コンサルタント
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
■業務内容 我々、Technology Strategy Transformationユニットはテクノロジー全領域に亘り、戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスを提供し、クライアントの競争力強化を支援いたします。 我々のPurposeである”Building a Better Working World”に倣い社会貢献を目指し、クライアントの業界・ビジネス課題を踏まえ、Technologyだけに偏ることない本質的な解決策をクライアントに提供することを本懐としております。 その中で我々は、業界・ビジネス課題を解決する上での必要不可欠な絶えず進化するTechnologyを切り口に、そのベストプラクティスでクライアントの経営・ビジネス・業務課題に対処し、問題・課題解決を推進する支援を展開しております。 混沌とするビジネス環境の中での、サクセスロードマップの開拓/推進者として、クライアントビジネスを通してはもちろんの事、社会全体への貢献を成していきたいと志しております。 ■業務支援項目 ・戦略立案・情報システム構想策定 ・経営可視化支援・IT投資管理 ・DXプロジェクトマネジメント等 経営・業務改革の実現支援 ・コラボレーションプロジェクトに対するITプロフェッショナルとしての参画 SME(Subject Matter Expert)支援 我々チームは以下の現在2つの切り口でクライアントへのアプローチを行っております。 【業務内容 - General Technology Solutionとして】 多くの企業の経営課題となっているダイナミックに変化するビジネス環境への経営対応に対して、Technologyからの目線だけではなく、Technologyを知る者だから可能な経営・ビジネス・業務課題解決方法を提示・提案し解決支援に結び付けることにフォーカスしております。 一例としてはBizX/DXへの取組としての、如何に効果を最大化し、如何に早く効果を経営にリターンできるかの命題に対し、Technologyは持つものから利用する物へのトレンドチェンジを含め、現在LCDP(low-code development platform)を一つのオファリングスタイルとして、既成概念を超える成果達成/スピード感での変革支援などを行っております。 また、社会/企業の経営/事業/業務課題の解決を行っております。 ・IBP (Integrated Business Planning) 経営/事業可視化・統合管理等 ・BPO (Business Process Outsourcing) Maneged Service Center 等 ・BPM(Business Process Management) BizWF / Saas 等 ・RPA (Robotic Process Automation) ・BC (Business Cloud ) 【業務内容 - HR Technology Solutionとして】 すべての企業で、事業・ビジネス・DXすべてに対する基本要素となるHR(人事)のビジネス・業務課題に対し、即効性・具体性のある我々のオファリングとして、特別に注力しHR Technology Solutionをフォーカス事業として以下のようにクライアントに支援提供しております。 広告、自動車、運送など幅広い業界に対して、HR関連システムの導入だけではなく、働き方改革の実現、人事戦略の実行、情報活用の高度化(ピープルアナリティクス)/可視化の支援を行っています。 また、HRシステム・データをキーにシステム全体像を把握し、各クライアントのシステムの専門家となることで、CIOのパートナーとして、IT戦略立案、IT投資計画策定、ITプロジェクト計画策定などにとどまらず経営戦略等上流の課題に対する支援にも取り組んでおります。 HR Technology Solution活用から、ヒトがモチベーション高く働ける環境を構築し、労働生産性を高めるモデルケースを構築し、世界を代表するクライアントをいくつも世に送り出すことを最終目標としています。 <HR Solution>COMPANY/OBIC7/Positive/TS/SAP-HR/SuccessFactors/タレントパレット 等 【業務内容 - Digital Marketing & Sales operationとして】 昨今、顧客の購買行動が大きく変化しており、それに応じて企業側のマーケティングやセールスの手法も大きな変化を求められています。 これまでのマスでのマーケティングから、one to oneのマーケティングに。 オフラインでの対面をベースにしたセールス活動からデジタルを活用したセールス活動に。 それらにより、マーケティングとセールスの垣根がなくなり、従来のおけるマーケティングからセールスまで一気通貫で考えていく必要が出てきています。 顧客データの一元管理、デジタルタッチポイントの拡充、BPOを含めた運用体制の再構築など企業が検討すべきアジェンダは多岐にわたります。 これらに対し、私たちはTechnologyとOperationの双方の専門家として企業のこれからのモノの売り方への変革を支えています。 ■Technology Solutionチームの魅力 ・クライアントのプロジェクトマネジメント支援(プロジェクト方針の検討、ベンダーのパフォーマンスの管理、リスクの洗い出し、代替手段の検討・提案など)が主な仕事であり、システム化構想・企画などをクライアントサイドにたった視点で経験できます。 ・Technology Solutionをクライアントへ導入することがゴールではなく導入を通してクライアントとのリレーションを構築し、より上流のIT戦略立案、ITガバナンス構築・IT投資管理などのCIOアジェンダへ発展させていくことをゴールに置いています。IT領域ベンダー・技術者から上流へのキャリアアップを志しコンサルタントへのスキルチェンジを望まれる方でも、今まで自身が積み上げてきたITプロジェクトの経験を活かしつつ、より上流の新しい領域にチャレンジできる環境が用意されています。さらに、ビジネスコンサルタント・戦略(ストラテジー)コンサルタントを目指される方も、組織横断したコラボレーションプロジェクトを中心として展開する職務環境は、その目標へのキャリアプランを広く実現する手助けとなるものと考えます。
- 財務・経理コンサルタント/CFO向けコンサルティングサービス【BC_Com_Finance】
財務・会計コンサルタント業務プロセスコンサルタント管理会計
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
■概要 私共Financeユニットでは、「世界水準のFinance Practiceを日本企業に導入し、競争力強化」というミッションを掲げ、大手企業を中心に経営課題に直結したCFO(組織)向けコンサルティングサービスを提供しています。 財務・経理コンサルタントとして、経理・財務・経営企画部門等に関して、主に会計領域のコンサルティングに従事いただきます。 ■当社が提供している会計コンサルティング領域 ・Finance Strategy - ファイナンス業務の現状アセスメント - ファイナンストランスフォーメーションの戦略および ロードマップの策定 - ファイナンス組織の設計および構築 - ファイナンストランスフォーメーション全般 ・Agile Finance - 主要な経理業務プロセスの改善 - 決算早期化、財務報告プロセスの改善 - 会計基準の変更(IFRS導入、収益認識・リース会計基準の適用)に伴う改善 - リモート決算、AI-OCRなどデジタルテクノロジーを活用した経理業務プロセス改革 ・FP&A - Zero Based Budgeting(ゼロベース予算)をベースとした予算編成業務の高度化支援 - 企業のLTV(Long term value)を実現する中長期的視点での業績管理の導入支援 - ROIC経営等の事業ポートフォリオ・KPIマネジメント等の導入支援 - サプライチェーンコンサルタント・人事コンサルタントと連携して実施する統合型経営管理の導入支援 - Future of Finance - FP&A(将来のCFO組織を見据えたFP&A)の在り方と必要人材の定義支援 - Anaplan・Tagetik等のSaaS系予算管理システム等の導入支援 ※別途、個別募集要項あり ・GBS(Global Business Services) - 国内外のClientのコーポレート業務(財務経理、人事、総務、調達購買、ITなど)における海外現地法人、国内グループ会社、社内部門等をまたぐ業務効率化、高度化の構想策定、業務アセスメント(As-Is可視化、To-Be策定)、シェアードサービス(SSC)設立、アウトソーシング(BPO)推進、BPR推進、RPA導入、チェンジマネジメント推進 ※別途、個別募集要項あり ・Treasury - グローバル・キャッシュ・マネジメントによる資金効率の向上 - トレジャリーオペレーションの効率化・高度化 - 流動性リスク、為替リスクの低減 - グループ財務ポリシーの策定と浸透 - 戦略的資本政策・資産管理 ・Finance DX - ERPを活用した経営管理、オペレーション高度化 - ファインナンステクノロジーポイントソリューション - DX構想の策定支援、DX推進組織構築支援 - デジタリゼーション、データ基盤構想支援 ・Finance Talent Management - ファイナンス人材育成にかかる制度設計および構築 - ファイナンス組織人材のスキル定義、現状・ギャップ分析および対応策検討 - ファイナンス組織の人材戦略策定
- ビジネスコンサルタント/サプライチェーントランスフォーメーション/Supply Chain & Operations 【BC_Com_Supply Chain & Operations】
業務プロセスコンサルタント物流コンサルタントシステムコンサルタント
東京都大阪府
【職務内容】 SC&O(Supply Chain and Operations)では、従来のSCMの枠組みを超え、ESGやカーボンニュートラル、安全保障などの社会Agenda、企業統合前後の再編Agenda、税効果も加味したネットワークの最適化など、ローバルAgendaを起点にした変革支援を行っています。また昨今は、エンジニアリングチェーン、デマンドチェーン、サプライチェーン、サービスチェーンを横断したオペレーション全体のデジタル変革支援を強化しています。 【主なコンサルティング領域・内容】 - Global Supply Chain Strategy and Operational Excellence - PLM、Planning、Procurement、Manufacturing、Asset Management、Logistics、After Service - Global Supply Chain Digital Transformation - Supply Chain Analytics、Smart Factory、Supply Chain Control Tower、Integrated Digital Planning、Supply Chain Network Optimization 【各チームの紹介】 SC&Oの中では①~⑥のチームがありますが、チームを超えて有機的につながりながらPJを推進しております。キャリアの観点からメンバーが所属するチームを超えてのPJアサインも行っています。 ①E2E Strategy ロジスティクスをキーワードに荷主・物流企業・行政の間をつなぎ、エンド・ツー・エンドで支援。変化し続ける企業の外部環境に適応するためには、サプライチェーンモデルは静的な骨格ではなく動的なエコシステムである必要があります。また、動的な変化の兆候は人の勘や経験だけで捉えるには限定的で、E2E Supply Chainにおけるデータ分析基盤による意思決定支援が必須です。当社の分析ソリューションを駆使し、様々な観点からクライアントのSupply Chain最適化をご支援しています。 ②Planning 企業活動の先行きが不透明な現代においてグローバル企業では、急激な需要変動や多様化する製品・サービス形態に対して、限られた生産・物流能力や不安定な原材料調達などの制約を持ちながら企業パーパスを実現しなければなりません。このような課題を経営管理の観点から解決するため当社ではIBP(統合型経営管理)という考え方により、長期的な展望に基づく業績予測、製品ポートフォリオ分析、サプライチェーン・リスクへの対応の在り方をソリューション化し、お客様をご支援しています。 ③Procurement コロナ禍、資源エネルギー問題、半導体リスク、地政学リスクなど、企業を取り巻く環境は急速に不安定さを増し、水・空気同様にタダと思っていた安定調達が困難となっています。これらの課題に対して当社は、QCDS管理とリスクマネジメントを高次元で統合することにより企業のサバイバルを支援して行きたいと考えています。 ④Logistics / Fulfilment 「2024年問題」に代表される様な大きな変化を迎える物流業界の将来トレンドを捉え、関連する荷主企業、メーカー、総合商社・投資ファンドなどの新規参入プレイヤー、運輸/物流企業、関連省庁・団体に対して、業界課題・社会課題解決に向けた物流改革を支援しています。 ⑤Manufacturing テクノロジーを活用した益々のスループット向上、コロナ禍を代表する外部環境変化や労働者の働き方などの社会アジェンダ要求への対応が急務とされている中で、急速に変化するマーケット需要にグローバル全体で対応できるモノづくりの実現をご支援しています。 ⑥Product Lifecycle Management モノづくりの付加価値スマイルカーブ(生産領域のコスト低減、変化対応力獲得)のトレンドを踏まえた、設計開発へのフロントローディングの活動や、プロダクトポートフォリオ管理、設計開発~量産初期流動までのプロセス改革をご支援しています。
- CX(顧客接点領域)ビジネスコンサルタント【BC_CXT】
戦略コンサルタントマーケティングコンサルタントシステムコンサルタント
問わず
「Building a better working world」 人口減少・高齢化などの人口動態の変化、人々の価値観の変化、デジタルの加速度的な進展を受けて、ビジネスモデルも物売りに代表される“売切り型”から、サービス課金に代表される“繋がり型”へのシフトが進んでいます。 このシフトを受けてマーケティング・セールス・アフターサービス等の顧客接点においても人材やITなどの経営資源の配分の見直しを迫られています。マーケティング・セールスに代表される“売る”をデジタルにより省力化・高度化し、アフターサービスを中心とした顧客と“繋がる”をより重視したオペレーションモデルの転換が進んでいます。 私たちは、この実現に向けて新規事業・サービス創出を支援、そして、企業と顧客の関係においても、マーケティング・セールス・アフターサービスを中心とした顧客接点DXを支援します。 ■募集職位 Customer Experience Transformationチーム ディレクター、シニアマネージャー、マネージャー、シニアコンサルタント、コンサルタント ■重点支援領域 ●パーパス・ブランディング ●プロダクト&サービスイノベーション ●マーケティングエクセレンス ●セールス・サービスエクセレンス ●カスタマーデータ&エクスペリエンス ●パーパス・ブランディング 見えない未来における指針としてパーパス構築とブランディングを行い、経営戦略や事業戦略の実施を加速させます ○パーパスを中期経営計画と連動。事業ポートフォリオ整理など事業変革方針の策定と社内文化改革、社員意識改革による変革実現 ○ブランド起点でのCX(顧客体験)変革。事業モデルのリデザインとITインフラ及び業務変革の実現 ●プロダクト&サービスイノベーション 製品・サービスのイノベーションを通じ、顧客体験を変革し、事業成長を実現します ○新規事業・サービスデザインの創出や、UXデザインなどを含めた将来事業コンセプトの設計支援 ○顧客タッチポイントにおける体験変革にむけたオンライン・オフラインを横断した最適化の支援 ●マーケティングエクセレンス 市場の変化や事業環境への将来対応にむけたマーケティングDXをCXの視点から戦略・組織・業務そしてシステムの面から実現します ○BtoCおよびBtoB事業におけるマーケティング、営業DXをブランディング基点のCXとデータ利活用によるBXによる実現を支援 ○導入ツール(MAやSFA)の実態をアセスメントし、組織・業務変革による営業DXのリスタートを支援 ●セールス・サービスエクセレンス 顧客接点における従来型の関係性を見直し、営業からカスタマーサポート、及びカスタマーサクセスにおいて新たな顧客体験(CX)の確立に向けた変革を実現します ○セールスマネジメント、セールストランスフォーメーション(構想策定・BPR・組織・人員配置最適化実行・KPIデザイン・上市パイプライン構築)支援 ○カスタマーサポート/カスタマーサクセストランスフォーメーション(構想策定・BPR・組織・人員配置最適化実行・KPIデザイン)支援 ○顧客接点DX(MA・SFA/ CRM・Call Center・CDP等)グランドデザイン策定、要件定義、プロトタイプ作成、PMO支援 ●カスタマーデータ&エクスペリエンス 顧客データや行政・地域データなど活用しきれていないアセットを活用し、マーケティング・セールス変革や事業構造変革を促すことで新たな顧客体験を生み出します ○顧客体験変革や新サービス開発に向けた顧客データ活用高度化構想および統合基盤の策定支援 ○エクスペリエンス分析に基づく新顧客体験設計および改善PDCAプロセスの構築支援 ○地域データ活用による地方創生など行政サービス向上支援
- ビジネスコンサルタント/官公庁・行政・社会インフラ(不動産・鉄道・交通・観光・農業等)領域/【Sector_G&I】
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
■概要 官公庁、独立行政法人、自治体、社会インフラ企業(不動産、交通、鉄道、観光、農業など)をクライアントとした下記のプロジェクトに従事いただきます。 ■当チームは下記のユニットに分かれており、適性や志向性に応じてポジションの案内をさせていただきます。 ①官公庁、独立行政法人等向け ITコンサルタント ②官公庁、自治体、独立行政法人等向け (調査研究/地方創生/SmartCity等) ビジネスコンサルタント ③官公庁、独立行政法人等向け DX戦略コンサルタント ④社会インフラ企業(不動産/建設/旅客/観光/ホテル等)向け ビジネスコンサルタント ⑤運輸業、物流業向け ビジネス戦略コンサルタント ⑥スポーツ関連団体・関係省庁向け スポーツビジネスコンサルタント
- デジタルガバナンス&マネジメント・コンサルタント/全社DXの推進を経営~現場両観点から推進【RC_Com_ER (Risk Transformation)
戦略コンサルタントシステムコンサルタントセキュリティコンサルタント
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
【募集背景】 不確実性の増す事業環境において、競争優位をもたらす事業構造転換への時間的猶予は極めて少なく、かつ、テクノロジーの十分な活用が不可避の状況と言えます。この背景からDXの必要性が盛んに喧伝されていますが、今だDXプロジェクトや自社変革プロジェクトに苦労されている企業や組織が多いのが現実です。 DXを実現し、テクノロジーをビジネスに十分に活用するためには、自社のIT成熟度(事業部門、IT部門の両方)にマッチした戦略と推進体制を構築し、その戦略を実現するための推進計画を立てられるかどうかが、デジタル/ITを活用した変革プロジェクトの成否を左右します。 我々は、EYグローバル共通の認識である”Future working world”を軸に、クライアントのビジネス成功のためのチャレンジに対して、リスク(ポジティブ/ネガティブ)を起点とした業務変革支援を行います。 具体的には、経営者の主導によりDX成功のために必要なケイパビリティを整合させながら体系的に組織能力を向上させ、デジタルによる価値を創出する仕組みをサービスとして提供し、DX達成に深くコミットします。 【業務内容】 デジタルガバナンス&マネジメントチームでは、ガバナンス構築と個別のDXプロジェクト推進の両輪を支援できる下記6つのサービスラインを設け、クライアントのIssue DrivenでEYの様々なユニットとコラボレーションをしながらプロジェクト活動をおこなっています。 ①Digital Governance Strategy -デジタル戦略の立案やデジタル化に対応するためのケイパビリティ強化に関する支援 -DX関連組織の立ち上げや投資判断等に関する各種意思決定支援 ②Security Internal Control -サイバーセキュリティリスクへの対応に関するマネジメント層への各種意思決定支援 -サイバーセキュリティ関連基準(NIST他)への準拠支援 ⁻システム内部統制やシステム監査に関する各種支援 ③Data Governance&Management - データ利活用を促進するためのデータガバナンス(体制や役割の整備)およびマネジメント(マスタデータ管理やデータカタログ整備等) - データガバナンスやマネジメントを実現するためのシステム基盤の実現に関する支援 ④Data Driven Transformation -データの収集・保存・蓄積・活用に関するデータプラットフォームの構想策定~データ利活用に係るユースケース選定支援 -AI/MLを活用した需給予測、効率性、生産性向上等に資するデータ分析による業務オペレーション変革支援 -システム化戦略、構想策定~システム開発プロジェクト伴走支援 ⑤Digital Management&Architecture - デジタル化時代におけるIT部門/デジタル部門のあるべき姿や戦略の策定 - デジタル化時代におけるシステム開発・運用保守プロセスの最適化(アジャイル、DevOps等) - 2025年の崖を見据えたシステムアーキテクチャの見直し ⑥Finance Risk&Sustainability -デジタル活用による財務経理部門のオペレーション変革・プロセス自動化支援(BPR、RPA、ETL、BI、AI等活用) -デジタル活用によるサスティナビリティ・非財務情報の活用に関する支援 【入社後配属/アサインを予定している業務・プロジェクト】 ・企業のデータ利活用を推進するためのPMOやガバナンス整備支援 ・DX時代のシステム開発管理態勢に係るトランスフォーメーション支援 ・大手企業でのグローバルプロジェクト・基幹業務・AI導入等に関わるプロジェクトリスクマネジメント業務 ・官庁に対する公共施策の立案・実行・管理支援(特にDXに係る)
- 【People Consulting】組織・人事コンサルタント
組織・人事コンサルタント業務プロセスコンサルタントシステムコンサルタント
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県群馬県栃木県愛知県静岡県岐阜県三重県山梨県新潟県富山県石川県福井県長野県大阪府京都府兵庫県滋賀県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
ピープルコンサルティングは、グローバルに16,000人以上、日本でも300人の人事・組織専門プロフェッショナルを擁し、企業の大規模変革(海外進出、M&A・組織再編、労働生産性向上、コスト削減等)を人・組織の観点から包括的に支援しています。 ■ グローバルHRトランスフォーメーション支援 グローバル人事オペレーション、人事システム(SAPサクセスファクターズ等)、HRシェアードサービス、アウトソーシング ■ チェンジマネジメント・人事組織パフォーマンス支援 人の意識・行動変革、業務プロセス標準化・効率化、組織設計 ■ タレントマネジメント支援 人材開発、リーダーシップ開発、ワークフォースプランニング ■ リワード支援/HR M&A・組織再編 役員報酬、人事制度設計、人事M&A ■ 人事データアナリティクス支援 働き方改革、ピープルデータ分析等 <入社後配属/アサインを予定している業務/プロジェクト> ※日系企業の海外進出や海外ガバナンスに関係するグローバル人事関連業務 ※大規模企業変革時の人事業務効率化や組織再設計業務 ※ピープルデータを活用した新しい働き方改革 ※人事制度や人材開発体系の抜本的改革
- ビジネスコンサルタント/自動車・運輸・製造業界/【Sector_AM&M】
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
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Advanced Manufacturing and Mobility 領域のビジネスコンサルタント 【1】Mobility 領域 私どもAutomotiveチームはグローバルに展開する自動車会社を主なクライアントとして、様々な業務領域における改革を支援し、経営戦略策定から実行支援に至るまで、クライアントの全ての活動においてコンサルティングサービスを提供しています。 外部環境の変化が激しく、様々なステークホルダが存在するグローバル自動車会社において、各国の当グループファームと連携したグローバル知見・経験を活かし、クライアントのみならず関係するステークホルダとともに変革に取り組むことにより、クライアントの期待に応える形で社会アジェンダへの対応を推進します。 一方、CASE、MaaSといった”モビリティ”トレンドの影響は自動車業界にとどまりません。他の産業を巻き込み、経済活性化、社会課題解決につなげていく”エコシステム形成”がより求められてきています。消費者のライフスタイル・価値観変化等を捉え、既存のビジネスに囚われない新たな役割を業界の枠を飛び越えて自動車関連事業者に積極的に提言しています。 特徴として、Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)をパーパスに掲げており、個社から依頼された特定のテーマのプロジェクトだけでなく、社会づくり、モビリティエコシステムづくりにもフォーカスしています。 #直近のプロジェクト事例及びアサインを予定しているプロジェクト ・グローバル自動車会社における新規事業戦略策定・実行支援 ・グローバル自動車会社の業務/システム改革の計画策定・実行支援 ・総合商社における”モビリティ”領域の新たなエコシステム形成戦略策定支援 ・中央省庁における自動車産業改革政策立案支援 【2】Advanced Manufacturing 領域 素材化学、機械重工、精密・電気機械、ゼネコン・住設を始めとするBtoB企業を対象に、 そのビジネス課題に対して常に最新最適のソリューションを提供し、クライアントにとって最⼤価値を発揮するコンサルティングを提供しています。 AM領域は現在10名弱のチーム体制となっており小規模ながらも積極的なアカウントの獲得に向け、採用強化を進めております。