株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGY

戦略コンサルティングの神髄を伝授。人材の成長が止まらない
日本発の戦略コンサルティングファームとして「経営参謀」という「正しいコンサルティングへの回帰」を掲げる株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGY(以下、FMS)。通信、自動車、金融、エネルギー、製薬、エンターテインメント、スポーツなど、幅広い業界で日本を代表する企業を少数精鋭で支援している同社では、戦略コンサルタントとしてキャリアアップを目指す人材の採用強化を行っています。同社の独自性やそこで働く魅力について、代表取締役とキャリア入社者にお話を伺いました。
募集期間:2025年4月10日(木)〜 2025年5月7日(水)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。日本発、日本市場のための戦略コンサルティングファーム
代表取締役/中村 健太郎 ──はじめに、FMSの特徴や独自性を教えてください。 FMSは「日本人が日本発で行う正しい形の戦略コンサルティングファーム」と自社を定義づけています。 私は20年ほど外資系コンサルティングファームで経験を積んできましたが、そのなかで、日本は特殊なマーケットであるにもかかわらず、なぜプレミアムファームがすべて外資系なのかと疑問を抱いていました。 クライアントに合わせたテーラーメードの解決策を、国内で、国内企業のために作っているにもかかわらず、そこに外資というブランドロイヤルティーが付与され提供されている。日本の企業に日本のコンサルタントがサービス提供をするなら、日本発であるほうが自由度は高く、マーケットに適応し、かつコストも削減して提供ができるはずだと考えていました。 また、今のコンサルティング業界は自社ビジネスの成長が先に立ち、クライアントの成長を支援するという本来の姿とは異なる方向に進んでいるのではないかという問題意識もありました。 そこでFMSは、クライアントの経営参謀として企業成長を実現する「正しいコンサルティングへの回帰」を指針に、経営者の話をしっかりと聞き、100%クライアントのビジネスのためになるテーラーメードのソリューションを提供することを目指しています。ピュアな戦略コンサルティングを行っていることこそ、特徴であると言えます。 コンサルタントの育成についても、当社は強い思いを持っています。昨今のコンサルティング業界では、コンサルタントの自立を急ぐあまり、特定のプロダクトやソリューションを個人に担当させることで育成を図ることが多いように感じていました。しかし、それでは本質的な「経営者のビジョンと現状のギャップを捉え、論点を導き出し、仮説を立て、調査・検証し提案する」力を持つ戦略コンサルタントが育ちません。 そのため、FMSは「日本一、人が育つ」戦略コンサルティングファームを自負し、人材育成に注力しています。自分の市場価値を高めたい、組織に依存しない力を身に付けたいという強い志を持つ人に対し、「クライアントの話を聞いて理解し、解決策を提示する」という王道の戦略コンサルティングを実践できるトレーニングや環境を提供することが、FMSの使命だと思っています。 ──経営方針や事業・組織の展望についてお聞かせください。 FMSはコスト削減ではなく、「成長」すなわち売上高を上げることにフォーカスしています。コスト削減はベンダーの変更など付け替えの側面も多く、一部のエグゼクティブだけが恩恵を受ける構造になりかねません。大きく見れば、人を幸せにしないと思っているのです。一方で売上向上は、この時代に負担も難度も高いですが、「日本社会を元気にする」という意味でも、社会的な意義があると考えています。 成長戦略は未来を読みながら腰を据えて考える必要があるので、1~2年と長期的にご支援している顧客がほとんどです。これまでも戦略的に長期的な関係を築けるクライアントを支援してきましたし、今後もその指針は変わりません。 当社は「経営者・事業執行者とリレーションを築く」ことを重視しているため、特定の業界やテーマを獲得するために短期間の案件に入るといったこともしていません。クライアント数の増加と並んで、クライアント一社からいただくテーマ数が増えていることが、事業が急成長を遂げている理由の一つです。
成長への渇望が最も重要。実践のなかで市場価値を高められる
──今回の戦略コンサルタントの募集では、どのような人材を求めていますか。求める経験・マインドについて教えてください。 戦略コンサルタントの経験の有無は問いません。経験よりも、新しい学びを得ることに貪欲な姿勢や、過去に固執せず変化をいとわないマインドを重視しています。特に「自身の市場価値を高めたい」「将来的に組織や環境、業界に依存しない自立した価値を確立したい」という強い成長意欲を持つ方にご参画いただけるとうれしいですね。 ──FMSに入社する方が得られる成長や、今このタイミングで入社することで得られる経験にはどのようなものがありますか。 FMSは「日本一、人が育つ」戦略コンサルティングファームを掲げています。具体的には、マネージャー1名に対しコンサルタントは3~4名までという少人数体制を敷いており、中期的な目線で、OJTを通じた実践的な学びと密度の高い指導を行っています。 また、全マネージングディレクターが出席するトレーニングも定期的に行っています。例えば、書籍を教材に、コンサルタントが実践のなかで感じたギャップなど疑問点に対しマネージングディレクターが回答していくという機会も2週に1回設けています。マネージングディレクター陣がメンバーの育成にかける時間は業界で圧倒的に多いと思いますし、シニアメンバーのリソースを最大限に使って成長していただきたいと考えています。 現在FMSは成長局面にあり、ここまで大規模に人材を募集する機会は今後限られると思います。ご自身の成長を渇望する方からのご応募をお待ちしています。
充実のサポート体制で、未経験から戦略コンサルタントに
コンサルタント/藤田 さくら ──藤田さんは大手総合コンサルティングファームからキャリア入社されたそうですが、転職の経緯と入社の決め手について教えてください。 もともとスポーツが好きで、将来的にはマイナースポーツの発展に関わりたいという思いを持っていました。ただ、どうやって関わるのかは迷いもあり、新卒ではIT系のコンサルティングファームに入社し、システム導入周りの案件を担当していました。働きながらもスポーツ業界に関わるチャンスを探していたところ、FMSに出会ったのです。スポーツ領域に強みを持ちながら、経営層に対する戦略コンサルティングに特化して事業を展開している点に魅力を感じ、転職を決意しました。 ──戦略コンサルタントは未経験だったそうですが、どのように業務に慣れていかれたのでしょうか。その過程と支えになったサポート体制・制度があれば教えてください。 最初の1年半は苦節の時で、戦略コンサルタント特有の仕事の進め方や思考法などを理解し身に付けるのに試行錯誤の連続でした。とにかく先輩のやり方を見て学び、トライアンドエラーを繰り返しました。 転機となったのは、自ら希望し、自身のレベルよりもストレッチした役割にチャレンジさせてもらえたときでした。入社が近い同期たちが自分より上位のレイヤーに昇進して活躍しているのを見て、悔しい気持ちも湧き、このままではいけないと思ったのです。自分の目標と明確な期限を据えてキャリアアドバイザー(全社員に割り当てられる、プロジェクトの上司とは別の管理職のコンサルタント)に相談し、それを達成するための成長計画を一緒に立ててもらいながら、実際にチャレンジの機会を得ることができました。 こうしたサポート体制は、大きな支えになりました。FMSは今50~60名ほどの組織で全員のパーソナリティーや経歴もわかるので、自分と同じ悩みを経験していそうな人も見えましたし、さまざまな角度からアドバイスをもらえました。誰に聞いても嫌な顔をせず答えてもらえるのが心強かったです。 また、2週間に一度、全社員が参加するトレーニングはとても勉強になりました。これは現場と理論のギャップを埋める学びの場として、実体験ベースでさまざまな人からアドバイスをもらえる機会になります。こうした環境のおかげで、戦略コンサルタントとしてのスキルを磨くことができました。
組織の透明性と声をあげれば挑戦できる文化が魅力。日々成長を実感
──これまで担当された業務や代表的なプロジェクトについてお聞かせください。 基本的にスタッフ層(アナリスト、コンサルタント)は一つのプロジェクトに専任で、これまで通信やエネルギーなど業界問わず4つのプロジェクトを担当してきました。現在は金融業界のクライアントのプロジェクトに従事し、日々、カウンターパートと連携し、課題を整理・解決しながら、戦略立案や実行への落とし込みを行っています。 自身の成長の観点では、3カ月という短期間で遂行した新規事業策定のプロジェクトが大きな契機になりました。上司に「まずはやってみよう」と背中を押してもらい、これまで以上に主体的に考え、行動する環境を得られたことで、コンサルタントとしての視座が大きく変わる経験になりました。クライアント側の関わる方は上位職や一般社員の方などプロジェクトにより異なるので、ハレーションが起きない言い回しや伝える順番、説得力を増すための話者選びなど、コミュニケーションの面でも実践を通じて大きな学びを得ました。 また、FMSではよく「Lastman Standing」と言うのですが、圧倒的な当事者意識を持って、自分が最後の砦であると思って目の前の物事に真摯に向き合う姿勢を培いました。自身の市場価値向上のためにも一挙手一投足を大事にしようという思いが強くなり、以降の行動変容にもつながっていると思います。「Lastman Standing」以外にも、「WALK THIS WAY」という形でFMSのコンサルタントとしての在り方や価値観が定義・周知されていて、社員にとって行動の指針となっています。 もともとスポーツ業界にひかれて入社しましたが、いろいろなプロジェクトに向き合うなかで、戦略コンサルティングそのものがすごく魅力的な仕事だと感じるようになりました。今では業界に対するこだわりは消え、むしろ幅広い経験をして成長していきたいと思っています。 ──FMSで働く魅力を、どのようなところに感じていますか。 全員の顔と名前、人となりや経歴がわかる組織の透明性は魅力の一つです。目標とする人やライバルも見つけやすいですし、自分が今どういう位置にいるのかを俯瞰して客観的に自身を捉えることもできます。また、代表の中村をはじめトップ層とも気軽に話をしたり、相談の機会を設けたりできることが、成長につながったと思います。 また、声をあげれば挑戦できる文化があり、自身でやりたいことや目標に近づける環境が整っていることも魅力です。例えば、自分が入りたい案件を持っているマネージングディレクターに直接相談してプロジェクトに参加することも可能です。 ──働きやすさやキャリアの築きやすさの観点で、魅力に感じられているところはありますか。 性別やキャリアに関係なくフラットに働けることが、自身の働きやすさにつながっていると感じます。周囲には育休を取得されている女性マネージャーや、男女問わずお子さんの送り迎えなどで作業が難しい時間を周知しているメンバーもいて、必要な家族の時間をしっかり取ったうえで働いている人が多い印象です。 戦略コンサルタントは、特化した得意分野を持つ人、全方位にバランスが良い人などさまざまなタイプがいますが、一人一人の顔が見えるFMSでは、そうしたプロフェッショナルたちをロールモデルに、スキルを吸収しながら自分の価値を確実に高めていけるはずです。
募集職種
- 【未経験者歓迎】戦略コンサルタント(Analyst・Consultant)
戦略コンサルタント
東京都
◾️会社紹介 FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。 戦略コンサルティング、戦略と連動したクリエイティブの制作と運用を含む実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。 ◾️当社の特徴 / 魅力 1. 経営参謀として、経営者・CXO・事業部長を相手に、難易度の高い経営アジェンダに対峙可能 2. プロジェクトテーマは、ピュアな戦略案件。特に、新規事業立案・事業戦略・マーケティングなどトップライン向上が大半(業界では珍しいスポーツ・エンタメの案件も) 3. 外資戦略ファーム出身のマネジメント陣が個人の成長にコミットする、少数精鋭らではの成長環境。加えて、キャリアアドバイザー・研修など制度も充実 4. 事業会社への出向(スポーツチームなど)や新規事業会社の立ち上げへの参画など、”ポストコンサル”のキャリア選択が可能 ◾️キャリア / 期待役割 Analyst(アナリスト) 課題解決に向けての情報収集・分析はもちろんのこと、プロジェクトミーティングのファシリテーション、 経営層へのプレゼンテーション、現場での実行サポートなど幅広い役割を担う。 Consultant(コンサルタント) 提案段階からプロジェクトの実施まで全てのプロセスに渡って中心的役割を担う。 プロジェクトの中では、プロジェクトメンバーとのリレーションシップビルディングの中心となることはもちろん、 マネージャー的なロールを行う機会もあり役割は多岐に渡る。 Manager(マネージャー) プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体を把握・管理し、完遂するための全てを行う問題解決思考、 チームを率いるリーダーシップ、コミュニケーションなど総合力を発揮することで、 顧客の期待を超えるアウトプットクオリティを担保する。 Principal(プリンシパル) 担当しているプロジェクトだけでなく、クライアントや会社の成長に貢献。 その一環として、プロジェクトを獲得する、セールス活動の役割も担う。 Managing Director(マネージングディレクター) 大手企業の経営者の懐刀として、議論を交わしながら次の一手を導いていくことが求められる。 会社の経営者として短期的な視点ではなく、中長期にどのような成長戦略を描くかを考えて、実行する役割を担う。 ※パフォーマンス次第では短期間でのプロモーションの可能性あり (未経験入社から5年間でプリンシパルまでプロモーションした例あり)
- 【女性活躍中】戦略コンサルタント(Analyst~Manager)
戦略コンサルタント
東京都
◾️会社紹介 FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。 戦略コンサルティング、戦略と連動したクリエイティブの制作と運用を含む実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。 ◾️当社の特徴 / 魅力 1. 経営参謀として、経営者・CXO・事業部長を相手に、難易度の高い経営アジェンダに対峙可能 2. プロジェクトテーマは、ピュアな戦略案件。特に、新規事業立案・事業戦略・マーケティングなどトップライン向上が大半(業界では珍しいスポーツ・エンタメの案件も) 3. 外資戦略ファーム出身のマネジメント陣が個人の成長にコミットする、少数精鋭らではの成長環境。加えて、キャリアアドバイザー・研修など制度も充実 4. 事業会社への出向(スポーツチームなど)や新規事業会社の立ち上げへの参画など、”ポストコンサル”のキャリア選択が可能 ◾️キャリア / 期待役割 Analyst(アナリスト) 課題解決に向けての情報収集・分析はもちろんのこと、プロジェクトミーティングのファシリテーション、 経営層へのプレゼンテーション、現場での実行サポートなど幅広い役割を担う。 Consultant(コンサルタント) 提案段階からプロジェクトの実施まで全てのプロセスに渡って中心的役割を担う。 プロジェクトの中では、プロジェクトメンバーとのリレーションシップビルディングの中心となることはもちろん、 マネージャー的なロールを行う機会もあり役割は多岐に渡る。 Manager(マネージャー) プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体を把握・管理し、完遂するための全てを行う問題解決思考、 チームを率いるリーダーシップ、コミュニケーションなど総合力を発揮することで、 顧客の期待を超えるアウトプットクオリティを担保する。 Principal(プリンシパル) 担当しているプロジェクトだけでなく、クライアントや会社の成長に貢献。 その一環として、プロジェクトを獲得する、セールス活動の役割も担う。 Managing Director(マネージングディレクター) 大手企業の経営者の懐刀として、議論を交わしながら次の一手を導いていくことが求められる。 会社の経営者として短期的な視点ではなく、中長期にどのような成長戦略を描くかを考えて、実行する役割を担う。 ※パフォーマンス次第では短期間でのプロモーションの可能性あり (未経験入社から5年間でプリンシパルまでプロモーションした例あり)
- 【スポーツ・エンタメ案件あり】戦略コンサルタント
戦略コンサルタント
東京都
◾️会社紹介 FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。 戦略コンサルティング、戦略と連動したクリエイティブの制作と運用を含む実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。 ◾️当社の特徴 / 魅力 1. 経営参謀として、経営者・CXO・事業部長を相手に、難易度の高い経営アジェンダに対峙可能 2. プロジェクトテーマは、ピュアな戦略案件。特に、新規事業立案・事業戦略・マーケティングなどトップライン向上が大半(業界では珍しいスポーツ・エンタメの案件も) 3. 外資戦略ファーム出身のマネジメント陣が個人の成長にコミットする、少数精鋭らではの成長環境。加えて、キャリアアドバイザー・研修など制度も充実 4. 事業会社への出向(スポーツチームなど)や新規事業会社の立ち上げへの参画など、”ポストコンサル”のキャリア選択が可能 ◾️キャリア / 期待役割 Analyst(アナリスト) 課題解決に向けての情報収集・分析はもちろんのこと、プロジェクトミーティングのファシリテーション、 経営層へのプレゼンテーション、現場での実行サポートなど幅広い役割を担う。 Consultant(コンサルタント) 提案段階からプロジェクトの実施まで全てのプロセスに渡って中心的役割を担う。 プロジェクトの中では、プロジェクトメンバーとのリレーションシップビルディングの中心となることはもちろん、 マネージャー的なロールを行う機会もあり役割は多岐に渡る。 Manager(マネージャー) プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体を把握・管理し、完遂するための全てを行う問題解決思考、 チームを率いるリーダーシップ、コミュニケーションなど総合力を発揮することで、 顧客の期待を超えるアウトプットクオリティを担保する。 Principal(プリンシパル) 担当しているプロジェクトだけでなく、クライアントや会社の成長に貢献。 その一環として、プロジェクトを獲得する、セールス活動の役割も担う。 Managing Director(マネージングディレクター) 大手企業の経営者の懐刀として、議論を交わしながら次の一手を導いていくことが求められる。 会社の経営者として短期的な視点ではなく、中長期にどのような成長戦略を描くかを考えて、実行する役割を担う。 ※パフォーマンス次第では短期間でのプロモーションの可能性あり (未経験入社から5年間でプリンシパルまでプロモーションした例あり)
- 【子育て支援あり】戦略コンサルタント(Analyst~Manager)
戦略コンサルタント
東京都
◾️会社紹介 FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。 戦略コンサルティング、戦略と連動したクリエイティブの制作と運用を含む実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。 ◾️当社の特徴 / 魅力 1. 経営参謀として、経営者・CXO・事業部長を相手に、難易度の高い経営アジェンダに対峙可能 2. プロジェクトテーマは、ピュアな戦略案件。特に、新規事業立案・事業戦略・マーケティングなどトップライン向上が大半(業界では珍しいスポーツ・エンタメの案件も) 3. 外資戦略ファーム出身のマネジメント陣が個人の成長にコミットする、少数精鋭らではの成長環境。加えて、キャリアアドバイザー・研修など制度も充実 4. 事業会社への出向(スポーツチームなど)や新規事業会社の立ち上げへの参画など、”ポストコンサル”のキャリア選択が可能 ◾️キャリア / 期待役割 Analyst(アナリスト) 課題解決に向けての情報収集・分析はもちろんのこと、プロジェクトミーティングのファシリテーション、 経営層へのプレゼンテーション、現場での実行サポートなど幅広い役割を担う。 Consultant(コンサルタント) 提案段階からプロジェクトの実施まで全てのプロセスに渡って中心的役割を担う。 プロジェクトの中では、プロジェクトメンバーとのリレーションシップビルディングの中心となることはもちろん、 マネージャー的なロールを行う機会もあり役割は多岐に渡る。 Manager(マネージャー) プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体を把握・管理し、完遂するための全てを行う問題解決思考、 チームを率いるリーダーシップ、コミュニケーションなど総合力を発揮することで、 顧客の期待を超えるアウトプットクオリティを担保する。 Principal(プリンシパル) 担当しているプロジェクトだけでなく、クライアントや会社の成長に貢献。 その一環として、プロジェクトを獲得する、セールス活動の役割も担う。 Managing Director(マネージングディレクター) 大手企業の経営者の懐刀として、議論を交わしながら次の一手を導いていくことが求められる。 会社の経営者として短期的な視点ではなく、中長期にどのような成長戦略を描くかを考えて、実行する役割を担う。 ※パフォーマンス次第では短期間でのプロモーションの可能性あり (未経験入社から5年間でプリンシパルまでプロモーションした例あり)
- HR / オープンポジション(採用・労務・タレントマネジメントなど)
採用人材開発・人材育成・研修制度企画・組織開発
東京都
【ポジションについて】 戦略コンサルティングファームの組織基盤強化と持続的成長をドライブするHRのオープンポジションです。ご経験や志向に応じて、以下のいずれか(または複数)の職務をご担当いただきます。 ・採用(リクルーティング) -新卒・中途採用活動の企画立案から実行までの一連のプロセス管理 -採用マーケティング戦略の立案と実施 -候補者スクリーニング、面接調整、選考プロセスの運用 -応募者とのコミュニケーション管理と候補者体験の向上 -採用分析・データ活用による採用効率の改善 ・労務・総務 -勤怠管理や給与計算に関する業務 -社会保険や各種保険手続きの管理 -就業規則や人事規程の運用・改定 -健康経営・福利厚生制度の企画・運用 -オフィス環境整備や各種備品管理 ・タレントマネジメント - プロジェクトアサイン管理 - トレーニングプログラムの企画・キャリア開発支援 - 従業員エンゲージメント向上施策、働き方推進
- 【経験者】戦略コンサルタント(Consultant以上)
戦略コンサルタント
東京都
◾️会社紹介 FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。 戦略コンサルティング、戦略と連動したクリエイティブの制作と運用を含む実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。 ◾️当社の特徴 / 魅力 1. 経営参謀として、経営者・CXO・事業部長を相手に、難易度の高い経営アジェンダに対峙可能 2. プロジェクトテーマは、ピュアな戦略案件。特に、新規事業立案・事業戦略・マーケティングなどトップライン向上が大半(業界では珍しいスポーツ・エンタメの案件も) 3. 外資戦略ファーム出身のマネジメント陣が個人の成長にコミットする、少数精鋭らではの成長環境。加えて、キャリアアドバイザー・研修など制度も充実 4. 事業会社への出向(スポーツチームなど)や新規事業会社の立ち上げへの参画など、”ポストコンサル”のキャリア選択が可能 ◾️キャリア / 期待役割 Analyst(アナリスト) 課題解決に向けての情報収集・分析はもちろんのこと、プロジェクトミーティングのファシリテーション、 経営層へのプレゼンテーション、現場での実行サポートなど幅広い役割を担う。 Consultant(コンサルタント) 提案段階からプロジェクトの実施まで全てのプロセスに渡って中心的役割を担う。 プロジェクトの中では、プロジェクトメンバーとのリレーションシップビルディングの中心となることはもちろん、 マネージャー的なロールを行う機会もあり役割は多岐に渡る。 Manager(マネージャー) プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体を把握・管理し、完遂するための全てを行う問題解決思考、 チームを率いるリーダーシップ、コミュニケーションなど総合力を発揮することで、 顧客の期待を超えるアウトプットクオリティを担保する。 Principal(プリンシパル) 担当しているプロジェクトだけでなく、クライアントや会社の成長に貢献。 その一環として、プロジェクトを獲得する、セールス活動の役割も担う。 Managing Director(マネージングディレクター) 大手企業の経営者の懐刀として、議論を交わしながら次の一手を導いていくことが求められる。 会社の経営者として短期的な視点ではなく、中長期にどのような成長戦略を描くかを考えて、実行する役割を担う。 ※パフォーマンス次第では短期間でのプロモーションの可能性あり (未経験入社から5年間でプリンシパルまでプロモーションした例あり)