株式会社ハイレゾ

株式会社ハイレゾ

取り組むのは次世代インフラの構築。日本の産業イノベーションを加速させる

生成AIに最適なGPU専用のデータセンター事業やクラウドサービスを提供している株式会社ハイレゾ。黎明期から生成AI時代の土台となる新たな社会インフラ構築を目指し挑戦を続けてきた同社への注目は、近年のAI興隆のなかで高まっており、代表取締役社長の志倉喜幸氏は、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2025」にも選ばれています。今回は役員やマネージャーポジションを募集する同社において、今後の展望やそこで働く醍醐味について、代表取締役社長の志倉氏と取締役CFOの杉村大輔氏にお話を伺いました。

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募集期間:2025年3月25日(火)〜 2025年4月21日(月)

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  • 生成AI文化の発展、日本の産業のイノベーションのために

    代表取締役社長/志倉 喜幸 ──はじめに、ハイレゾの事業概要や事業にかける思いをお聞かせください。 ハイレゾは、GPU専用のデータセンター運営とクラウドサービスを提供しています。特に最新のNVIDIA GPU搭載マシンを活用したIaaSモデルの「GPUSOROBAN」は、IT業界、製造業、建設業、大学研究機関まで累計2,000件を超える活用実績があります。 GPUは従来ゲーム開発やグラフィック用途に使われていましたが、近年の生成AIの普及により、その高い演算力が注目され、計算需要が増加しています。生成AIをはじめとするテクノロジーがあらゆる産業にとってイノベーションの要である今、GPU環境の整備に取り組むハイレゾは、次世代インフラの構築を担っていると言えます。 誰もが利用できるサービスとして「安定性」「使いやすさ」「高いコストパフォーマンス」を満たすサービスを提供することで、社会インフラとして生成AIの文化発展、ひいては日本の産業のイノベーションを加速させること。それこそが、ハイレゾが社会に担う役割です。 ──創業からこれまでの成長、成果をどのように実感されていますか。 2007年にプログラム開発会社としてスタートし、iモードやiアプリ、ソーシャルゲームの開発を経てGPU事業に軸足を移してきました。当時は世界でAI台頭の未来が予測されながらも明確な需要は見えておらず、GPUは先行投資としての側面が強いものでした。その後10年を経ても国内需要は芽吹かず、市場から撤退する企業が相次ぐなか、ハイレゾは時代に合わせてAI以外のGPU需要も取り入れながら、粘り強く事業を継続してきました。浮き沈みはありつつも温めてきた長年の取り組みが、今に成就したことはうれしく思っています。 生成AIの発展が自明となった今、そのベースとなる計算インフラの重要性は注目されており、ハイレゾに対する社会からの期待はさらに高まっていると感じています。その一つの証しとしてIPO(新規株式公開)も控えているので、今後もしっかりとその期待に応えていきたいですね。

    地方創生からアジア全体まで。事業の広がりは急速に求められている

    ──データセンター事業を中心に地方創生のプロジェクトを多数手がけていますが、具体的なプロジェクト事例について教えてください。 ハイレゾは、事業を地方の活性化、地方創生につなげたいという思いから、データセンターを過疎地域に設置してきました。 2019年に石川県志賀町に開業する際には、最先端のテクノロジーを主軸とした新たな産業が根づくわけがないと、地元自治体や住民の方たちからは否定の声もありました。しかし、実際に動き出してみると、雇用の面では、人数こそ従来の製造業(工場)には及びませんが、先端技術に携わる新たな職種を生み出したことは大きな成果でした。過疎地域で高度なデジタルスキルを持った人材が働ける場を提供したことで、UターンやIターンの受け皿となり、若手人材の流出抑制にもつながってきているのです。 こうした成果を受けて、他企業の誘致や連携して再生可能エネルギーに取り組もうといった新たなアイデアが地元自治体から生まれるようにもなり、地域活性の起爆剤としての役割を果たせたと実感しています。非常にありがたいことに、毎週のように多くの自治体からお問い合わせをいただいています。 ──今後の事業展望、目指したい世界観についてお聞かせください。 まずは主力事業であるGPUデータセンター事業の拡大を図り、日本国内の計算需要の25~30%を担う計算力を確保するべく、国内拠点を年に1~2カ所増やしていく見込みです。昨年2024年には香川県高松市に約100億円を投じたデータセンターを開業。さらに、2025年には同じく香川県内にて約100億円規模の新たなセンター設立を予定しています。 また、生成AIの市場で見ると、日本は海外に比べてアプリケーションの発展の遅れが目立ちます。ソフトウエアの発展とインフラ需要の向上は両輪で必要なので、今後はソフトウエアやサービス事業の展開も進めていきたいと考えています。 さらに、この計算インフラの課題はアジア全体でも問題となっており、海外投資家から、アジアの中心計算拠点としての期待もいただいています。アジア全体の計算需要も取り込める巨大インフラの構築を目指していきたいです。 ──今回、役員クラスのポジションや複数の職種のオープンポジションで募集されますが、採用強化の背景、求める人物像を教えてください。 AI需要と発展を下支えする強固な計算会社が一社、今の日本には必要であり、それがハイレゾだと自負しています。社会インフラとして電気やガスと同様の安心・安定感をつくるためには組織力の強化が必要です。社内で担う各領域において、これまでのご経験を生かしながらも、そこに固執し過ぎることなく常に変化する市場を捉え、柔軟な考え方で事業をリードしていただけるような役員クラスやマネージャーポジションの採用を強化しています。 急速に進化する市場において、変化への対応力とそれを楽しめるマインドは重要です。ともすると国営事業にもなり得るインフラを、アジアを網羅する巨大なスケールでベンチャーとして短期間でつくっていく。この挑戦自体が希少だと思います。 IPOを控える成長途上のベンチャーでご自身の力を試したい方、世界を変えたいという志をお持ちの方、社内のしがらみにとらわれず目の前のことを追求し続け、新たな経験を重ねていきたい方の参画をお待ちしています。

  • 今がまさに拡大のとき。チャレンジ精神をもって成長期に参画する

    取締役CFO/杉村 大輔 ──杉村さんはこれまでに複数の会社をご経験された後に、ハイレゾへご入社されたと伺っています。転職を考えたきっかけやハイレゾへ入社を決めた理由を教えてください。 監査法人で公認会計士としてキャリアをスタートし、金融、製造業、規制業種などを担当した後ベンチャー企業に移りました。そこから公認会計士としての経験を生かしてグロース上場企業、プライム上場企業の取締役やCFO、人事評価や経営企画へと業務の幅を広げ、前職では事業部長としてひとつの事業をリードするところにも携わってきました。会社の業績が安定してきた段階で、よりダイナミックな仕事ができるマーケットに勝負したいと考え、次なるチャレンジを求めて転職を決めました。 複数のオファーをいただきましたが、ハイレゾに決めたのは、何度目かの面談のときに、それまでと組織状況がガラッと変わっていて、この会社は今まさにフェーズが変わるタイミングにあるのだと肌で感じられたことがきっかけでした。 ──ハイレゾの強みや独自性をどのようなところに感じられていますか。 私がベンチャー企業を見るなかで重視しているのは、「ビジネス領域」「マーケットの広がり」「ユーザーからのニーズ」の3点です。ハイレゾは、日本の生成AIマーケットの中心に位置し、インフラとして市場を支える重要な役割を担っています。加えて、市場が未成熟な頃から手探りで挑戦を続けてきたという歴史そのものが強みとなり、ここ数年の新興ベンチャーとは一線を画す企業だと感じています。 事業としては、地方創生と連携したビジネス展開が特徴で、実際に、最先端のハイスペックなサーバービジネスを地方で展開することで、地方人材の有効活用にも貢献しています。2024年には特別目的会社「ハイレゾ香川」を立ち上げ、現在、総投資額約210億円の大規模なプロジェクトを進行中です。 一方で、急成長に伴う人員不足や、評価制度などの組織整備には課題が残ります。例えば先述したハイレゾ香川の事例で言うと、ハイレゾ本体は35名程度のベンチャー企業であり、アグレッシブで身軽なベンチャーマインドを持つ人材が多いです。しかし今回のような省庁も絡んだ大規模なプロジェクトとなると、一部上場企業と同等の基準で、精緻で堅実なコントロールや戦略が求められます。この両輪を満たせる人材が今のハイレゾには必要なのです。 正直なところ、現在のハイレゾではまだ教育に着手するだけの余力がないので、ぜひプロフェッショナルな人材にご参画いただき、一緒に取り組んでいただけるとうれしいです。

    ベンチャー企業のアグレッシブさと大企業のダイナミズムが両立

    ──組織風土やカルチャーはどのような特徴がありますか。 一人一人が全力で真摯に業務に取り組む姿勢を持つプロフェッショナルであることと同時に、互いの意見を尊重し合い人を大切にするカルチャーです。提案はしますが命令することは決してありませんし、ディスカッションを通じて意見を交換しながら、最終的な意思決定は各自の裁量に委ねています。自らの考えを自由に発信して業務を進められる環境は、プロフェッショナルな人材にとって働きやすいのではないでしょうか。 また、データセンター事業と地方創生を結びつけたように、社会貢献の精神が強い人は多いと思います。株主や投資家、金融機関、地方の方々をはじめステークホルダーから大きな期待を集めていることを肌で実感しています。

    ──このタイミングでハイレゾに参画することの面白さ、醍醐味はどのようなところにあると思われますか。 私自身、これまで幅広い経験をしてきたと自負していますが、ハイレゾに入社してみると日々新しいことだらけです。例えば私が従事するファイナンス領域では、エクイティファイナンスだけでなく、データセンター新設のプロジェクトファイナンスや補助金の活用など、多様な資金調達手法を掛け合わせる必要があるなど、一筋縄ではいかない難度の高い業務ばかりです。 そうすると、これからご入社される方も、必ずしもこれまで経験してきたことをそのまま転用とは限らず、市場の変化やそのなかで私たちが求められていること、そして提供できる価値を考え続けていくことが必要となります。決められた道をたどるのではなく、自ら答えをつくり上げ、新しいマーケットを創出していく醍醐味を感じていただけると思いますし、そのリターンとして、数億、数十億の規模を動かすダイナミックな面白さを経験できるはずです。 ベンチャー企業といっても、日本トップクラスのコンサルティング企業や弁護士事務所と連携しながら大規模なプロジェクトを推進しているので、ベンチャーの枠をはるかに超えて、非常に専門性が高い領域で、ご自身の経験やスキルを向上させていくことができると思います。 ベンチャーとしてのアグレッシブさと大規模プロジェクトを扱うダイナミズムのなかで、自らの裁量で業務をリードし、困難があってもあきらめることなく新たなものをつくり上げていきたい方のご応募をお待ちしています。

募集職種

  • 【オープンポジション】CXOクラス(執行役員~取締役候補)

    事業企画・事業統括経営企画・経営戦略

    東京都

    弊社は、2019年より石川県志賀町にてGPU稼働数10,000枚以上の国内最大規模のデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス『GPUSOROBAN』を提供しています。 この拠点では、廃熱効率に優れた「違い棚屋方式」を採用し、エアコンを使用しないことで空調電力を90%削減するなど、環境負荷の低減に努めています。 また、地方創生の成功事例としても取り上げられ、地域活性化に貢献しています。 2024年12月には、香川県に中四国地方初となる「AI 開発用GPU 専用データセンター」を開所いたしました。この新拠点は、経済産業省の「クラウドプログラム」供給確保計画に認定され、国内外の生成AIやディープラーニング開発を支える最先端の計算インフラを提供します。 現在、弊社は「日本のあらゆる分野のイノベーションを加速させる」というビジョンのもと、2030年までに国内全体の50EFLOPS(エクサフロップス)を目指した計画的なデータセンター拡充を進めています。 今後は地方都市へのデータセンター展開を加速させ、疎地や地震被害地域などの地域活性化にも取り組んでいます。 私たちは、これからのさらなる成長を見据え、経営陣と共に未来を切り拓いていただける人材を求めています。 特に注目しているのは、AI分野の高度な知見、戦略構築能力、そして新たな市場を創出する力をお持ちの方です。 弊社では、GPUクラウドインフラを基盤に、SaaSやIaaSといった新規事業を展開しており、 これらを一緒に形にしていく「未来志向」のビジョンを共有できる方を歓迎します。 あなたの挑戦が、AIやGPUの可能性をさらに広げ、社会を変える力となる。 私たちと共に、次世代のイノベーションを支える基盤を築きませんか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■現在の経営体制 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・代表取締役 1名 ・取締役 3名(CFO含む) ・執行役員 1名 ※面接を通して相互理解を深めご経験やキャリアを考慮しポジションを調整します

  • 【オープンポジション】人事総務系職種

    総務採用制度企画・組織開発

    東京都

    弊社は、2019年より石川県志賀町にてGPU稼働数10,000枚以上の国内最大規模のデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス『GPUSOROBAN』を提供しています。 この拠点では、廃熱効率に優れた「違い棚屋方式」を採用し、エアコンを使用しないことで空調電力を90%削減するなど、環境負荷の低減に努めています。 また、地方創生の成功事例としても取り上げられ、地域活性化に貢献しています。 2024年12月には、香川県に中四国地方初となる「AI 開発用GPU 専用データセンター」を開所いたしました。この新拠点は、経済産業省の「クラウドプログラム」供給確保計画に認定され、国内外の生成AIやディープラーニング開発を支える最先端の計算インフラを提供します。 現在、弊社は「日本のあらゆる分野のイノベーションを加速させる」というビジョンのもと、2030年までに国内全体の50EFLOPS(エクサフロップス)を目指した計画的なデータセンター拡充を進めています。 今後は地方都市へのデータセンター展開を加速させ、過疎地や地震被害地域などの地域活性化にも取り組んでいます。 組織が急速に拡大する中、人事系職種含む管理部門の強化が急務となっています。中途採用、組織開発、エンゲージメント向上、広報・ブランディング、人事制度など各領域で、当社の成長を一緒に担っていただける心強い仲間を求めています。 あなたの挑戦が、AIやGPUの可能性をさらに広げ、社会を変える力となる。 私たちと共に、次世代のイノベーションを支える基盤を築きませんか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■募集中のポジション ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・中途採用担当リクルーター ・HRパートナー(部門人事) ・研修運営 ・人事労務担当 ・給与計算担当 ・障害のある方のジョブコーチ、サテライトSV ・人事・M&A担当 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■現在のチーム体制 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在は3名で人事総務系管理全般を担当しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今後人事・技術広報領域において取り組みたいこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - リクルーティングプロセス/モニタリングの最適化 - 候補者体験のアップデートおよび選考プロセスの設計 - リクルーティングポリシーの策定 - 採用ブランディング強化 - リファラル採用の強化と推進 - 社員のエンゲージメント向上と維持 - 社員の成長を促す育成体制および評価制度の策定

  • 社長室長

    事業企画・事業統括経営企画・経営戦略新規事業企画・事業開発

    東京都

    ■職務内容 ・営業、渉外 ・新規事業の創出 ・サービス促進のためのイベント企画やスケジュール作成・進行 ・マネジメント業務 ・行政窓口対応 ・資料作成

  • 新規事業開発室(マネージャー)

    事業企画・事業統括

    東京都

    【業務内容】 ・新規事業の企画、立案、実行、および進捗管理  ・市場調査、競合分析をもとにした事業戦略の策定  ・ビジネスモデルの構築および収益性の検証 ・関係各部署や外部パートナーとの調整・交渉 ・必要に応じたアライアンスや外部リソースの活用 ・プロジェクトのリーダーとして、チームの業務進行を統括 ・中長期的な事業計画の立案と実行に向けたリソースの確保 ・事業運営に伴うリスク管理と課題解決 ・サービス促進のためのイベント企画やスケジュール作成・進行 ・営業、渉外 ・資料作成

  • 財務経理(リーダー候補)

    経理(財務会計)

    東京都

    経理財務リーダー候補|IPO準備中のベンチャーで経理部門を牽引! 当社は現在、IPO準備を進めており、経理財務部門の強化が急務となっています。 今回は、経理業務の取りまとめを担い、組織の中心となってご活躍いただけるリーダー候補を募集します。 決算業務の高度化や情報開示業務の整備、経理プロセスの標準化など、企業の成長を支える重要な役割を担っていただきます。 **「経理の枠を超えて、会社の成長をリードしたい」**という方には、絶好の環境です。 【業務内容】 ・決算業務および継続的な情報開示業務(計算書類などの作成) ・決算業務の改善・推進 ・経理実務における業務プロセスの構築およびBPR業務 ・アウトソーシングマネジメントといった経理推進業務 ・会計、経理機能および品質の標準化・簡素化の推進 ・IPO準備に伴い発生する各種業務

  • 人事企画(執行役員候補)

    制度企画・組織開発

    東京都

    ハイレゾの未来を創る組織戦略をリードするポジション 組織の成長を加速させるために、経営視点から人事戦略を設計・実行し、企業文化の醸成やパフォーマンス最大化を推進する役割です。 経営陣と密に連携し、事業の成長を支える最適な組織の構築に責任者として推進していただきます。 1.全社の人事戦略・人事制度の策定と推進  ・経営戦略に基づいた組織設計および人事戦略の立案・実行  ・人事制度(評価・報酬・福利厚生など)の設計・運用・改善  ・社員のエンゲージメント向上施策の企画・推進  ・人材育成・リーダーシップ開発 2.組織の成長に合わせたタレントマネジメントの設計・運用  ・リーダー育成・次世代経営者候補の育成プログラムの企画・実施  ・社員のスキル向上を目的とした教育・研修体系の構築  ・組織文化の醸成・パフォーマンス向上 3.組織のミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の策定・浸透  ・組織の生産性向上・エンゲージメント強化に向けた施策の立案・実行  ・ダイバーシティ&インクルージョンの推進 4.データドリブンな人事戦略の推進  ・HRデータの分析・活用による組織課題の特定と施策の実行  ・KPIを用いた人事施策の評価・改善  ・HRテクノロジー(タレントマネジメントシステム、ピープルアナリティクス等)の導入・活用

  • 事業開発(執行役員候補)

    事業企画・事業統括

    東京都

    経営陣の一員として、事業戦略の策定から実行、事業のスケール化までを統括し、企業の成長を加速させる重要な役割を担っていただきます。 【業務内容】 1.事業戦略の策定・推進  ・新規事業の創出および既存事業の成長戦略の立案・実行  ・市場調査・競合分析を基にした事業戦略の策定および経営陣への提言  ・ビジネスモデルの構築と収益性の検証・改善  ・中長期的な事業ポートフォリオの設計・実行 2.事業開発およびアライアンス戦略  ・外部パートナー・アライアンス先との提携戦略の立案・交渉・実行  ・M&A・JV・資本提携を含む成長戦略の推進  ・社内外の関係者(経営陣・事業部・外部リソース)との調整・交渉 3.プロジェクトマネジメント・組織統括  ・事業推進に必要なチーム編成・リソース確保・マネジメント  ・各プロジェクトの進捗管理・課題抽出・リスクマネジメント  ・事業成長を加速させる組織体制の構築・強化 4.事業拡大のためのマーケティング・営業戦略  ・サービスの市場浸透に向けたマーケティング・PR戦略の立案・実行  ・営業戦略の策定および新規顧客・パートナーの獲得  ・サービスの成長を促進するイベントの企画・運営