EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

社会課題解決の先進国へ、日本の未来を導くコンサルティング集団
すぐには成果の見えない「社会課題解決」をテーマとし、縦横無尽の連携プロジェクトによって「長期的価値(Long-term value)」を生み出すために全力を尽くすコンサルティングファームがあります。「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)に掲げる、EYストラテジー・アンド・コンサルティングです。その中でも社会課題とは切っても切れない業務を担う「公共・社会インフラユニット」の2人のリーダーとパートナーに、コンサルタントとしての役割と志、求める人材についてお話を伺いました。
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募集期間:2022年2月15日(火)〜 2022年3月14日(月)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。社会課題に真っ向から挑むプロフェッショナルファーム
公共・不動産セクター コンサルティングリーダー/ソーシャル・インフラストラクチャー リーダー パートナー/菅田 充浩(左) 公共・不動産セクター パートナー/村上 和久(右) ──官民を問わず、社会課題の解決を経営課題に織り込む組織が増えてきました。コンサルティングファームの役割についてはどのようにお考えですか。 菅田:日本では少子高齢化によって生産年齢人口が減少するのに伴い、マーケットは縮小し、内需も落ち込む傾向が続いていくとみられます。資本主義社会というのは基本的に、人口増加とそれによる右肩上がりの経済を前提に回っています。その仕組みがもはや効かなくなり、従来のようにGDP拡大を目的とした方法論では立ち行かなくなります。 このままでは、日本社会の持続的な繁栄は望めません。企業活動であれ公共事業であれ、これからは社会的価値の追求を長い目で見て経済的価値に置き換え、等価で交換するような仕組みづくりが求められるのだと思います。その実現に向けて、あらゆるステークホルダーと共に、あらゆる専門性の総力を以って課題解決に立ち向かうことが、われわれコンサルタントの役割だと考えています。 村上:まさにそのような使命感を持って活動しているのが、われわれの公共・社会インフラユニットです。中央官庁や地方自治体、公共団体といったパブリックセクターを顧客として、民間事業者とも連携しながら、さまざまな公共事業にまつわる課題解決をサポートしています。 パブリックセクターが直面している課題は、日本が抱える社会課題そのものです。しかし、労働力人口が減って税収も減少すれば、公共サービスの質は低下し、行政の力だけでは課題解決はおぼつかなくなります。だからこそ、コンサルタントが媒介し、官と民、国と地域、業界と業界、あるいは異なる専門領域の垣根を越えて両者を結びつけ、コラボレーションによって全体最適を果たす役回りが意味を持ってくるのです。
長期的価値重視のアプローチで公共セクターの課題を解決
──他のファームとの課題解決のアプローチの違い、EYならではの特色は何でしょう。 菅田:一般論になりますが、コンサルティングファームに見られる最近の傾向として、人事・総務・経理などのバックオフィスを中心としたBPO(業務プロセス委託)、あるいはシステム構築、DX(デジタルトランスフォーメーション)などのITの大型案件への傾注といった動きが顕著です。その先には当然、経営課題の解決を通じた社会課題へのアプローチもあるはずですが、なかなかそこの具体像が見えてこない。極言すれば、手段が目的化しているように感じることさえあります。 EYのアプローチはまったく逆で、社会課題の解決そのものを目的としており、その過程における支援で成果を上げるプロセスを構築します。ですから、軸足がぶれることがない。ビジネス規模の拡大、すなわち経済的価値の追求も当然目指していますが、事業活動を通じて実現する社会的価値の両輪が大事だという事です。 村上:確かに、デジタル系や戦略系にかじを切るファームは増えているようです。ただそれは、課題解決に至るための手段や機能にすぎないわけで、そこが支援の中心になりすぎると描いた戦略も画餅に帰しかねません。手段としてのシステム構築は当然あり得ますが、その中だけで勝負をしないこと、その先にある課題解決にどんなインパクトを与え、どんな価値を生み出すかが重要です。 EYの場合、手段よりも長期的価値を重視したアプローチを取ります。例えば最近、レジリエンスを課題解決のテーマとするチームを立ち上げました。端的にいえば、防災ですね。気候変動の影響で激甚化する自然災害に関するものを含め、防災についての専門分野を横断してつくられる組織です。他にも、教育や地方創生、6次産業といったように大きなテーマをチーム編成の前面に出しています。 菅田:提供する価値や目的ごとにチームを組むため、プロジェクトの工程において企業戦略の構築や業務改善といった上流にとどまらず、施策の実施や分析といった下流までしっかりと完遂できるのだと思っています。そういう体制が取れるのも、EYには「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」という、全世界の拠点に共通のパーパスがあるからです。社会課題の解決が、そもそものEYの事業目的でもあるわけです。 村上:公共・社会インフラユニットは、いわばそのど真ん中に陣取って、パブリックコンサルティングを通じて社会課題と直接的に向き合うことをミッションとする、この業界でも非常にユニークな存在だといえると思います。
多様なプレーヤーの結束で生きるコラボレーション型プロジェクト
──実際のプロジェクトを進めるうえで、どのようなことがポイントになりますか。 村上:先ほどのレジリエンスでいえば、真に価値のある防災課題の解決法はどのようなものか、多様なステークホルダーを巻き込んで検討のフィールドを広げていくことは重要です。国と自治体の公的連携も必要ですし、官民連携にしても、社会的責任として参加する企業もあれば、防災分野に何らかのビジネスチャンスを求める企業もあるでしょう。それらのプレーヤーをまとめ上げることが、プロジェクトマネージャーとしてのわれわれの役割です。 菅田:EYの中においても、産業別・サービス別に分かれた複数のユニットをまたいだ協働、また世界四大ファームとしてのアセットを生かしたグローバルな連携がありますね。 村上:また、プロジェクトを進めるうえでは市民としての視点も必須です。何よりコンサルタント自身が市民であるという意識を持って、公共サービスを受け取る側の立場から最適解を見いだす姿勢を忘れてはなりません。自ら解決に臨んだことの成果は、必ず自分の身に返ってくる。それが社会課題です。 菅田:そうですね。社会課題というと興味や関心を持つ人は多いですが、他人ゴトになっている人もいます。我々自身が、そして友人や家族含めて我々自身が当事者のはずです。だからこそ、我々の手で解決するのだという当事者意識が極めて重要ですね。
個を引き立て、総合力を生み出すEYのカルチャー
──公共・社会インフラユニットで働いているメンバーについて教えてください。 村上:コンサルティングの経験者、事業会社出身者、地方公務員に国家公務員、ITベンダー、士業、それから博士号を持つ研究者もいて、実に多彩です。 菅田:全員に共通しているのは、初めから社会課題の解決を目的にここに集まってきたということです。それが自分の働く意味だと考えている。私は高い志を持つことは、コンサルタントに欠かせない最も重要な素養の一つだと私は思っています。 村上:同じゴールを目指しているから協力しあえる、ということもいえますね。個人のスタンドプレーヤーはEYのカルチャーには向かないでしょうし、ただ個人的に社会貢献がしたいだけの人もいない。多様なリソースを柔軟に組み合わせて、絶えず誰かと協調しながら、社会的価値も経済的価値も含めた「長期的価値(Long-term value)」を生み出そうと真摯に取り組む。そういうマインドセットを持つ人間が集まるところだと思います。 ──どのような人物と一緒に、これから課題解決をしていきたいですか。 菅田:申し上げてきたように、EYは多種多様な人材が集まる組織です。その中で埋もれないよう、よって立つべき専門性やプロフェッショナルスキルを自分の中に確立している人、またはそうありたいと努力を続ける人を魅力的に感じます。 村上:それと同時に、自分の専門領域だけに閉じこもらず、幅広いジャンルに目を向けて解決策を探る姿勢も大切です。そして、自分自身の新しいスキルも伸ばしていってほしいと考えています。そういう素養さえあれば、専門性はまだ定まらないという方にも、ここには研修や学習の機会が存分にありますし、プロジェクトの実地を通じて専門性を培うことも可能です。 課題を1つ解決すれば、またすぐ次の課題が現れます。それだけに、そのプロセス自体を楽しみ、成長していく自分を実感したいと思える方。そういう方と一緒に働きたいですね。 菅田:同感です。社会課題を自分の問題として捉える当事者意識。それと、実行力。この2つを備える方を歓迎します。合言葉は、日本を社会課題解決の先進国に──。お待ちしています。
募集職種
- 【Sector_G&RE】荷主企業SCM部門・ロジスティクス部門向け ビジネスコンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
荷主企業におけるSCM部門ならびにロジスティクス部門をクライアントとしたビジネスコンサルタント。活動としての物流を部分最適化に導くのではなく、S&OPを戦略の起点としたサプライチェーン全体のグランドデザインおよび各所で発生するロジスティクスの最適モデル設計を行って、カオスな時代に機敏に適合可能となるサプライチェーンとロジスティクスを導入支援する。業務内容は以下の通り。 ・不足な事態に備えつつ、サスティナブルな顧客要件を満たすサプライチェーン計画系と実行系が双方向で連携可能となるSCMのデザインと導入支援 ・サプライチェーンコントールタワーを活用したグローバルサプライチェーン改革支援 ・スループット向上を目的として、AI/IoT/ローカル5Gとロボティクスを連携させた高度なロジスティクスDX導入支援 ・物流業務改善およびロジスティクスIT(WMS/WES/TMS/LMS)の導入支援
- 【Sector_G&RE】ヘルスケア関連業界向け ビジネス/DX 戦略コンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
ヘルスケア関連業界(厚生労働省、医療保険者、病院、ヘルスケア関連事業者等)をクライアントとしたビジネス/DX コンサルタント。業務内容は以下の通り。 ・産官学連携を中心としたヘルスケア領域に係る新たなスキーム、ビジネス機会創出企画支援等 ・厚生労働省、医療保険者におけるヘルスケア関連での政策検討支援、調査研究 ・デジタルヘルス関連の戦略策定、実行支援 ・ヘルスケア関連業界(厚生労働省、医療保険者、病院、ヘルスケア関連事業者等)におけるの DX 戦略策定、実 行支援
- 【Sector_G&RE】 スポーツ関連団体・関係省庁向け スポーツビジネスコンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
スポーツ関連機構や関係省庁に対して政策立案、実行支援を行うビジネスコンサルタント。 スポーツに関連する内外のステークホルダー対して、政策立案・経営戦略等の立案・実行スキームの構築・実行支援等 の支援をおこなうコンサルタント。募集要項は以下の通り。
- 【Sector_G&RE】 運輸業、物流業向け ビジネス戦略コンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
運輸業、物流業、その顧客となる各業界の荷主企業、および物流業界への新規事業参入企業、物流業界に関連す る官公庁・業界団体等をクライアントとしたビジネスコンサルタント。運輸・物流業界の将来トレンドをとらえ、関連する運 輸/物流、荷主、メーカー・総合商社・投資ファンドなどの新規参入プレイヤー、関連省庁・団体に対して、業界課題・社 会課題解決に向けた構想策定・実行を支援するビジネスコンサルタント。業務内容は以下の通り。 【運輸業・物流業向け】 ・中期経営計画策定などの戦略立案支援 ・営業改革など売上拡大支援 ・業務改革などコスト削減支援 ・事業管理基盤の構築、グローバルガバナンス強化支援 ・物流 DX 関連のソリューション開発支援 【荷主企業向け】 ・物流拠点再編支援 ・オペレーション改革支援 ・物流管理基盤強化支援 【新規参入プレイヤー向け】 ・市場および物流トレンドの将来予測分析支援 ・新規事業立案、ビジネスモデル策定/PoC 支援 【関連省庁向け】 ・官民連携など複数企業を巻き込んだ物流業界関連の施策推進・政策提言
- 【Sector_G&RE】 官公庁、自治体、独立行政法人等向け 調査研究/地方創生/SMART CITY コンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
官公庁、地方自治体、独立行政法人、民間企業等をクライアントとしたビジネスコンサルタント 地方創生に加え、衆目を集める Smart City は日本ではまだ端緒についたばかりであり、官民連携を進めつつ個々のビ ジネスモデルの構築と実行支援を通じて具現化するビジネスコンサルタント。業務内容は以下の通り。 ・都市計画策定支援、政策立案支援、PMO 支援等 ・観光振興、産業活性化、6 次産業化支援、交通等 ・デジタルガバメント推進に係る計画策定、実行支援、PMO 支援等 ・地方自治体における官民連携ファイナンス、シティファイナンスの構想策定、実行支援等 ・民間企業における Smart City 領域における事業構想策定、計画策定支援、実行支援など ・民間企業における SDGs、CSR に係る戦略策定支援、実行支援等
- 【Sector_G&RE】 官公庁、独立行政法人等向け DX 戦略コンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
官公庁独立行政法人、自治体、官製民間企業をクライアントとした DX 戦略コンサルタント。 DX 戦略策定支援、DX 施策に係る PMO 支援、要件定義支援、システム調達支援
- 【Sector_G&RE】官公庁、独立行政法人等向け IT コンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタントシステムコンサルタント
東京都
官公庁、独立行政法人、自治体、官製民間企業をクライアントとした IT コンサルタント。 システム構想策定支援、システム効率化検討支援、BPR 推進支援、PMO 支援、システム要件定義支援、システム 調達支援、クラウド基盤・クラウドサービス導入支援、
- 【Sector_G&RE】社会インフラ企業(不動産、建設、旅客、観光・ホテル等) ビジネスコンサルタント
戦略コンサルタント業務プロセスコンサルタント物流コンサルタント
東京都
豊かな生活の実現に必要な都市・まち・住まい・オフィスの開発から建設、余暇を充実させる観光・レジャー、それらを繋 げる旅客サービスに関わる企業をクライアントにしたビジネスコンサルタント。人々の暮らし方、働き方、遊び方のメガトレン ドを踏まえ、それらを支えるインフラの開発、設計、建設、運営に関わる不動産会社(開発、管理、流通)、建設会社、 鉄道会社、ホスピタリティー会社(観光、レジャー、エンタメ)にサービスを提供する。人々の暮らしに関連する社会課題 から着目し、官民連携やオープンイノベーションの手法も活用し、クライアントの経営課題を解決する。 ・新規事業開発、ビジネスモデル変革、オープンイノベーションの支援 ・DX を活用したビジネスプロセス改善・営業改革の支援 ・DX を活用した顧客管理、物件管理の仕組み構築、運営組織設計の支援 ・経営管理体制の高度化支援、ガバナンス態勢構築の支援 ・スマートシティ/サステナブルタウン開発の支援、スマート化に伴うサービス設計の支援 ・グループ組織再編、子会社管理高度化、SSC 構築、ホールディングス化の支援