ボストン コンサルティング グループ

【#03】IT経験を活かし「戦略コンサルタント」という新たなキャリアを
戦略コンサルティングのパイオニアであるボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)では、高い課題解決力とテクノロジーの知見の融合により企業のトランスフォーメーションを支援する「BCG Tech and Digital Advantage(以下TDA)」領域でのキャリア採用を強化しています。企業が直面する経営課題をデジタル領域から支援する魅力とは何か。SIerやITコンサルティングファームからBCGに転職した2名の戦略コンサルタントにお話を伺いました。
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募集期間:2023年4月4日(火)〜 2023年5月1日(月)
本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。DXを成功に導く、テクノロジーを軸にした戦略コンサルティング
Principal/山出 真也 ──はじめに、山出さんのご経歴を教えてください。 前職はSIerでシステム開発をしており、要件定義から設計・開発、保守・運用までの領域に従事していました。その後2014年にBCGにシニアアソシエイトとして入社し、戦略コンサルタントとしてのキャリアをスタートしました。 入社後はまず、営業戦略の策定や人事制度の改変など、ITから離れたプロジェクトを担当していました。多様な経験を積んでコンサルタントとしての素地が整った2018年ごろから、前職で培ったITの知見を活かせるDXプロジェクトにも参画を始めました。 現在はプリンシパルとなり、テクノロジーを駆使した戦略コンサルティングを手掛けるTDAに所属しています。データサイエンティストやエンジニア、デザイナーやアントレプレナーなど多彩な専門家と密に連携しながら、当社ならではの企業のDXや大規模なイノベーションの実現を支援しています。 ──現在はどのようなプロジェクトを担当していますか。 ある金融業界のお客様が立ち上げるプラットフォーム事業のプロジェクトを担当しています。この事業は、競合他社や他業界を含めたあらゆるステークホルダーが活用できる非常に大規模なプラットフォームを、ゼロから構築するものです。 TDAでは、同事業のビジネスモデルの策定からシステム要件定義、ステークホルダーとの交渉や調整まで幅広く支援しています。そのなかで私はプロジェクトリーダーとして、策定した戦略を基に、ビジネス、システム開発、交渉といった各領域を担当するチームの整合性を保つなど、プロジェクト全体を効率的に前進させる役割を担っています。 ──このプロジェクトの難しさ、やりがいについてもお聞かせください。 このプロジェクトは一社で完結するものではなく、競合他社を含めてさまざまなステークホルダーにプラットフォームへの参加を呼びかける必要があったのですが、この交渉が非常に難度の高いものでした。 ビジネスモデルがいかに適切で実現可能性があるのか、参画することにどんなメリットがあるのかを伝えるわけですが、単に論理的に説明するだけでは納得してもらえません。相手企業の考えや狙いを十分に配慮し、慎重に折衝を重ねる必要があります。 こうした重要な交渉まで任せてもらえるのは、BCGで働く魅力の一つです。ハードな局面を乗り越える、高い交渉力が身についたと実感します。 また、外部のステークホルダーが絡むプロジェクトは一般的にスケジュールが遅延してしまいがちなのですが、われわれは目的の達成から逆算した時間軸を守り、必要なアクションを計画通り推進できるよう支援しています。 お客様から「BCGが参画しているおかげで、妥協せずにプロジェクトを進められている」という感謝の言葉をいただくなど、BCGならではの価値提供ができていると自負しています。
戦略コンサルタントと技術のスペシャリストがタッグを組む
──BCGは、2023年1月にテクノロジーやデジタル専門組織を「TDA」と「BCG X」の2組織に再編しました。その経緯や目的についてお聞かせください。 TDAにはテクノロジーやデジタル領域に専門性をもつ戦略コンサルタントやアーキテクトが、BCG Xには、データサイエンティスト、エンジニア、デザイナーなどさまざまな技術の専門家が集まっています。 これまでバラバラの組織に在籍していたテクノロジーやデジタル領域の専門人材を、2つの組織に再編することで、企業のDXや大規模なイノベーションをより強固に、より一体に、スピーディーに支援できる体制を構築しました。 昨今の企業のDXには、ITの知見が不可欠です。その専門知識を持ち合わせたコンサルタントだからこそ、データサイエンティストやエンジニアなど専門家と適切に連携し、DXを具現化し成功に導ける。これがTDAならではの強みです。 BCGならではの戦略コンサルティングに、テクノロジーとデジタルの力を融合させていく、その潤滑油となる存在ともいえますね。 ──TDAで戦略コンサルタントとして活躍するためには、どのような素養が求められるでしょうか。 テクノロジーやデジタルに関わる知識や経験ももちろん大切ですが、それ以上に、BCGの戦略コンサルティングを一から学ぼうとする「素直さ」や「向上心」が重要だと感じます。 実はこれ、私自身が転職時に苦労した部分なのです。コンサルタントの仕事を「頭を使って考える仕事」と「手を使って作業をする仕事」の2つに大別した場合、前職では後者に重きがおかれ、素早く効率的に作業を進めることが評価されていました。そこで私は、BCGでも同じように価値を出そうとしていたのです。 ところがある日、上司から「資料をつくるのは速いけど、仮説思考力が足りない」と言われ、ハッとしました。前職でのやり方を踏襲するだけでは、BCGの戦略コンサルタントにはなれないと気が付いたのです。 それからというもの、上司の指導のもとで仮説の立て方や検証方法など、コンサルタントに求められる基礎的なスキルを意識的に鍛えていきました。その積み重ねで今の自分があります。成長に必要な言葉をかけてくれた上司には、今でも感謝しています。 ──アンラーニングの大切さを実感されたのですね。 そうですね。BCGはあらゆる産業のさまざまなプロジェクトを扱っているので、前職で培った知見やスキルを活かせる場が必ずあります。だからこそ、BCG流の戦略コンサルティングスキルを身に付けていただくことで、その強みをより発揮できるようになると思います。 ITやデジタルの知識を活かして新しいことにチャレンジしたい方、新しいスキルを身に付けてキャリアアップしたい方にとって、絶好の場だとお約束します。
デジタルの力で企業を変革し、より良い社会への発展に寄与する
Senior Associate/王 カレン ──王さんは総合コンサルティングファームを経て、2021年にBCGに転職されています。その経緯や入社の決め手についてお聞かせください。 前職では、ITコンサルタントとしてRPA・OCRを活用した自動化システムの導入やビジネスプロセスリエンジニアリングを担当していました。転職を考え始めたきっかけは、企業が抱える根本的な課題を解決するには、一部のシステムやプロセスを改善するだけでなく企業の全体的なアプローチが必要だ、と感じるようになったからです。 例えば、業務効率化のためのシステムを開発・導入する際に、その業務を担う人材に関わる人事制度の適切化をしなければ、本質的な改善には至らない可能性があります。そうした包括的な支援ができるのは戦略コンサルティングファームだと思い、BCGに転職しました。 数あるファームのなかでBCGを選んだ理由は、前職で培ったITスキルを活かせることに加え、「デジタルの力をいかにして企業の価値向上につなげるか」を追求する姿勢と、それを具現化する環境があったことです。業界のなかでも特に高い技術力をもつデータサイエンティストやエンジニアと連携できるBCGであれば、より良い社会への進化・発展に貢献できると確信しました。 ──入社前に不安に感じていたことはありましたか? はい、ITコンサルタントであった私が戦略コンサルタントとしても活躍できるだろうかと不安でした。しかしいざ入社してみると、戦略コンサルティングは未経験の転職者も多く、多様なバックグラウンドをもったメンバーが集まっていたので驚きました。 BCGでは戦略コンサルティングの基礎を学べる研修やOJTが充実していて、入社後に習得できる機会が多くあります。むしろ異業界での多様な経験が強みとなる職場でした。 また、私は中国とシンガポール育ちで、中国語と英語を母語としているので、日本語力にも不安がありました。しかしBCGでは日本語を学べる制度があるほか、英語中心で進行するプロジェクトも多く、言語の面で支障をきたす場面はほとんどありません。BCGには、私のような外国人も活躍できる土壌があると断言できます。
他者の成長を助けることで自らも成長する、BCGの育成カルチャー
──これまで担当したなかで、特に印象に残っているプロジェクトを教えてください。 ある消費財メーカーのお客様に対し、成長戦略の策定を支援したプロジェクトが印象に残っています。お客様はすでに業界のトッププレーヤーであり、従来の戦略の延長では成長の余地が限られていました。そこで私たちはお客様のカスタマージャーニーを再構築し、新たな成長戦略を提案したのです。 ユーザーのインサイトを丁寧に分析することで、ユーザーのニーズが加齢とともに変化することを突き止め、各年齢のステージでどのようなメッセージを打ち出すべきか、どのようなサービス・製品に落とし込むべきかを明らかにしました。 「お客様のブランドがユーザーにとってどのような存在であるべきか」という事業の根幹に関わる提案ができたことに、大きなやりがいを感じました。企業の本質的な改善を支援する、まさに私が入社前にやりたいと思っていた領域ですね。 ──そのなかでTDAだからこそ実現できたこと、提供できた価値は何だと思いますか。 このプロジェクトはTDAだけではなく、BCG Xのプロダクトマネージャーやデザイナーと連携しながら進めました。市場のトレンドを踏まえた売り上げ予測などビジネス領域はTDAの戦略コンサルタントが担当し、新しいカスタマージャーニーの策定やデジタル技術を活用したサービスの立案などをBCG Xのスペシャリストが担当しました。 このように、さまざまな技術の専門家とコラボレートしながら既存の枠組みにとらわれない新しいソリューションを提案できることが、TDAの醍醐味だと感じます。 ──TDAでは、どのように人材育成がなされているのでしょうか。 BCGのパーパス(存在意義)を支える5原則の一つに、「Grow by Growing Others(他者の成長を助けることで自らも成長する)」というステートメントがあります。日頃からメンバー同士で助け合い、上司からは熱心かつ丁寧にフィードバックをもらえるのが、BCGならではのカルチャーだと感じます。 具体的には、まずプロジェクトが始まる前に、自分は何を期待され、果たすべき役割は何か、そして自分自身はどう成長したいのかを上司とすり合わせます。プロジェクト期間中は、上司はもちろんほかのチームメンバーとも頻繁に1on1を行い、何ができて何ができていないかを丁寧に確認します。そしてプロジェクトが終わると、当初の目標が達成できたのかを振り返り、次に進むべき方向を見いだします。 こうした手厚いフィードバック文化のおかげで、私は大きく成長できました。例えば、かつての私は「あれもやりたい、これもやりたい」と自分のキャパシティー以上に業務を抱えてしまう傾向がありましたが、上司からの指摘でpracticability(実行可能性)の重要性を学びました。そのおかげで今では実行可能なプランやスケジュールを組み立てる力がついたと思います。
ITの知見を磨き上げ、世界で活躍する戦略コンサルタントを目指す
──TDAの皆さんの働き方についてもお聞かせください。 戦略コンサルティングファームに対し、「忙しい」「残業が多い」といったイメージをお持ちの方がいるかもしれません。しかしBCGでは、Teaming@BCGというプロジェクトチームの働き方を最適化する制度を通じて働き方改革がなされています。業務量は適切か、ワークライフバランスが確保できているかが常にチェックされ、是正される仕組みがあるのです。 またリモートワーク環境も整っていますし、勤務時間を比較的自由に調整できます。例えば、ある子育て中の社員はFlexCapacityというパートタイム勤務制度を活用していますし、私は朝が苦手なので「早朝にはミーティングは入れないでほしい」とチームメンバーにお願いしています。 それぞれのライフスタイルや働き方が尊重され、自分らしく働ける職場だといえます。 ──王さんの今後の目標、キャリアの展望を教えてください。 私は、戦略コンサルティングの仕事を通じ、日本と海外の架け橋となる人材になりたいと思っています。 その第一歩として、BCGのグローバルプログラムの一つである「Associate Abroad(アソシエイトアブロード)」に参加することを検討しています。これは約1年間海外オフィスに赴任するプログラムで、一定の語学力と12カ月以上のBCG経験などがあれば応募可能です。私も必ずやこのチャンスを手にして、キャリアの可能性を広げたいと考えています。 BCGのメンバーは皆、知的好奇心や成長意欲が高く、仕事に対しても前向きです。TDAは特にテクノロジーに詳しいメンバーが集まっているので、新しい技術についての情報がすぐに集まり議論が盛り上がるなど、日々学びにあふれています。そのおかげで私も前向きな気持ちで仕事に向き合えていて、これまで「仕事がつらい」「やりたくない」などと思ったことが一度もないんです。 やりがいに満ちたBCGでやる気の溢れる社員と一緒に働きませんか。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお話だけでも聞きにきてください。
【連載】BCGの多彩な働き方が実現する「自分らしいキャリア」(全3回)
1963年に創設された戦略コンサルティングのパイオニアであるBCGでは、業界屈指のトレーニングや、多様な働き方がかなうカルチャー・制度によって、多彩なバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。なぜ転職先にBCGを選んだのか、BCGだからこそ実現できるキャリアとは何か、3回にわたって紹介します。
【#01】関西・名古屋から業界トップ企業の経営改革を支援する
※【#01】での募集は終了しました。 詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
幅広い業界で強みを持つBCGは、関西(大阪・京都)と名古屋にも拠点を設け、各地域に根ざす製造業やヘルスケア業界、官公庁をはじめとするさまざまなお客様に対し圧倒的なコミットメントを実現しています。これら拠点で働く魅力ややりがいについて、異業種からBCGに転職したコンサルタント2名にお話を伺いました。
【#02】異業種から戦略コンサルタントへ転身したBCGの女性たち
※【#02】での募集は終了しました。 詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
異業界出身者をはじめ、ジェンダーやライフステージを問わず多様な人材が活躍するBCG。なぜ未経験からプロフェッショナルになれるのか、どのようにワーク・ライフ・バランスを実現しているのか、転職者である女性コンサルタント2名が本音を語ります。
募集職種
- 経営コンサルタント ■世界トップクラスのプロフェッショナル集団■
戦略コンサルタント
東京都
弊社はビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。 1963年に戦略コンサルティングのパイオニアとして創設されました。 今日の支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとして クライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 グローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。 これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、 クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。 経営トップから現場に至るまで、弊社ならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 日本では、1966年に世界第2の拠点として東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィスを設立しました。 【業務について】 世界をリードする経営コンサルティングファームとして、さまざまな業種において、クライアントのビジネスを成功に導き、 その業界・産業を構造的に変革し、社会にインパクトをもたらすための支援を行っています。 コンサルティング・スタッフとして、クライアントの抱える経営課題解決に取り組んでいただきます。 企業・市場に対する深い洞察に基づき、仮説を構築し、クライアントの協業を通じて、 アイデアの進化、戦略の立案・実行を推し進め、成果の実現を目指すプロジェクトの中核を担います。 【魅力】 私たちはクライアントや社会を変革する真のパートナーとなるべく、次のようなことに全力で取り組んでいます。 ■独自の解決策により競争優位を構築する ■組織能力を高め、組織を動かす ■持続的なインパクトを実現する ■個人の成長のために比類ない機会を提供する ■情熱と信頼をもって共に成長する 高い意欲をもった多様な人材が、互いに敬意と信頼をもって協働しています。 当社の一員になることで、複雑性をナビゲートする力、独自の洞察力、変革を推進していく力などが身につき、 持続的な真のインパクトを導き出せるリーダーへの道を拓くことができます。 【研修制度】 各種トレーニング(国内/海外)、社内ビジネススクール、社内語学スクール、ナレッジ・シェアリング・プログラム(国内/海外)、 インストラクター制度、海外オフィス派遣制度、MBA留学支援制度等
- 【大阪/京都/名古屋オフィス所属】経営コンサルタント(社会人経験1年以上) ■世界トップクラスのプロフェッショナル集団■
戦略コンサルタント
愛知県大阪府京都府
弊社はビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。 1963年に戦略コンサルティングのパイオニアとして創設されました。 今日の支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとして クライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 グローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。 これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、 クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。 経営トップから現場に至るまで、弊社ならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 日本では、1966年に世界第2の拠点として東京オフィス、2003年に名古屋オフィスを設立、2020年には大阪、京都の2拠点にオフィスを同時オープンしております。 【業務について】 世界をリードする経営コンサルティングファームとして、さまざまな業種において、クライアントのビジネスを成功に導き、 その業界・産業を構造的に変革し、社会にインパクトをもたらすための支援を行っています。 コンサルティング・スタッフとして、クライアントの抱える経営課題解決に取り組んでいただきます。 企業・市場に対する深い洞察に基づき、仮説を構築し、クライアントの協業を通じて、 アイデアの進化、戦略の立案・実行を推し進め、成果の実現を目指すプロジェクトの中核を担います。 【魅力】 私たちはクライアントや社会を変革する真のパートナーとなるべく、次のようなことに全力で取り組んでいます。 ■独自の解決策により競争優位を構築する ■組織能力を高め、組織を動かす ■持続的なインパクトを実現する ■個人の成長のために比類ない機会を提供する ■情熱と信頼をもって共に成長する 高い意欲をもった多様な人材が、互いに敬意と信頼をもって協働しています。 当社の一員になることで、複雑性をナビゲートする力、独自の洞察力、変革を推進していく力などが身につき、 持続的な真のインパクトを導き出せるリーダーへの道を拓くことができます。 【研修制度】 各種トレーニング(国内/海外)、社内ビジネススクール、社内語学スクール、ナレッジ・シェアリング・プログラム(国内/海外)、 インストラクター制度、海外オフィス派遣制度、MBA留学支援制度等
- 【福岡オフィス所属】経営コンサルタント■世界トップクラスのプロフェッショナル集団■
戦略コンサルタント
福岡県
弊社はビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。 1963年に戦略コンサルティングのパイオニアとして創設されました。 今日の支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとして クライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 グローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。 これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、 クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。 経営トップから現場に至るまで、弊社ならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 日本では、1966年に世界第2の拠点として東京オフィス、2003年に名古屋オフィスを設立、2020年には大阪、京都の2拠点にオフィスを同時オープン、2022年には福岡オフィスも開設しております。 【業務について】 世界をリードする経営コンサルティングファームとして、さまざまな業種において、クライアントのビジネスを成功に導き、 その業界・産業を構造的に変革し、社会にインパクトをもたらすための支援を行っています。 コンサルティング・スタッフとして、クライアントの抱える経営課題解決に取り組んでいただきます。 企業・市場に対する深い洞察に基づき、仮説を構築し、クライアントの協業を通じて、 アイデアの進化、戦略の立案・実行を推し進め、成果の実現を目指すプロジェクトの中核を担います。 【魅力】 私たちはクライアントや社会を変革する真のパートナーとなるべく、次のようなことに全力で取り組んでいます。 ■独自の解決策により競争優位を構築する ■組織能力を高め、組織を動かす ■持続的なインパクトを実現する ■個人の成長のために比類ない機会を提供する ■情熱と信頼をもって共に成長する 高い意欲をもった多様な人材が、互いに敬意と信頼をもって協働しています。 当社の一員になることで、複雑性をナビゲートする力、独自の洞察力、変革を推進していく力などが身につき、 持続的な真のインパクトを導き出せるリーダーへの道を拓くことができます。 【研修制度】 各種トレーニング(国内/海外)、社内ビジネススクール、社内語学スクール、ナレッジ・シェアリング・プログラム(国内/海外)、 インストラクター制度、海外オフィス派遣制度、MBA留学支援制度等
- 経営コンサルタント【Tech and Digital Advantage】Digital/ITのバックグラウンドもしくはご志向をお持ちの方
戦略コンサルタント
東京都
【役割】 デジタル化時代において日本の産業、社会のポテンシャルを解き放し新しい付加価値を創造して頂きます。国内戦略系のコンサルティングファームとして最大規模のデジタル人材の中核として先端の課題解決に取り組んで頂きます。 具体的にはCEOの戦略的アドバイザリーとして高い視座でDigital改革を支援し、CDOが改革を実行することをサポートし、複雑で難易度の高い経営課題にグローバルを舞台にチャレンジし、企業や公共機関のポテンシャルを解き放って頂きます 【具体的な業務】 BCG Xの多様なエキスパートを統合し、特に成長領域、事業変革をリードし、Digital領域への幅広い知見と高い問題解決能力で、デジタルエキスパートをまとめ、リードする 世界中の多様性に富んだBCGのチームと連携し最先端のデジタル知見と洞察でクライアントを支える 主に下記のようなテーマに取り組んで頂きます。 ・デジタルトランスフォーメーションの戦略立案 ・新規デジタル事業の戦略立案 ・時代に適したITガバナンス体制の再構築 ・全社のIT/デジタルロードマップの策定 ・全社のアジャイル化の推進 ・デジタルを活用した次世代のサービスデザイン、ブランド戦略、顧客獲得など 【採用実績業界(あくまで一例となります)】 ・戦略系、総合系コンサルティングファーム ・大手SIer、IT系コンサルティングファーム、 ・大手インターネット系プラットフォーマー、メガベンチャー、スタートアップ