株式会社JERA

【連載】世界を変えるエネルギー企業へ。日本発「JERA」の挑戦
2015年に東京電力と中部電力の合弁で設立されたJERA。燃料資源の調達から発電、販売まで一連のバリューチェーンを担う世界最大級のエネルギー企業であり、最先端のソリューション提供をミッションに掲げています。飛躍的な成長を続けるJERAが目指すものとは何か。脱炭素社会に向けた取り組みや先進的なDX事例など、3回にわたって同社の魅力に迫ります。
記事一覧
- 【#01】世界最大級のエネルギー企業が本気で目指す脱炭素社会※【#01】での募集は終了しました。
日本発のグローバルエネルギー企業であるJERAは現在、国内の半分を占める火力発電力と世界最大級の燃料取扱量を誇ります。JERAがもつ高い国際競争力や、世界を変えうるミッション・ビジョンについて、副社長執行役員の可児氏が語ります。
- 【#02】世界的エネルギー企業がデータドリブンへ変革を遂げる※【#02】での募集は終了しました。
JERAの成長を支えているのが、先進的なDXを推進するICT部門。基盤システムのフルクラウド化を6カ月で達成するなど、めざましい実績を誇ります。ICT部門の強みやJERAだからこそ得られるキャリアについて、部門を牽引するメンバーに伺います。
- 【#03】CO2排出ゼロを、JERAの再生可能エネルギーが実現する※【#03】での募集は終了しました。
2050年までに国内外の自社事業から排出されるCO2を実質ゼロにすることを目指し、再生可能エネルギーの開発に尽力しているJERA。脱炭素社会の実現に向け世界をリードする、JERAならではの取り組みをご紹介します。