味の素株式会社

【連載】アミノサイエンス(R)で挑む4つの成長領域に迫る
「アミノサイエンス(R)で人・社会・地球のWell-beingに貢献する」をパーパスに掲げる、世界的な食品メーカー・味の素株式会社。今回は、2030年までの中期経営計画で掲げた4つの成長領域、「ヘルスケア」「フード&ウェルネス」「ICT」「グリーン」にフォーカスし、同社だからこそ味わえる醍醐味や経験について、全3回にわたってご紹介します。
記事一覧
- 【#01】人・社会・地球のWell-beingに貢献できる存在へ※【#01】での募集は終了しました。
味の素(株)は、なぜ今キャリア採用を強化しているのか。同社が目指す世界観と、その実現に向けて重要となる成長領域のうち、「ICT」「グリーン」の2つにスポットを当て、現在の取り組みとそこで働く魅力を伺いました。
- 【#02】Well-beingの進化に貢献──ヘルスケア事業の真価とは※【#02】での募集は終了しました。
味の素株式会社の4つの成長領域の一つである「ヘルスケア領域」。当領域とその中核を担うバイオファーマサービス事業の強み、そこで働く醍醐味について、事業の最前線に立つキーパーソン3名にお話を伺いました。
- 【#03】食を通じて幸せや健康に貢献する──新商品に込めた想い
4つの成長領域を紹介する連載の最終回は、食を通じて生活者の幸せや健康への貢献を目指している「フード&ウェルネス」領域を紹介。新事業として立ち上がった「あえて、(R)」の推進を担うR&B企画部アクセラレーショングループの3名に、事業の魅力ややりがいについてお話を伺いました。