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部署・役職名 | 【財務会計コンサルタント】顧客はGlobalに展開する事業会社及び金融機関 |
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仕事内容 |
■具体的な業務内容 ・国際財務報告基準(IFRS)導入支援 ・米国会計基準(US GAAP)コンバージョン支援 ・財務報告体制構築支援 ・M&A取引および資本市場取引にかかる会計アドバイス ・複雑な財務会計領域にかかる会計アドバイス ・財務報告にかかる内部統制の構築 ・改善支援 ・管理会計体制構築支援 ・海外財務ガバナンスサポート 【業務紹介:①海外進出支援業務】 海外進出を行う金融機関に対するアドバイザリー業務 海外事業展開の実現に向けた情報収集、スキーム検討からビジネスプラン策定、進出手続き支援、海外拠点管理体制の構築支援まで、一連のフェーズにおいて包括的なアドバイザリーサービスを提供します。 得られる経験: 海外のメンバーファームや現地クライアントとやり取りすることが多く、ビジネスレベルの英語力を磨きたい方には最適な環境です。 また、内部監査、海外進出と様々なサービスを提供しており、沢山のフィールドで経験を積むことができます。 【業務紹介:②IFRS導入支援】 金融機関のIFRS導入を全方位的にサポートしています。 IFRS会計方針の検討、IFRS導入後のクライアントのビジネス、業務運営、リスク管理に与える影響の分析と施策の検討。管理会計やIFRSをモノサシとした将来的な経営の仕方など、IFRSによって影響を受ける様々な業務への対応支援をいたします。 得られる経験: クライアントの会計ガバナンス、どのようなプロセスを経て会計方針を決定しているか、かなり深いところを知ることができ、真の意味でのクライアントの業界の経理実務経験を積むことができます。 また、コンサルティングのメンバーとの共同プロジェクトのため、コンサルティングスキルを間近で学ぶことができます。システムやデータに関する知識やシステム導入に関する業務経験の機会もあります。 【キャリアパスの紹介】 金融アドバイザリー部 シニアスタッフAさん 会計士試験合格後、某監査法人にて、4年間、金融機関の監査を担当。アドバイザリー業務への移行、グローバル業務機会を求めて、弊社アドバイザリー部へ転職。転職後は、銀行の海外進出プロジェクトへ参画。監査経験で培った、会計の知識、内部統制の知識と、得意だった英語を生かして活躍中。 金融監査部 マネージャーBさん USCPA合格を機に金融監査部へ転職。4年間外資系金融機関の監査を担当したのち、ロンドンへ出向。 帰国後は、監査に加え、IFRS導入支援業務やM&Aアドバイザリー業務でMGとして活躍中。 |
労働条件 | 【受動喫煙防止策】屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 以下のいずれかの要件を満たす方・日本公認会計士及び日本公認会計士試験全科目合格者 ・米国公認会計士(USCPA)の資格保有者、または科目合格者 ・監査法人で実務経験のある方 ・会計に関する実務経験またはアドバイザリー経験のある方 |
アピールポイント | 海外事業 完全土日休み |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/09/10 |
求人番号 | 1152679 |
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