会社概要

大手独立系M＆A仲介・アドバイザリー会社の1社であり、2014年12月に東証一部上場。中堅・中小企業向けを対象とした独立系M＆Aブティックファームの中では上場しているのはM＆Aキャピタル社と他社数社のみですです。
圧倒的な高額報酬！平均年収2,478万円、平均年収「全国トップ500社」最新ランキング（東洋経済新報社提供）でNO.1を獲得しています。
また、離職率は1.8％であり厚生労働省平均離職率15.0％と較べ非常に低く、職場の士気も高く、働きやすい環境の企業です。
≪会社の3つの特長≫
1）他社差別化よる優位性
・独自の資産評価方式が顧客のニーズを捉え他社を差別化。
・東証1部上場企業としてのブランド確立による他社差別化。
2）役割に応じた成果報酬の分配方式
・競合他社に較べ高待遇のアドバイザリー報酬を具現化
　※平均年収2,478万円（ボリューム平均）。
　※案件単位の利益額は他社と同様ですが、アドバイザリーの取り分が多い。
3）離職率は1.8％と低いです
・働く環境と報酬のバランスが良い会社です。

※M＆A仲介業界の市場規模についてですが、
日本の中小企業数が、380万9,000社に対して、帝国データバンクによると、約3割の企業は「後継者不足」を理由に廃業を危惧しているという。現在の、社長平均年齢も約59歳と言われていて将来的な後継者不足での廃業はもっと増えていくと考えられます。そうした中で、国内でのM＆Aの数も2009年頃のリーマンショックや2011年の関東大震災で落ち込みはしたが、順調に増えてきている。今回の2020年のコロナショックで一時また凹むかもしれないが、基本的にはM＆Aの市場規模は伸びていくと考えられます。