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外資系ITサービス企業でのOracle Consultant

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社

  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
部署・役職名 外資系ITサービス企業でのOracle Consultant
職種
業種
勤務地
仕事内容 世界トップクラスのITサービスを提供する当社のOracle Consultantとしてご活躍いただきたいと思います。
配属先となる部門は、2022年新たに組織を立ち上げ、拡大を図っています。
日本のEnterprise Applicationのベストプラクティスのリードし、導入をグローバル観点で提案導入できるのが当社であり、グローバル観点、そしてお客様視点でのアドバイスができることが強みです。
当社の グローバルチーム、Oracle戦略パートナー企業と協力しグローバル規模のプロジェクト経験を得ることができます。
組織の特徴として、 Oracle以外のアプリケーション(SAP、 ServiceNow、 Workday等)の連携ソリューションの経験を積むこともできます。

【業務内容】
Oracle Cloud Consultant として、以下の業務に従事いただきます。
•エンタープライズのお客様のトラステッド・アドバイザーとして、Oracle製品・サービスの知見をもとに課題を解決
•Oracle Cloud Infrastructure (OCI) を利用したシステム提案と導入
•Oracle データベースやアプリケーションのOCIやAWSへのリフト&シフト、バージョンアップ
•DXCグローバルチームと連携し、Oracle データベース またはアプリケーション製品の導入
労働条件 勤務場所:東京オフィス、大阪オフィス、お客様先の常駐先 

勤務時間:9:00~17:30

年収 ※現年収や経験を考慮します。

試用期間:3か月(最大6か月)

諸手当:休日勤務手当、深夜勤務手当等

昇給:年1回

休日休暇:
土日祝、年末年始
特別休暇(結婚、配偶者の出産、裁判員など)傷病休暇、生理休暇、母性健康管理のための休暇等、産前産後休暇
介護休暇、子の看護休暇、ボランティア休暇、育児休業、介護休業等

福利厚生:
生活支援サービス(Welbox)
定年退職後の再雇用
フレキシブル・バケーション制度(FVP)
有給傷病休暇
エドグラン割引サービス
常設のメディカルルーム
毎年1回のストレスチェックなど

社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険

その他 :各種保険プログラム、育児・介護休業制度、社内公募制度、社員のメンタルヘルス・ケアに関する各種取り組み 等
応募資格

【必須(MUST)】

【求められる経験・Must】
以下のいずれかの経験をお持ちの方
•Oracle Cloud Infrastructure(OCI)環境の新規構築/運用
•Oracle データベース環境の新規構築/  バージョンアップ/クラウドシフト
•Oracle オンプレミスアプリケーション製品の 新規導入/バージョンアップ/クラウドシフト

【語学力】
•ビジネスレベルでの日本語能力

【歓迎(WANT)】

【歓迎・Wants】
下記に関する経験・知識・マインドをお持ちの方
•Oracle データベース、アプリケーションに関連するプロジェクト
•Public Cloud上でCloud Native Serviceを使用したシステム構築経験
•業務で英語を使用した経験 (会議・メール・チャットなど)
•グローバルなプロジェクトを経験したい方


アピールポイント 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 フレックスタイム
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/08/29
求人番号 1589211

採用企業情報

DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • インターネットサービス
  • 会社概要

    DXC は従業員と共に成長し続け、新たな時代を切り拓くお客様の成長をご支援します。

    事業を取り巻く環境は急激に変化しており、将来を予測することはますます困難になっています。
    そうした中で、企業にとって競争優位性の確保と持続的成長は、常に大きな課題です。

    課題解決の鍵を握るのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)であることはもはや言うまでもありません。
    クラウドやAI、モバイルといったデジタルテクノロジーによって新しいビジネスの仕組みを構築し、
    これまでにない価値を生み出し、ビジネスの成長につなげることは、DXに期待される重要な要素のひとつです。

    ただし、これまでにない価値を生み出すには、新しい仕組みを構築するだけではなく、既存の事業を変革することが必要です。言葉を変えれば、これまで培ってきたコアコンピタンスを活かし、時代の変化にあわせた進化と発展を図っていかなければなりません。

    多くの企業のコアコンピタンスは、レガシーテクノロジーをベースにした基幹システムの上に培われてきました。デジタルテクノロジーの導入に気を取られるあまり、DXにおける基幹システムとそこに蓄積された自社のコアコンピタンスの重要性を見落としてしまう企業は少なくありません。

    基幹システムを活用し、発展させ、コアコンピタンスを新しい事業につなげてこそ、デジタルテクノロジーの価値は最大限に発揮されると言えます。それは同時に、基幹システムすなわちビジネスそのものを深く理解しながら、デジタルテクノロジーにも対応できる人材や組織が求められるということでもあります。

    DXCテクノロジーは世界で60年以上、日本でも50年以上にわたりITサービスを提供してきた実績を通じて、企業を支えてきた基幹システムとお客様のビジネスを熟知しています。
    そこにグローバルなデリバリー体制と継続的な人材育成を通して得た、最新のデジタルテクノロジーへのサポート能力を掛け合わせることにより、日本のお客様の DX の成果を最大化します。

    テクノロジーは常に変化しており、DX に終わりはありません。私たちはお客様が新たな時代を切り拓いていくために本当に必要なことをプロアクティブに見極め、継続的な変革のパートナーとしてお客様の期待を超える成果をご提供し続けることができるよう、取り組んで参ります。

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