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部署・役職名 | 財務報告アドバイザリー |
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仕事内容 |
【財務報告アドバイスについて】 市場ニーズに対応して、企業がより透明性のある経営管理体制の構築を進めている環境下において、監査法人が実施する客観性の高い会計アドバイス業務に対するニーズが高まってきています。当該監査法人は、すべてのステークホルダーの期待に応える高品質なサービスを提供することにより、厳格化する諸規制や高品質な監査の必要性を認識した上で、そのハードルをクリアする意欲を有するクライアントの活動をサポートし、健全な資本市場の育成および発展に貢献することを使命と考えています。 当該監査法人は「会計の専門性」「プロセスの専門性」「グローバルな業務展開」といった3つのキーワードを基に、財務報告ならびに財務報告に関する内部統制に精通した人材を結集して、お互いが協働して業務を行う部門として、「財務報告アドバイザリー部」を設置しています。 財務報告アドバイザリー部では、当該グローバルネットワークとのシームレスなコミュニケーションを基礎に、豊富な業務経験を通じて得た知識とノウハウにより、財務報告に関連するクライアントニーズに的確に対応した業務を実施します。 【主なサービス内容】 国際財務報告基準(IFRS)導入支援 米国会計基準(US GAAP)コンバージョン支援 財務報告体制構築支援 M&A取引および資本市場取引にかかる会計アドバイス 複雑な財務会計領域にかかる会計アドバイス 財務報告にかかる内部統制の構築・改善支援 管理会計体制構築支援 海外財務ガバナンスサポート 【その他サービス】 ファイナンストランスフォーメーション ・連結業務・システムの再構築支援 ・会計システム導入と周辺業務の再構築支援 ・新規ビジネス立上げのための会計処理の検討及び業務プロセスの整備支援 ・組織再編において、会計・会社法等の見地からのスキーム検討、会計処理ルールの見直し及び業務・システムの再構築支援 ・デジタル技術を活用した新たなソリューション開発 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【財務報告アドバイザリー】以下の資格・経験をお持ちの方で、会計監査業務以外のアドバイス業務およびその他証明業務を希望する方 ・日本公認会計士及び日本公認会計士試験全科目合格者または米国公認会計士(USCPA)の資格保有者 ・監査法人、コンサルティング会社にて会計に関するアドバイザリー経験のある方 【ファイナンストランスフォーメーション】 以下の資格・経験を保有する方で、会計+αの知見を活かし、アドバイス業務を希望される方 ・日本公認会計士及び日本公認会計士試験全科目合格者または米国公認会計士(USCPA)の資格保有者 ・大手コンサル、上場会社に7年以上勤務 ・SAP、Oracle等の大規模ERPシステム(少なく会計領域)に係る知見・システム導入経験 ・経営管理・会計業務プロセス(FP & A、原価管理、決算業務等)に係る業務経験又はコンサルティング経験 ・Excelスキル(IF関数、VLOOKUP関数、SUMIF関数や複数関数の組合せ、ピボットテーブルによる集計及び分析など) ・PowerPointスキル(企画書、提案書の作成経験) 【歓迎(WANT)】 ・会計システム会社の経験があるCPA(公認会計士、USCPAともに)の方・ITコンサル(財務・会計)の勤務経験があるCPAの方 ・CPA取得されており、事業会社の経理部門にて会計システムの導入の経験者 ・監査部とアドバイザリー部の垣根が低いため、アドバイザリー部に所属しながら、監査を行っていただくことも可能です。 |
更新日 | 2021/01/27 |
求人番号 | 1636641 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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