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部署・役職名 | 【フルリモート/フルフレックス/プロダクトマネージャー(PdM)】ウェルネス×SaaSスタートアップ/累計調達120億円! |
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仕事内容 |
『hacomono』のプロダクトマネジメント業務全般 【業務内容】 ・顧客課題の発見・深堀 ・新機能の企画・要件定義・仕様策定 ・社内各部署との連携 ・プロダクトフィードバックサイクルの構築 ・チーム開発のリード、バックログ管理 <お願いする可能性がある領域> フィンテック、スクール業態向け、予約・請求関連など、hacomono が担っている領域は多岐に渡りますが、スキルやご志向を伺い、お任せする領域を決定いたします。 |
労働条件 |
【勤務地】 東京都渋谷区神宮前 ※フルリモートが基本となります。職種や業務内容によっては出張もしくは出社の可能性があります。 【雇用形態】 正社員 ※業務委託相談可 【勤務時間】 フレックスタイム制 始業及び終業の時刻は労働者の決定に委ねる。 (ただし、フレキシブルタイムは 5時00分から22時00分) 休憩時間 ①勤務時間が6時間を超え、8時間以下となる場合:45分間 ②勤務時間が8時間を超える場合:60分間 【勤務体系】 ・完全週休2日制(土日)、祝日 ・年末年始(12/29〜1/3) ・有給休暇(初年度13日を入社日に付与。うち3日をリフレッシュ休暇として付与) ・誕生日休暇(本人または家族) ・子の看護休暇(有給として付与) 【試用期間】 あり(3か月) 【福利厚生】 ・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) ・交通費支給 ・イベント参加費補助 ・資格取得支援制度 ・生産性が高い仕事ができるように、MacBook Pro(開発)/ MacBook Air ※希望者には、ディスプレイモニタを支給 ・リモートワーク手当あり |
応募資格 |
【必須(MUST)】 PdMとしてのご経験がない方でも、下記のご経験をお持ちの方は対象となります。・プロダクトの価値向上に深くコミットされたご経験 ・プロダクト開発に関わったご経験 - エンジニア もしくは、それに類する開発への解像度の高さ ◆例 ・複雑なアプリケーションのバックエンド開発 ・SaaSやゲームなどの複雑なプロダクトで、課題・アウトカム・要求仕様のセットを作成してエンジニアやデザイナーと開発を推進した経験 (toB toCどちらも可) ・自身で仕様検討して、PdMやエンジニア、デザイナーなどのステークホルダーと協業した経験 【歓迎(WANT)】 ・自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験 2年以上・多様・複雑な業務フローを要件、プロダクト設計に落とし込むスキル ・高いコミュニケーション能力とリーダーシップで、開発チームのみならず社内外の関係者を巻き込んで業務を遂行するスキル ・論理的思考に基いて課題を発見し、それを解決するための仮説を立て、施策に落とし込み実行するスキル ・サービスやプロダクトの UX デザイン実務経験(UIデザインのご経験は不問) ・スクラム、カンバン等のアジャイル開発手法の実践経験 ・SaaS / B2B SaaSのプロダクトマネジメント経験 【求める人物像】 ・自律・自走 ・レガシーでリテラシーが高くない業界へ貢献したいと思っている方 ・粘り強く、レガシーな業界を変えていくマインド まずはざっくばらんにお話ができればと思います。ご応募お待ちしています。 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり Uターン・Iターン歓迎 完全土日休み |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/03/05 |
求人番号 | 1681962 |
採用企業情報

- 株式会社hacomono
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- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立年月】2013年7月
【代表者】蓮田 健一
【本社所在地】東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F
【事業内容】ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」開発・販売
<概要>
株式会社hacomonoは、「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。
hacomonoは、店舗の入会・予約・決済・会員管理までをデジタル化することで、そこで働く人や運動する人の店舗体験をスマートに変えてきました。
その導入先は、フィットネスクラブ、ヨガ・ピラティススタジオなどを中心に、ジュニアの運動スクールや学校の部活動、プロアスリートチームから公共施設、アリーナにまで広がり、
あらゆる世代に利用されるウェルネス産業のインフラになりつつあります。
介護や医療のその手前にある健康・運動における市場は2025年までに12.5兆円(※)もの規模になると見込まれています。
そんな巨大な市場に対してhacomonoは、店舗体験のサポートだけでなく、
まちづくりにウェルネスの考えを実装する「スマートウェルネスシティ」の実現に向け、この産業と共に挑戦していきます。
導入店舗数は2025年1月時点で8,000店舗を超え、伸び続けております。
ファイナンス面では、2023年に38.5億円の資金調達(シリーズC)、2025年1月に46億円の資金調達(シリーズD)を行い、これまでに累計120億円の資金調達を実施しております。
SaaS企業としてはじまったhacomonoは、新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを複合的にかけ合わせ、日本の社会課題を解決するソリューションを生みだしていきます。
共に、この国のウェルネスを支えるインフラへ。
※出典:平成30年4月18日 経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 事務局「次世代ヘルスケア産業協議会の今後の方向性について」
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