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戦略オペレーション改革・SCMコンサルタント【Operations-MC】

年収:800万 ~ 2000万

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部署・役職名 戦略オペレーション改革・SCMコンサルタント【Operations-MC】
職種
業種
勤務地
仕事内容 ~高まるオペレーションの重要性、そのあり方を捉え直す~

Operations Transformationチームでは、関連領域のコンサルティングを”One Team”として提供することが大きな特徴です。
企業のバリューチェーン全体にわたる各業務を統合し、どの領域から改革を始めても全体の調和・整合が取れるようにするためには、コンサルティング業務も1つの組織で支援すべきだからです。

世界156カ国の同グループ各社・各サービス部門と連携し、バリューチェン上の個々の業務と経営を密接に連携させるため、管理階層を超えた業務プロセス(IBP:Integrated Business Planning)の実現や、DX(デジタルトランスフォーメーション)技術を用いた各業務のオペレーションナルエクセレンスの実現をサポートします。

<アサインに関して>
ご希望/ご経験に応じて、最初のアサインプロジェクトに関しては面接内で適宜ご相談させていただいております。この取組みにより、現職のファームでは経験できなかったプロジェクトにアサインさせていただくケースも増えています。

<主なサービス>
-SCM戦略・構想策定
-調達改革・コスト最適化による体質強化
-需給調整/S&OPプロセス構築による先手対応
-スマートファクトリーによる生産高度化
-デジタルSCMプラットフォーム構築
-Connected Supply Chain(コネクテッドサプライチェーン)ソリューション
-物流改革による顧客への対応力強化
-間接部門の人員・機能のコスト最適化
-アフターサービス領域の高度化

<部門からのメッセージ>
Operationsは同社の中で女性比率が高い部署(3割以上が女性メンバー)であり、非常にフラットな組織です。また、中途採用メンバーの比率も高く、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍している部門です。成長ポテンシャルの大きい部門であるからこそ、志を持ったメンバーの参画をお持ちしております。
労働条件 試用期間:有 3ヶ月
雇用期間:定めなし
応募資格

【必須(MUST)】

■Senior Manager
・コンサルティングファームにおけるSCM領域経験者(目安として8~10年のコンサル経験)
・コンサルティングプロジェクトにおけるジョブマネージャー/案件獲得経験

■Manager
・コンサルティングファームもしくはSIerにおけるSCM領域経験者(目安として5年以上のコンサル経験)
・プロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトリーダー経験者
-販売/生産/需給/物流いずれかの業務またはシステム改革プロジェクト経験
-ERP導入プロジェクト経験を活かしながら、コンサルタントとしての支援の幅を広げたい方

■Senior Associate
・コンサルティングファームもしくはSIerにおけるSCM領域経験者
-販売/生産/需給/物流いずれかの業務またはシステム改革プロジェクト経験
-ERP導入プロジェクト経験を活かしながら、コンサルタントとしての支援の幅を広げたい方

・事業会社において、以下ご経験のある方
 -経営企画/事業企画の業務経験
 -SAP/ERPの導入またはユーザーとしての利用経験
 -SCMの業務経験またはプロジェクトリード
 -SCM関連業務におけるグローバル経験(海外駐在、グローバルプロジェクトなど)
 -SCM関連のシステム導入/DX改革構想への関与
 -データアナリティクス/AI/IoT関連の業務

現在はSA~Mをメインターゲットとして採用に注力しています。コンサルタント経験者はカジュアル面談も検討いたしますので、もしご不明点ございましたら、遠慮なくご連絡ください。
更新日 2021/12/06
求人番号 1976275

採用企業情報

  • PwCコンサルティング合同会社
  • 会社規模非公開
  • 会社概要

    社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るい、人類はいまだかつて経験したことのない試練に見舞われています。COVID-19以前は、ディスラプションや経済リセッションへの対応が、経営の重要なテーマの一つでした。経営体質強化、経営ポートフォリオの見える化、新規事業戦略策定、M&Aによる戦略実践などです。

    しかしCOVID-19により、上記のような課題の認識や対応方法、タイミング、優先順位が、企業ごとの事情に合わせて見直され始めています。戦略実行の前倒しを決定する企業、経営体質改善を優先する企業など、まさに「コロナショック」の影響を大きく受けているといえます。一方で、この「コロナショック」が、今後の世の中を大きく変えるゲームチェンジの機会にもなっていくのではないかと、私は考えています。例えば、以下のような変化が訪れるのではないでしょうか。

    インバウンド依存からの脱却など産業構造の変化
    グローバルサプライチェーンやビジネスモデルの見直し
    セールスやマーケティングのあり方
    SDGsのあり方
    危機管理のあり方
    教育、医療、イベント、スポーツ
    人の移動、モノの移動
    オフィスや住居のあり方、ワークライフバランス……等々

    リモートやバーチャルといった人を介さない生活やビジネスの促進など、社会は大きな変化を要求されるでしょう。今後、社会のデジタル化は一層加速していくと思われます。しかし今までのDX(デジタルトランスフォーメーション)とは一味違って、顧客価値や社員価値を確実に高めていくエリアを選定し、集中して投資を行う方向に進むと考えられます。「アフターコロナ」の世界では、一企業単体の問題ではなく社会全体の課題に関連付けられた多くのプレイヤーで、ともに解決しなければならないことも増えていくでしょう。

この求人の取り扱い担当者

  • 3.26
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  • ヘッドハンターの氏名は会員のみ表示されます
  • 会社名は会員のみ表示されます

    • 東京都
    • London Business School
  • コンサルティング 流通・小売 マスコミ・メディア
    • 現在、特にBCG、DTC、アビーム、PwCコンサル、PwCアドバイザリーやKPMG FASの350 ポジションに注力しております。「気になる」案件があれば、是非とも「気になる」のボタンを押して下さい。応募基準を満たしていれば、こちらからスカウトさせていただきます。
    • (2021/12/03)

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