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【流通総額1,000億円に挑戦】レガシー産業のディスラプトを牽引する事業推進マネージャー

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

株式会社Speee

  • 東京都

    • 資本金1,488百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • インターネットサービス
  • 広告・PR
部署・役職名 【流通総額1,000億円に挑戦】レガシー産業のディスラプトを牽引する事業推進マネージャー
職種
業種
勤務地
仕事内容 当社は新規事業の成功確率50%を維持する事業を開発する事業専門会社です。
【デジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部について】
・リアル産業に対して人に依存しない当社独自のプロダクト戦略で産業構造変化を促す事業を作るのがDX事業部です。
・現在不動産関連市場30兆円(TAM)に対して様々な不動産領域に対して新サービスをリリースしています。

プロダクトを中心に連続した0→1の事業開発を高スピードで繰り返すのが
当社のDX事業の成長戦略です。結果CAGR160%(年成長率)で急成長を実現しています。

事業開発には顧客の課題を徹底理解し、
インサイトを熟知し解決手段を模索するマーケティングスキルが非常に試され続けます。

本ポジションは事業開発に必要不可欠なマーケティングから事業・組織の両面を牽引していただく、マーケティング責任者候補を募集します。

●事業開発を牽引するマーケティング責任者候補
顧客課題の理解・マーケティング施策企画および実行
中長期でのマーケティング戦略の策定・再現性の向上
新規参入領域での0→1フェーズでの事業開発

マーケティング領域からの市場構造変化を狙う野心的ビジョンの実行
今後のキャリア:事業企画、マーケティング経験を武器に0→1での新規事業開発の再現性を上げ
事業開発者責任者として、参入市場でのアウトカムの最大化、国内の市場構造変化を成し遂げたい方はぜひご応募ください。
労働条件 ・詳細はご面談時にお伝えさせていただきます

■年収■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
想定年収:600万円~

▼給与構成:
・月額×12ヶ月+賞与 ※求人票に記載の年収はあくまでも目安であり、経験・能力を考慮の上で最終決定を致します。
・昇給:年2回(半期ごと)
・賞与:年2回(半期ごと)※ご経験・能力を考慮の上、決定致します。


■待遇■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【保険】
・各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)

【諸手当】
・交通費支給・交通費一部支給(月50,000円まで)
・住宅補助手当(弊社規定範囲内に限る)
・家族手当
・勤続手当
・結婚祝い金
・出産祝い金
・パパ立ち会い休暇
・マタニティー健診休暇
・マタニティー健診補助
応募資格

【必須(MUST)】

・事業会社にて事業企画やマーケティング業務経験
・プロジェクトマネジメント経験

【歓迎(WANT)】

・中規模以上の組織マネジメント経験
・マネジメント組織での事業戦略立案と実行
・部下の育成、一定の人事連携力

アピールポイント ベンチャー企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 上場企業 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP
更新日 2022/01/20
求人番号 2033202

採用企業情報

株式会社Speee
  • 株式会社Speee
  • 東京都

    • 資本金1,488百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • インターネットサービス
  • 広告・PR
  • 会社概要

    モバイルSEOを祖業として立ち上がり現在16期目。
    未だ「SEO事業の会社」「Webマーケティングの会社」と言われる事が多いですが、創業以来100%自己資本での経営を行い着実に事業形態を多角化し、2020年7月にJASDAQスタンダードへ上場。
    この10年間で立ち上げた事業総数は20を超え、その中には失敗やバイアウトもありながらも、現在は大きく5つの事業を展開しております。

    <同社事業ポートフォリオ>
    ・MI事業(マーケティングインテリジェンス)
    ・DX事業(デジタルトランスフォーメーション)
    ・医療事業(新規HealthcareーTechの企画開発) ※子会社として経営
    ・ブロックチェーン事業 ※子会社として経営

    コア事業となっているMI・DX事業が生み出す潤沢な資金を海外・医療・データ流通プラットホームといった新規事業にBetするような、「確実に勝ちに行く事業」「勝負を賭けに行く事業」の両輪をバランスよく回す経営スタイル、且つ、事業を早期に黒字化させ横展開していくスキームを持ってこれまでの14期中13期を黒字着地させてきています。 ※赤字着地は特損計上をされた10期目のみ

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