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部署・役職名 | 内部統制部(プライバシー・個人情報保護担当) |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
<担当業務> 事業会社各社および国内・海外子会社を対象としたプライバシー・個人情報保護に係る実務を担当していただきます。 <業務詳細> ・欧米プライバシー担当者と連携し、プライバシー・個人情報のアクセスと利用に関するグローバル共通の規程 ・手順書類の策定、日本・アジア地域での導入運用、維持、監視(保護対象保健情報(PHI)、企業機密専有情報を含む) ・日本・アジア地域において、プライバシー・個人情報保護に係る法規制遵守を促進する ・プライバシー・個人情報保護に係るグローバル規程類、ならびに各国で定められたプライバシー・個人情報保護要件の運用を確実にする ・プライバシーバイデザイン戦略を促進する ・個人情報監査の実施、プライバシー・個人情報保護管理における各種助言 ・第三者(サードパーティ)との個人データ使用に関する合意書の案の作成、交渉、実行において法務チームと連携する ・必要に応じてビジネス部門に対して、プライバシーの影響についてのガイダンスを提供する ・プライバシー・個人情報に係る法規制、およびベストプラクティスの動向を把握する 配属予定部署:内部統制部 |
労働条件 | 面談時に詳細はお伝え致します |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・プライバシー・個人情報保護に関連する実務経験(最低5年以上)・プライバシー・個人情報保護関連法規制や原則の高度な理解と実務知識 ・日本・アジア各国のプライバシーについて、ローカルのプライバシー関連の要件、現地当局の慣行(当局の要請の扱い)に詳しい ・口頭または文書にて、明瞭簡潔で系統だったコミュニケーションが可能 ・該当する領域でプロジェクトの管理の経験を有する ・調査、データ分析、企画、プレゼンテーション能力が高い 【歓迎(WANT)】 ・製薬、医療機器業界または製薬、医療機器の生産分野にて、5年以上の幅広い経験・2カ国以上での実務経験、または多国籍企業での関連する経験。できれば、製薬、エネルギー、銀行金融などの高度に規制されたセクターが望ましい ・法律の学位 ・米連邦法、州法律および欧州その他の国際的なプライバシー、データ保護法の高度な理解 ・プライバシー、セキュリティに関する法律の高度な理解(以下を含む、HIPAA、カリフォルニア州消費者プライバシー法CCPA、CAN-SPAMGDPR法、APECプライバシーフレームワーク、種々のプライバシー、情報セキュリティに関する州および現地の法) ・CIPP資格(International Association of Privacy Professionals)またはセキュリティプロフェッショナル(CISM, CISSP)が望ましい |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/11/02 |
求人番号 | 2066546 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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