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部署・役職名 | データエンジニア |
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仕事内容 |
データエンジニアは、既存の生データを活用できる形に処理をして、データ分析のための基盤構築を行っています。データドリブンな意思決定を促進していくうえで、そのニーズは高まっています。現在は1名のデータエンジニアが担当しておりますが、事業拡大に伴い、すべてを賄いきることが困難であるため、新たに募集を開始いたしました。ビックデータの効率化を図って、グループの全社最適を下支えすることができるエンジニアからのご応募をお待ちしております。 ■何を目指しているのか データの在り方や部門ごとに異なる用途、使用ニーズなどを深く理解したうえで、全社的にデータドリブンな判断・意思決定を行える環境を目指しています。 ■そのために必要なこと データエンジニアは、データ量とコストのバランスを考えながら、最良のアーキテクチャを提案するスキルが求められます。そのためには、エンジニアとしての「アプリ開発スキル」「インフラスキル」もさることながら、データに明るくないメンバーとの対話の中からデータ分析を成功に導く「コンサルテーションスキル」が求められます。 ■具体的にお願いしたいこと データ基盤の設計・構築・運用に関するプロフェッショナルとして、各事業部のステークホルダーからニーズをヒアリングし、業務分析に最適な帳票を設計し、開発していただきます。 具体的には ・データ基盤の構築・運用 ・データ計測の仕組みの構築・運用 ・データパイプラインの設計・構築・実装・運用 ■業務上で使用するツール GitHub Slack AWS Mackerel CircleCI Go Perl Ruby Docker GraphQL terraform ■この仕事の魅力 ・今後、市場価値が高まり不可欠となるポジションです。 データエンジニアという職種自体はまだ生まれて間もない職種ですが、データ分析の基盤を支えるスペシャリストとして、今後の需要が高まっていくことが予想される職種です。 IT、広告、ゲーム業界はさることながら、小売、飲食、物流といった業界でも眠っているビックデータの活用を課題としている企業が多くあります。多角的な事業を行っている当社であれば、データエンジニアとして多くの経験が積めることでしょう。 ・データ活用のスペシャリストとしてキャリアパスも広がります ビックデータの活用を支える基盤構築と運用スキルが向上します。そのため、データアナリストやデータサイエンティストといったデータドリブンな意思決定を推進していくポジションへのキャリアパスも必然的に広がっていくポジションです。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・AWS / GCP 等のクラウド環境を利用した開発経験・Webサービスの開発経験 【歓迎(WANT)】 ・Ruby / Python / Node.js / PHP による開発経験・データ基盤の開発経験 ・AWS StepFunctions 、Airflow の運用経験 ・Webアプリケーションの開発経験 ・分散システムの開発運用経験 ・DBチューニングやSQL最適化などの経験 ・ゲーム業界等でログ分析に携わった経験 期待される人物像 ・常にデザイン領域における最新トレンドのキャッチアップを行っている方 ・ユーザビリティの高い提案の出来る方 ・細かいところまで妥協せずに、クオリティを高める姿勢をお持ちの方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 上場企業 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり 社内ベンチャー制度あり Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 |
更新日 | 2022/03/22 |
求人番号 | 2101037 |
採用企業情報
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