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部署・役職名 | Precision auto testing equipment engineer |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
1. スマートフォン、通信製品、精密モジュールなどの自動検査及び精密キャリブ装置開発を担当する。精密自動化分野において、中長期的な技術マップ計画の作成にサポートすること。日本のトップリサーチおよび産業リソースと協力して、先進的な精密自動測定・キャリブレーション・アライメント装置/システムを開発するエンジニアリング能力を構築すること。 2. 測定・検査・精密キャリブ自動化装置/コアモジュールを開発し、高精度、小型化、低コストなどの競争力のあるものに対して、コアの要素技術を抽出し、突破する、そして量産ラインに導入すること。本社のR&Dチームにソリューション/プロトタイプの形で技術移転を保証し、生産能力、技術KPI、品質、コスト、効率などの面が業界をリードする位置であることをサポートする。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 専門知識1. 精密機械設計、精密位置決め制御;精密アクチュエータなどを用いた自動化システムの設計・解析・開発についての豊富な専門知識と実践的な経験を持つこと。具体的に:①機構モデリング技術(機構系の運動を微分方程式に変換し,入出力間の6DOF伝達関数行列に表現できること),②機構モデル同定技術(現物の入出力信号から,①で求めたモデルの精度を向上できること),③精密機構・制御設計技術(実際に機構・制御の設計を行い,実績を上げていること),④制御工学技術(古典・現代・ポスト現代制御に精通している人),⑤3D CAD設計・CAE解析技術(できれば) 2. 業界をリードレベルの精密装置、システム、モジュールの開発プロジェクトの成功経験があること。 業務技能 1. 複雑な多軸精密自動化システムの開発、特に電子製品/デバイス/モジュールの測定、キャリブレーションや検査についてのアーキテクチャ設計を担当する経験が望ましい。特にナノメートルレベル精度装置開発経験、精密オートメーション分野における関連特許、論文または代表的なプロジェクト経験を有する候補者が優先されます。 2. 日本における精密・多軸位置決めシステム、精密キャリブレーション技術の現状と計画を理解し、測定/検査/キャリブレーションに向ける精密自動化技術やプロセス技術の応用傾向を把握し、独自の理解を持つこと。 【歓迎(WANT)】 1. 電気機械自動化工学またはその関連専門の学士号。 修士号または博士号が望ましい2. 10年以上の精密装置開発経験を持ち、特にナノメートルレベルの精密オートメーションシステム開発実績あり。技術マネージャー、主幹職歴経験があることが望ましい |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 社内公用語が英語 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/08/26 |
求人番号 | 2103559 |
採用企業情報
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