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電気設計エンジニア（プロジェクトマネージャー候補）_新しい「水インフラ」を作る東大発スタートアップ
年収：800万 ～ 1000万
採用企業案件
WOTA株式会社
-
- 資本金100百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
- ハードウエア
- 電気・電子
- 機械
| 部署・役職名 | 電気設計エンジニア（プロジェクトマネージャー候補）_新しい「水インフラ」を作る東大発スタートアップ |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
■役割 自ら開発、設計、試作を行なった機体を現地でテストし、フィードバックループを回して世界の水問題の解決を図る大変重要な仕事となります。現地でのトライアルに際しては、水処理エンジニア、電気エンジニア、企画メンバーなどとのコラボレーションを行いながらプロジェクトを運営いただきます。 ■業務内容 商品開発プロジェクトにおいて水問題の構造的解決を目指す商品の回路設計・基板設計・配線設計、評価を行います。 商品は、比較的大電力を使用する家庭用の機器で、室外機を持ち、様々な環境下で使われる水の循環を行う機器です。 設計の一環として、海外含む水環境の悪い地域でのトライアルプロジェクトの運営を担っていただきます。 商品開発業務 ・顧客価値から要件定義まで対応 ・機能や性能を決める「構想設計」 ・構想に基づいて図面化していく「基本設計」 ・基本設計を基に材料や形、サイズなどを固めていく「詳細設計」 ・部品の組み立て図などを作成する「生産設計」 トライアルプロジェクト運営業務 ・トライアル場所選定及び交渉 ・トライアル場所への設置検討及び設置業務運営 ・トライアルを行なっている場所でのトラブル対応 |
| 労働条件 |
■勤務地 東京都中央区 ■雇用形態・試用期間 社員（試用期間は、6ヶ月契約） ■想定年収 500〜1,050万円 ※みなし時間外勤務手当含む ■就業時間 フレックスタイム制を導入しておりますが、試用期間は対象外となります。（但し、上長が承認した場合は対象とします） ＜フレックスタイム制＞ 標準労働時間：8時間/日 コアタイム：10:00〜16:00 ＜基本就業時間＞ 10：00〜19：00（所定労働時間：8時間） 休憩時間：60分 時間外労働：有 みなし労働時間は、40時間/月となります。 ※管理監督者となった場合は、みなし労働時間対象外となります。 ■休日休暇 年間休日：120日 ※完全週休2日制（土日祝） 年末年始休暇：原則12/29〜1/3 有給休暇： ・1年目は、入社月により、6〜15日付与 ・2年目以降は、勤務年数により、16〜25日付与 ・夏季休暇は7～9月間に、有給休暇5日取得 ■転勤 当面なし ■定年 60歳 ■社会保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 ■通勤費 1ヶ月50,000円を上限として全額支給 ■受動喫煙防⽌措置 屋内禁煙 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・100V/200Vの電力源でヒーター、ポンプ、など様々なデバイスを安定駆動させる電気回路の設計能力・上記を安全に屋外、様々な環境下、様々な国で駆動させるために必要な回路設計を行える能力 ・必要な機能や要求をまとめる要件定義経験 【歓迎（WANT）】 ・海外メーカーから設計部品活用経験・ファームウェア開発経験 ・PSE、電波法など各種規格への対応業務 ・エアコンのような、家庭用で屋外に置かれ、比較的大きな電力を使用する量産型の家電製品を扱った経験を持つエンジニア ・比較的数の出る産業用の機器の設計を行った経験を持つエンジニア ・評価品を運用する際のトラブルを自ら解消することのできるエンジニア ・世界の水問題を解決するプロダクトを設計、生産する意欲のある方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 20代管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 地域活性化事業 新規事業 海外事業 完全土日休み フレックスタイム |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2022/12/08 |
| 求人番号 | 2498585 |
採用企業情報
- WOTA株式会社
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- 資本金100百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
- ハードウエア
- 電気・電子
- 機械
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会社概要
WOTAは、水問題の構造的な解決を目指すベンチャー企業です。
2014年の創業以来、地球上の水資源の偏在・枯渇・汚染によって生じる諸問題の解決のため、生活排水を再生し最大限有効活用する「小規模分散型水循環システム」及びそれを実現する「水処理自律制御技術」を開発しています。
既に、2つの製品を上市し、日本国内において全国的に活用されており、災害時の断水状況下における応急的な水利用の実現や、公衆衛生の向上に寄与してまいりました。
また、日常的な水利用を実現する「小規模分散型水循環システム」の実証に成功、来年度以降、国内外の自治体・政府等への導入が開始されます。
今後も研究開発とプロダクト普及を推進し、人類の持続可能な水利用のために、「小規模分散型水循環社会」の実現を目指しています。
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