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部署・役職名 | 創薬におけるバイオロジクスDMPK研究員 |
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職種 | |
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仕事内容 |
【職務内容】 ◆様々な新規分子形を有するバイオロジクスの薬物動態特性をメカニズムに基づき定量的に明らかにし、分子最適化の方向性を提示すると共にヒトPKPD予測を通してプロジェクトの成功確率を提示する。 技術課題解決のための新技術確立、ならびにアカデミアや海外関連会社との共同研究を通じた外部からの技術導入の推進役を担う。 ★☆本ポジションの魅力★☆ ・多様な新規バイオロジクス分子に対して、様々な専門機能と協働して革新的医薬品を創り上げること。 ・DMPKを軸とした薬効と安全性の定量的議論の推進を担えること。 【勤務地】 研究所(神奈川県横浜市) 【募集背景】 当社の創薬研究はFIC/BICに特化し、中分子や改変抗体のみならず様々な新規分子を扱うため、DMPKや生体試料分析においても従来技術の延長では評価困難となっています。常に最新技術で独自評価系を構築するために多様な分子を扱った経験および外部にも広い人脈を持つエキスパートを外部から取り入れて連続的イノベーションを創造する環境を整備することが必要なため。 |
労働条件 |
【労働条件】詳細は面談の際にお伝えいたします(年収:600万円~1150万円目安) 昇給:年1回 賞与:年2回 諸手当:福利厚生手当、スマートワーク手当、通勤費全額支給ほか 【受動喫煙対策】事業所内禁煙、就業時間内禁煙(休憩時間及び就業時間外は除く) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・医学・薬学・理学・工学系修士卒以上・創薬の非臨床薬物動態研究で3年以上の実務経験があること ・抗体、ADC、タンパク質、細胞医薬、遺伝子治療などのバイオロジクスのDMPKに関する業務経験 ・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上) ・異分野の専門家と共同で研究を推進できるコミュニケーション能力 ・メカニズムベースで実験データを解釈し、早期の課題抽出ならびに解決策を提案・実行できる能力 ・最新の技術情報を収集し、創薬アイディアの提案や創薬基盤技術を構築・改良できること 【歓迎(WANT)】 ・博士号を取得していれば尚可・M&Sの経験があれば尚可 【求める人物像】 ・革新的な創薬を創出することに情熱を持ち、周囲のメンバーを積極的に巻き込むリーダーシップを発揮することができる方 ・積極的にアイディアを出し、周囲と協力しながら、困難な課題を乗り越え、プロジェクトを成功に導く意思がある方 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/11/17 |
求人番号 | 2732907 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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