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部署・役職名 | Cybersecurity Consultant / Security Governance【TC-Cybersecurity】 |
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仕事内容 |
昨今のデジタル/IT化の波により、多くの企業で「サイバーセキュリティ」に対する危機意識が向上する中、円滑な事業推進におけるサイバーセキュリティへの投資は必須の経営アジェンダとして捉えられるようになりました。 当社では、Globalでのベストプラクティスを活用し、最新のトレンドを踏まえた最適なソリューションをクライアントに提案することで、日本企業の事業基盤の強化を実現します。 グローバル企業・政府機関に対して、サイバーセキュリティ・情報セキュリティに関する現状評価・課題の洗い出し・改善計画の策定・改善策の推進における支援を行います。 クライアントのサイバーセキュリティ・情報セキュリティの責任者(CISO)の役割の一部を代行し、企業におけるセキュリティの課題を発見し改善活動の支援を行います。日系企業の海外拠点を含めた支援や、外資系企業の本社とも連携して日本拠点を支援する場合も多く、海外のメンバーファームと連携することもあります。改善策の推進においては、セキュリティポリシーの策定やセキュリティ組織の立ち上げから、特権IDの管理や脆弱性の管理やインシデント検知といった技術的対策の推進まで、幅広く支援します。 【Cybersecurityチームの魅力】 Cybersecurity チームではGlobalメンバーと日常的に連携が行われており、ただ英語を活用するだけでなく多様なバックグラウンドを持つ人材とのチームワークを発揮し、グローバル基準のコンサルタントに成長いただけます。実際に海外メンバーとのコンサルティングサービス開発やプロジェクト推進が日常的に行われる環境のため、英語力を活かしながら業務経験を積んでいただけます。 また、コンサルタントとしての汎用性の高いビジネススキル習得にとどまらず、サイバーセキュリティ領域での希少価値の高い専門性も身に着く環境です。 |
労働条件 |
【勤務地】 2022年6月1日より「遠隔地リモート勤務」を導入します。 これまでは「各オフィスへの通勤圏内での居住」が必要でしたが、今後は特定の要件を満たす場合は「居住地不問(日本国内のみ)」となります。 ・概要:本人が希望し、遠隔地リモートで業務を支障なく遂行できると会社が認めた場合 ・認定基準:①職務の適格性 ②本人パフォーマンス ③クライアントサービスの質の向上 ・適用要件:①遠隔地前提雇用※入社後の移住も可、②育児、③介護 ・居住地 :日本国内であればどこでも可 ・出社頻度:チームや業務の必要に応じて適宜 ・通勤費 :月額上限5万円(新幹線、飛行機使用可) ・在宅手当:月5,000円 【その他詳細】 面談時にお伝えいたします。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須経験】サイバーセキュリティ・情報セキュリティにおける上記業務のコンサルタント・サービスプロバイダの立場での2年以上経験が必要です。 ※マネージャ以上は5年以上の経験を求めます。 【語学力】 日本語力:ビジネスレベル、英語力:読み書きレベル(TOEIC:600点以上相当を目安にしてください) ※ビジネスレベル:ビジネス文書の読み書き、および、電話会議による質疑応答が可能 ※読み書きレベル:最低限のビジネス文書の読み書きが可能 【歓迎(WANT)】 【歓迎経験】日本政府統一基準による政府機関に対するセキュリティ監査 グローバル企業に対しての ISO27001, PCI-DSS, NIST CSF などを用いたセキュリティアセスメント グローバル企業に対してのセキュリティ改善計画の策定と推進支援 グローバル企業に対しての CSIRT 構築支援 |
アピールポイント | 外資系企業 女性管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 社内公用語が英語 従業員数1000人以上 完全土日休み |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/08/15 |
求人番号 | 2863122 |
採用企業情報
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