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部署・役職名 | オペレーションエリアマネージャー |
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仕事内容 |
【ポジション概要】 Logisticsグループのデリバリーステーション・オペレーションエリアマネージャーポジションです。 配属部門ののミッションは同社サービスを利用するお客様に荷物をお届けする物流の最後の区間【ラストマイル】において、世界水準のオペレーションを構築することです。 同社ではお客様により速く、正確に、そして効果的な方法でお届けすることで、お客様の期待を上回るサービスを提供することに重点的に取り組んでおり、世界の同社グループの中でも日本拠点の物流は最高基準のレベルを誇っております。 そして、オペレーションエリアマネージャーは、出入荷~仕分け~配送オペレーションの管理に対する責任を負い、大きな裁量を任される仕事で、各プロセスを指揮します。 また、センターで働くメンバーのエンゲージメントを高め、日々のオペレーションの目標を確実に遂行することに加え、さらなる高みを目指してオペレーションの改善や新しいサービスの導入を進めていく改善スキル、推進力が期待されています。 【業務要約】 日本全国のECを利用するお客様により早く正確に商品を届けるために、入出荷・仕分け・荷渡し・配送などの各オペレーションプロセスを管理し、安全を担保しながら改善・向上していくことがミッションです。 同社オペレーションプロセスは世界各国の拠点の中で最も高水準と言われており、そのプロセスの多くが世界各拠点に採用されています。 【具体的な業務内容】 ■配送管理 入荷した商品の仕分け・出荷作業および配送ルートの計画の経験。 “どのアイテムを、いつ、何人で仕分けするか”、“どの地域に、どのような順番で配送するか”などのプランニング。 ■シフト・勤怠・作業管理(仕分けや出荷、配送などを担うスタッフの管理業務) 物流量に合わせてシフトを組むほか、業務がスムーズに進捗しているかなどを管理。 シフト調整を担当するアシスタントスタッフ(3~4名)と連携し、状況把握・指揮監督。 ■業務改善 安全・品質・生産性向上や業務効率化などを実現するために実施。 業務フローや業務環境、作業内容などにおける問題を見つけ、改善案やその実施計画を立案。 ■その他、以下業務についても適宜お任せいたします。 ・ソートおよびディスパッチオペレーションのリードおよび監督 ・シフト全体の安全性、品質、パフォーマンス、カスタマーサービス向上 ・オペレーション目標の達成、および、それを上回る成果の実現 ・物量等の予測に基づく、戦略的な計画立案、パフォーマンスの評価、問題の解決および人材配置に関するニーズへの対応 ・シフトとネットワーク全体にわたってのベストプラクティスの創出・展開 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 • 業界を問わず、スタッフの指導やチームリーダの経験3年以上• 5名以上のマネジメント経験 • 担当業務遂行力:マルチタスクに優れ、効率的に業務を遂行できる能力 • 関係調整力:職場の優先度を考慮し、担当者と調整して実行していける調整能力 • チーム協調性:リスペクトを持ってメンバーと協働でき、報連相ができる • 業務知識形成力:業務で得た知識を文章等で適切に表現できる能力 |
リモートワーク | 不可 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/07/25 |
求人番号 | 2870981 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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