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部署・役職名 | パブリック・リレーションズ(PR) コンサルタント コンサルタント〜ディレクタークラス |
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仕事内容 |
PR部門は、国内外の企業・団体に対して、幅広い領域で「社会課題に関するコミュニケーション支援」を行っております。クライアントは、大手企業からベンチャー、外資企業、NPOや財団・自治体と多岐にわたりますが、セクターを超えたネットワーキング、アドボカシー活動のプランニング、PR実務まで、クライアントに対して中長期的に伴走するパートナーとして幅広い業務に携わっていただきます。 <業務例> ●アドボカシー活動のプランニングやコミュニケーションメッセージの策定 ●PR業務(メディアリレーション、取材対応など) ●官民学の連携、KOLとのリエゾン ●政策モニタリングなどGovernment relationsチームとの連携 ◆個社PRに留まらないスケール感 一般的なPRというと、個社の既存/新商品(サービス)のメッセージをいかに消費者に届けるかという活動になるかと思います。しかし、弊社が手掛ける案件は、今までにない新しい価値を社会に創り出していくというフェーズに関わることが多くなります。それはつまり、政府、自治体、国際機関、学術機関、企業、メディア、非営利団体など、多様なプレーヤーを巻き込み、対話を通じてソリューションを検討し、ゼロから仕組みを創り出していくようなプロセスになります。チャレンジングではありますが、同時に非常にワクワクする、やりがいのある仕事です。 ◆社会課題解決につながり、より良い「未来」の創造に寄与できるやりがい 我々は、仕事を受ける上で大切にしている軸があります。それは、クライアントに伴走することがより良い「未来」の創造につながるかどうか、ということです。そのために、仕事を引き受ける上で3つの原則を設けており、この原則にフィットした案件のみを扱うため、私たちの仕事は特定の企業が利益を得るようなものではなく、須らく我々を含む社会全体が未来にメリットを受けられるような活動となります。 ◆「パブリックアフェアーズ」という専門性を身につけられる環境 マカイラは「Advocacy for Changemakers」をミッションとして掲げている、パブリックアフェアーズの専門ファームです。パブリックアフェアーズの専門家を謳うためには、特定の領域に詳しい、ということではなく、広く公共・民間・非営利セクターを理解し、社会の仕組みの中でセクターを超えたコミュニケーションを促進し、新しい仕組みを創り出していくという非常に難易度の高いことにチャレンジしなくてはならず、そのようなスペシャリストは世の中で稀有な存在です。今足りていないスキル・経験は、入社いただいてから身につけていただければと思いますので、弊社で、希少価値の高いキャリアを築いてみませんか? |
労働条件 |
契約期間:期間の定めなし 試用期間:あり / (3カ月) 就業時間:フレックスタイム制。始業及び終業の時刻は労働者の決定に委ねる。但し、業務の都合により、始業・終業の時刻を変更する場合がある。 休日:土・日曜日及び祝祭日、年末年始、夏期休暇 但し、業務の都合により上記休日を変更させ就業する場合がある 残業:あり / 月40時間を超える残業代は追加で支給 社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 その他:リモートワーク可。ただし、週2~3日のオフィス勤務を奨励しています。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・PR業務経験(メディアリレーション、取材対応など)5年以上・テクノロジー、環境、医療、人権、国際関係など、分野は問いませんが、幅広く公共課題に関する高い関心とリテラシーをお持ちの方 ・ビジネスレベルの英語力(海外のクライアントとの折衝があります) 【歓迎(WANT)】 ・官民学の連携、KOL (Key Opinion Leaders)との関係構築、シンポジウムの企画運営、政策モニタリングなど、公共課題に関するメディアリレーションズ以外の業務経験・ソーシャルメディア運営やWeb運営、コンテンツマーケティングなどデジタル分野の経験 ・様々なステークホルダー関係性を構築できる、高いコミュニケーション力 様々なステークホルダー、社内メンバーと協業することもありますので、コミュニケーションが好き、外部の方々とも積極的にディスカッションしたいという方に向いていると思います。 |
アピールポイント | 新規事業 管理職・マネージャー |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/11/11 |
求人番号 | 2908954 |
採用企業情報
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