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部署・役職名 | グループのコミュニケーションデザインを手がけるアートディレクター |
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仕事内容 |
事業の多様化に伴い、クリエイティブセンターに求められる役割も拡がる中で、コミュニケーションデザインの重要性が高まっています。当社の理念に共感して頂けるアートディレクターを募集します。 ■組織の役割 クリエイティブセンターは、グループ各社のクリエイティブを担うインハウスデザイン部門です。各社の多様な事業や組織、人々をクリエイティブの力でつなぎ、横断的なブランド価値向上に貢献します。 ■担当予定の業務内容 1.グループ各社のコーポレートブランディング。サステナビリティ、人事、広報、ブランド戦略、総務などの担当部署と協業する領域。 2.グループ各事業のプロダクト・サービスのブランディング。商品企画、マーケティングなどの担当部署と協業する領域。 コンサルティングに始まり、ビジョン定義やディレクション策定などのコンセプト創出を経て、CI/VI、コピー、キービジュアル、映像などのアセットを作り、プリントメディア、デジタルメディア(Web/SNS)、空間(イベントやワークプレイス)、パッケージなどのタッチポイントに展開し、一貫性のあるブランドコミュニケーションに貢献します。 ■想定ポジション クリエイティブセンターには、デザインワークを行う「デザイナー」、ディレクションを行う「アートディレクター」、プロジェクトの起案・推進を担う「デザインプロデューサー」、組織を運営する「マネジャー」など、様々な役割のクリエイターがいます。その中で、コミュニケーションデザインの「アートディレクター」の役割を想定しています。所属部署の中でデザインプロデューサーやデザイナーと組み、ディレクションを行ってアウトプットの品質責任を負います。時には自らデザインワークを行うこともあります。 ■描けるキャリアパス 当社は6つの事業(ゲーム、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、半導体、金融)から成っています。各領域でコーポレート・プロダクト・サービスのコミュニケーションデザインを行う機会があり、定期的なローテーションにより多様なデザイン経験を積めます。アートディレクターとして経験を積み続けることに加え、上級アートディレクターやクリエイティブディレクターへのキャリアパスも描けます。 |
労働条件 |
勤務時間 標準労働時間帯 9:00~17:30(勤務時間:7時間45分 休憩:45分) フレックスタイム制あり(コアタイムなし) 時間外労働あり 休日 土日、祝日 休暇 年次有給休暇 (初年度6~17日、勤続年数に応じて最大24日) 給与 ※経験や能力を考慮の上、当社規定により決定いたします。 ※通勤費を別途支給いたします。 賞与 年2回支給(6月、12月) 社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・コミュニケーションデザイン領域(CI/VI、コピー、キービジュアル、映像、プリントメディア、デジタルメディア、空間、パッケージなど)の実務経験を10年以上積んでいること。・アートディレクターとしてプロデューサーやデザイナーなどとチームを組み、プロジェクトをリードした経験があること。 ・MacまたはWinの基本的なデザインアプリケーションを使いこなせること。 求める語学力 TOEIC:必須ではない 自分が担当する業務に関しては、英語でコミュニケーションができることが望ましい。 海外生活・海外留学の経験や、海外スタッフとの業務経験があるとなお良い。 【歓迎(WANT)】 ・TOEIC:600点以上 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/03/01 |
求人番号 | 2915057 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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