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部署・役職名 | 【監査アドバイザリー事業部】デジタル広告・マーケティング投資の透明性確保・管理高度化のアドバイザリー(Media&Advertising Assurance) |
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職種 | |
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仕事内容 |
会計監査の第三者性の特徴を活かしたアドバイザリー、保証関連業務 業務内容例: ・デジタル広告・マーケティング投資の透明性確保や管理の高度化のための内部統制の構築・運用に係るアドバイザリー業務 ・デジタル広告・マーケティング投資に係る不正・ブランド毀損等のリスク管理に係るアドバイザリー業務 ・広告・マーケティング投資に係る会社ポリシーやガイドライン作成に係るアドバイザリー業務 ・デジタル広告投資のリスク分析・評価と改善に係るアドバイザリー業務 ・ブランドレピュテーション管理体制構築に係るアドバイザリー業務 ・海外子会社の広告投資に係る管理体制改善やリベート等のチェック(代理店監査)や海外子会社管理・モニタリングに係る内部統制のアドバイザリー業務 ・広告主の広告購買に係る質や契約内容の見直し、購入先(広告媒体、プラットフォーマー、広告会社等)の調査に係るアドバイザリー業務 ・関連する協会・団体(例:JIQDAQ、JAA、JAAA、JIAA等)または官公庁等との連携・パイプ強化によるビジネス推進・対外的な情報発信 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 下記1~4のいずれかの要件を充足し、監査法人における新しいソリューションの開発やアドバイザリー事業拡大に興味のある方1.広告代理店やメディア等広告業界の会社や一般事業会社でのデジタル広告やマーケティング投資のビジネス経験者 2.広告業界やデジタル広告実務に深い知見や経験を有する者(研究職等) 3.事業会社等でデジタル広告・マーケティング投資・Web等の評価や運用の見直し等改善に取り組んだビジネス経験 4.デジタル広告における内部統制の構築・運用やリスク管理等に携わったことのある実務経験者ことのある実務経験者 【歓迎(WANT)】 ・日本の公認会計士資格(公認会計士試験合格者を含む)、米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)、その他海外の公認会計士資格・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する者、海外駐在経験者 ・コンサルティング業務経験者 ・代理店監査(Media Audit)実施経験者 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/10/11 |
求人番号 | 3018890 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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