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部署・役職名 | 【衛星画像データ処理エンジニア|世界から注目を集める宇宙開発企業|2023年12月よりグロース上場】スーパーフレックスタイム制/年間休日125日 |
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仕事内容 |
【具体的な職務内容】 弊社衛星に撮影したSARデータの加工処理(画像化・付加機能提供)に関する開発を担当していただきます。 ・SARデータの画像化処理ソフトウェアの開発 ・画像の各種補正を行うアルゴリズムの開発 ・最先端の画像処理アルゴリズムの研究開発 【募集背景】 36機の衛星コンステレーションを実現し、かつ平均10分間隔で観測データを顧客に提供するために、センサーデータの画像化並びに最先端の並列コンピューティング技術を駆使した画像処理の高性能化が不可欠となります。そのための画像化処理全般をご担当いただける方を募集します。 小型SAR衛星のコンステレーション構築という、世界初の壮大なプロジェクトのためにご自身のスキル・経験を宇宙開発という領域で活かし、世界に新しい価値を生みたいという方をお待ちしています。 【弊社について】 弊社は人工衛星、ソフトウェア等の研究開発、設計、製造、販売等を行う宇宙開発企業です。 私たちは全国25社以上のパートナー企業と一緒になって、世界でも数社しか取り組んでいないSAR衛星の小型化(従来の20分の1の質量、また100分の1のコスト)に成功しました。 【SAR衛星とは】 レーダーを使うことで天候や時間に関係なく24時間いつでも観測できる衛星です。 【事業展望】 将来的にはこの小型SAR衛星36機で地球のほぼどこでも任意の場所を平均10分間隔で観測し、準リアルタイムデータ提供サービスを行うことを目指しています。 そして、このデータとAIを組み合わせ、農業・漁業・物流などの効率化や、災害時の迅速な状況把握、インフラ老朽化の検知、自動運転向け高頻度高精細3Dマップなどを実現することを目指してゆきます。 【これまでの実績・評価】 2024年9月:8号機の初画像取得に成功 2024年8月:8号機の打上げ・初交信に成功 2024年5月:7号機の初画像取得に成功 2024年4月:7号機の打上げ・初交信に成功 2024年1月:5号機の初画像取得に成功 2023年12月:5号機の打上げ・初交信に成功 2023年12月:東京証券取引所グロース市場上場 2023年10月:最大41億円 経済産業省「SBIRフェーズ3事業」に採択 2023年7月:6号機にて日本最高精細の初画像取得に成功 2023年6月:6号機の打上げ成功 2023年3月:10億円の追加資金調達を実施。累積調達額は約92億円へ |
労働条件 |
【就業時間】 ・スーパーフレックスタイム制 ∟1日の標準労働時間:8時間 【休日・休暇】 ・年間休日125日(完全週休2日制※土日祝日) ・年次有給休暇 ・慶弔休暇 【福利厚生】 ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・労災保険 ・通勤手当(会社規定あり、上限5万円/月) その他詳細は面談・面接を通してご案内致します。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・MATLABを用いた開発経験を有していること・業界におけるリモートセンシング画像処理の研究、開発の経験を有していること ・ArcGISやQGIS等の地理情報システム(GIS)ソフトウェアの経験を有していること ・並列コンピューティングに関する開発経験を有していること 【歓迎(WANT)】 ・リモートセンシング、もしくは人工衛星に関連のある分野の修士号以上を取得している方・機械学習やディープラーニングに関する開発経験 ・クラウドコンピューティングに関する開発経験 ・英語での技術上のコミュニケーション |
アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/11/21 |
求人番号 | 3092385 |
採用企業情報
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