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部署・役職名 | 【監査アドバイザリー事業部】フードテックイノベーションおよび持続可能な食産業アドバイザリー(Food Tech Innovation & Sustainability Assurance) |
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職種 | |
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仕事内容 |
持続可能な食の未来発展に向けたアドバイザリー業務例: ・地域の食の強みを活かしたイノベーション創出機会のためのアドバイザリー業務 ・持続的かつ、新たな地域循環経済の創出機会のためのアドバイザリー業務 ・地域の強みである食材を活かすためのフードテック技術を持ったベンチャー企業を生み・育てる機会のためのアドバイザリー業務 ・フードバリューチェーンにおける課題を解決するための技術を持った企業を生み・育てる機会のためのアドバイザリー業務 ・新たな加工技術(コールドチェーン等)に加え、マーケティング等の新たな視点(ブロックチェーン・VR等)を交えた地域の強み創出機会のためのアドバイザリー業務 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 下記①~⑥のいずれかのご経験をお持ちで⑦に該当する方①フードテック(最先端テクノロジーを活用して食問題の課題解決や食の持続可能性を目指す新しい産業分野)や地域フードコミュニティ(その地域にある資源や知恵を活用して地域全体で食の問題や持続性を目指すコミュニティ)形成に関して3年以上の実務経験者 ②フードに関わるベンチャー企業や新規事業に関して3年以上の実務経験者 ③ フードテック・アグリテックやフードバリューチェーン(第一次産業から第三次産業までいずれかの分野において)またはフードテックコミュニティに関して幅広く深い知見や経験を有する者(研究職等) ④食農分野に要求されているサステナビリティ戦略・ESG対応(人権、栄養、環境等)に関する業務経験を有する者 ⑤官公庁・自治体等に対する食品・飲食・関連等での調査業務やアドバイス・政策提言等の案件関与経験者 ⑥食品関連企業における経営企画に関する業務経験者または食品関連企業に対する経営戦略立案や新技術活用のアドバイザリー業務経験者 ⑦食に強い興味や関心を持っており、熱意をもって自ら積極的に活動できる者 【歓迎(WANT)】 ・日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)、あるいは米国公認会計士資格(USCPA)の資格保持者・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する者、海外駐在経験者 ・コンサルティング業務経験 ・プロジェクトのリーダー経験 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/11/29 |
求人番号 | 3123511 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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