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部署・役職名 | サービスデザイナー |
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職種 | |
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仕事内容 |
事業領域の機会発見から、提供価値設計、ビジネスモデル設計、収益計画成長性検討、事業性検証、デジタルプロダクトのデザイン定義といった、上流のデザインワーク・コンセプトワーク・ビジネスデザインワークをご担当いただきます。 デザインとビジネスの知見を融合させながらチームと共創し、新規事業立ち上げを支援しプロダクトを作り上げていただきます。 プロジェクトへは複数人でチームを編成してご参加いただくので、足りないスキルは仲間と補いながら学べる環境です。 【風土・働き方】 当社は個人がベストのパフォーマンスを発揮できる働き方を推奨しています。コアタイムなしのマンスリーフレックス制度を導入しており、プライベートな予定や家庭の事情に合わせて勤務時間を調整したりリモートワークを活用したり、様々なフィールドのメンバーがそれぞれのスタイルで力を発揮しています。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・調査設計・実施サービス・プロダクト開発に必要な定量・定性調査の手法や効果を理解し、プロジェクトのフェーズや設定された仮説の検証に対して適切な調査設計を実施することができる。 ・機会領域発見 ユーザー調査の結果からユーザーインサイトを発見し、ユーザー・ビジネス双方のメリットを踏まえたサービス・ソリューションアイデア創出の方向性を定義することができる。 ・コンセプト創出 クライアントのビジネスゴール達成にも寄与しながらも、ユーザーに愛されるサービス・プロダクトのコンセプトを体系的なデザイン手法を持って創出することができる。 ・共創ワークショップの設計・ファシリテーション クライアントニーズ・ユーザーニーズの抽出やアイデア創出のための共創ワークショップを設計し・ファシリテーションすることができる。 【歓迎(WANT)】 下記いずれかのご経験・サービスプロダクト開発のためのデザインプロセス設計 プロダクト・サービス開発のライフサイクルを理解し、体系的なデザインプロセスを設計することができる。 ・クライアントコミュニケーション プロダクト・サービス開発の各フェーズにおいて、クライアントの理解や共感を得ることができる適切な口頭及びドキュメントでのコミュニケーションをリードできる。 ・デジタルプロダクト開発の理解 UIデザイナーやエンジニアとコミュニケーションをとりながら、ユーザー・ビジネス双方の要求を満たすプロダクトの体験及びインターフェイス・システムを可視化・具体化することができる。 ・情報設計 定義されたユーザー要求に基づいて、適切な形で情報モデル・ユーザーフロー・ワイヤーフレームを作成できる。 ・ビジネス環境分析 サービス・プロダクト開発における市場環境・内部情報の分析手法やフレームワークを理解し、クライアント及び検討しているサービスに置いて適切な手法を選択・分析し、ビジネスの方向性決定における適切な示唆を示すことができる。 ・ビジネスモデル設計 設定したサービス・プロダクトのユーザー体験の実現とビジネスゴールの達成に寄与する収益構造及びビジネスモデルをビジネスデザイナーと共に設計することができる。 ・事業計画立案 設定したサービス・プロダクトのユーザー体験及びビジネスモデルに基づいて、適切な事業計画をビジネスデザイナーと共に立てることができる。 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/11/13 |
求人番号 | 3226389 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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