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海外事業企画・推進担当(※東証上場企業)

年収:1000万 ~ 1500万

採用企業案件

社長面接

採用企業

株式会社フリークアウト・ホールディングス

  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • その他
  • インターネットサービス
  • デジタルマーケティング
  • 広告・PR
部署・役職名 海外事業企画・推進担当(※東証上場企業)
職種
業種
勤務地
仕事内容 ◆新規事業について

5Gの普及によりますます成長するインターネット動画メディア上にて、ブランド広告主が安心して かつ 効果的に広告を配信できる技術を開発・提供開始いたしました。

具体的には、現在の動画広告のキーワードやタグでは拾えない配信トリガーや、ブランド特有の NG要件を、動画コンテンツ解析をベースに配信対象から削除したり追加することが可能になります。例えば、動画コンテンツ内に、自社及び競合製品が登場する動画に自社製品広告を配信するなどといった活用が可能となります。これらのケースは、動画内にさりげなく自然と登場していることが多く、動画広告のデフォルトターゲティングでは定義されていないことが多いため、通常では配信対象から除外されるケースが多く存在します。また、ブランドロゴや製品以外にも、タレントなどの特定人物、またその表情、サッカースタジアムなどの背景、など、幅広く定義付けが可能となります。

弊社の技術を使うことで、動画広告をブラックボックス的に配信するのではなく、動画コンテンツ内に、確実に登場する何かをトリガーに配信設定、除外ができるようになるため、ブランドセーフティが強化されるのと共に、コンテンツマッチタイプの広告となりますので、ユーザー体験も改善されることで配信効果も高くなり、そのほとんどのケースで、デフォルトターゲティングによる配信と比べてブランドリフトが向上される傾向にございます。


◆仕事内容について

管掌役員と連携頂き、自社プロダクトGPにおける海外展開の企画・推進をお任せいたします。

<具体的には>
・新規エントリーする国を選定するために、各国市場調査を行って頂きます。
・現地での販売チャネルやパートナーシップの検討・交渉を担って頂きます。
・事業開始・拡大にあたり必要となるローカルサポートの構築を行って頂きます。
・他リージョンとの事例・実績共有等の連携を行って頂きます。


◆ポジションの魅力

・近年、グローバル展開を加速しており、国内外にて豊富なビジネス資産を有している企業にて、新規プロダクトの海外展開を担って頂けるポジションです。
・管掌役員直下で戦略から実行まで裁量権高く担って頂くことが可能です。
・ビジネス基盤をグローバルに持ったプロダクトの開発にも携われるポジションです。
・異なる文化や市場でのビジネス経験を通して、スキルや経験、国際的なネットワークを広げ、成長頂ける環境がございます。
応募資格

【必須(MUST)】

・デジタルマーケティングの知識
・ビジネスレベルの英語力
・事業・営業戦略の立案・実行のご経験

【歓迎(WANT)】

- 大手企業とのアライアンス経験
- 広告業界でのビジネス経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 新規事業 海外事業 マネジメント業務なし 完全土日休み 月平均残業時間20時間以内
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/01/25
求人番号 3240542

採用企業情報

株式会社フリークアウト・ホールディングス
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス
  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • その他
  • インターネットサービス
  • デジタルマーケティング
  • 広告・PR
  • 会社概要

    【代表者】代表取締役 Global CEO 本田 謙

    【代表プロフィール】
    代表取締役 Global CEO 本田 謙 Yuzuru Honda
    20代で、音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験する連続起業家。
    2005年、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを設立し、設立から2年半でYahoo! JAPANに売却。
    その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年にフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。
    2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。

    ■弊社について
    当社祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。

    この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって、人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。

    昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによって、これまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。


    ■FreakOut ブランドに込めた想い
     "freak out"という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
    社名の「FreakOut」は、我々が世間の"度肝を抜く"水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。

     1 挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
     2 他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)

    という意味が込められており、
    ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
    挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。

     我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。
    それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。


    ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)
     グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ

    ▼中期経営計画

     □各フォーカス領域における事業戦略の概要
      ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開
      ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す
      ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す
      ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開

     □グループマネジメント(グループ力の強化)
      ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます

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