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部署・役職名 | 研究開発部門 アナリティクスエンジニア[全社横断データ分析基盤] |
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仕事内容 |
<組織のミッション> 弊社の研究開発部は、技術を磨くこと自体が目的になるのではなく、磨いた技術を用いてビジネスの課題解決に取り組み、事業の成長をリードすることを目指しています。研究開発部の強みを生かし、ビジネスデータとテクノロジーを組み合わせたプロダクトや新機能を開発することで、当社の非連続な成長を牽引します。 <業務詳細> 研究開発部では、データを使った意思決定を5分で行えるシステムの開発をしています。そのためには、データ基盤の構築、ノウハウ・知見を貯めるための環境づくり、および意思決定をリードする活動が重要です。 本ポジションでは、基盤利用者、データエンジニアと協力して、データを使った意思決定の促進のためのエンジニアリング業務を担当します。具体的にはデータパイプラインの構築、メタデータの整備、データマートやDWHの整備、さらにはエンドユーザへのデータ利活用提案まで、スキルに合わせた幅広い業務を行います。 【具体的な業務内容】 データを使った意思決定の推進(データアナリストと協力し、各プロダクトのデータを分析) データプロダクト構築支援(アプリ開発者と協力) データマートやデータウェアハウスの設計・構築・運用(データエンジニアと協力) メタデータ整備 BIツールの利用ルール浸透や権限整備 データガバナンスの整備 募集背景 業務拡大による人員募集 <やりがい> ▼さまざまなデータやモダンなシステムに携われる データエンジニアが向き合う対象は、弊社で行うさまざまな分析業務の根幹となるものです。扱うデータの量と独自性は他に類を見ません。膨大なデータに向き合うことも、データ一つひとつに泥臭く向き合うこともあります。 また、データベースの多くはGoogle Cloud上に構築されており、Modern Data Stackやサーバーレスアーキテクチャ、並列分散処理などを用いたモダンなシステム開発を担当できます。 ▼さまざまな部署のメンバーと切磋琢磨できる データ×テクノロジー×オペレーション(人力)を最大限に活用したプロダクトに携われます。どれかを偏重するのではなく、プロダクト側やデータアナリストとも連携しながら開発を進めていきます。 また、少人数のチームを組むため一人ひとりの裁量は大きく、自分のアイデアを存分に生かせます。 <組織構成> スモールチーム(1チーム5名程度)で他チームと連携してプロジェクトに携わります。 <開発環境> 開発言語:Python、SQL、Shell Scriptなど データベース・DWH:BigQuery、Amazon Aurora、Amazon DynamoDB、Amazon Redshift インフラ:Google Cloud、AWS 構成管理:Terraform バージョン管理、コラボレーションツール:GitHub、Slack、Confluence、JIRA、Notionなど |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・データマートやDWHの構築・運用経験・データ利用者と連携してのKPI定義・可視化経験 【歓迎(WANT)】 ・データ分析基盤の構築・運用経験・BigQueryの利用経験 ・LookerなどBIツール利用経験 ・dbt、Dataform利用経験 ・メタデータ管理についての知見 ・データドリブンな意思決定を推進できる方 ・社内外の関係者とコミュニケーションをとり、巻き込みながらプロジェクトを推進できる方 ・最後まで諦めずやり切れる方 ・組織や事業の日々の変化を楽しめる方 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/02/16 |
求人番号 | 3301960 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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