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部署・役職名 | 創薬におけるバイオロジクスDMPK研究員 研究本部 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
様々な新規分子形を有するバイオロジクスの薬物動態特性をメカニズムに基づき定量的に明らかにし、分子最適化の方向性を提示すると共にヒトPKPD予測を通してプロジェクトの成功確率を提示する。 技術課題解決のための新技術確立、ならびにアカデミアや海外関連会社との共同研究を通じた外部からの技術導入の推進役を担う。 <職種の魅力> 多様な新規バイオロジクス分子に対して、様々な専門機能と協働して革新的医薬品を創り上げること。 DMPKを軸とした薬効と安全性の定量的議論の推進を担えること。 |
労働条件 |
1.勤務時間 入社後に裁量労働制の本人同意を確認後、裁量労働制を適用(試用期間中はフレックスタイム制) 2.休日・休暇等 年間休日日数125日、完全週休2日制(土日、祭日)、年末年始6日 有給休暇 入社直後18日、最高23日 3.社会保障他 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 退職金あり 4.その他 在宅勤務、時短制度、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、社員食堂・食事補助 財形、社員持株会、ウェルネットクラブ他 全面禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・創薬の非臨床薬物動態研究で3年以上の実務経験があること・抗体、ADC、タンパク質、細胞医薬、遺伝子治療などのバイオロジクスのDMPKに関する業務経験 ・異分野の専門家と共同で研究を推進できるコミュニケーション能力 ・メカニズムベースで実験データを解釈し、早期の課題抽出ならびに解決策を提案・実行できる能力 ・最新の技術情報を収集し、創薬アイディアの提案や創薬基盤技術を構築・改良できること ・医学・薬学・理学・工学系修士卒以上 で、博士号を取得していれば尚可 ・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上) 【歓迎(WANT)】 ・M&Sの経験があれば尚可求める行動特性: ・革新的な創薬を創出することに情熱を持ち、周囲のメンバーを積極的に巻き込むリーダーシップを発揮すること ・積極的にアイディアを出し、周囲と協力しながら、困難な課題を乗り越え、プロジェクトを成功に導く意思があること |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/10/21 |
求人番号 | 3312516 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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