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発生工学研究者(マウスゲノムエンジニアリング) 

年収:800万 ~ 1300万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 発生工学研究者(マウスゲノムエンジニアリング) 
職種
業種
勤務地
仕事内容 創薬研究に用いるヒト外挿モデル動物において、以下の研究を推進する。
・遺伝子改変動物作製を目的とするベクター構築
・発生工学技術を用いた遺伝子改変動物の作製
・病態モデル動物の表現型解析
・ヒトの病態を外挿するモデル動物の立案および樹立
・創薬アイデアの創出とプロジェクトの企画立案

<募集の背景>
遺伝子組換えマウスは、新薬開発における標的探索、開発品の薬効および安全性の評価、社外との共同研究に必須な研究基盤である。また、ゲノム編集技術などの破壊的なイノベーションも起こっており、遺伝子改変技術自体の技術開発も同時に実施する必要がある。そのため、発生工学機能を強化して、連続的イノベーションを創造する環境を整備することが必須である。
労働条件 1.勤務時間
入社後に裁量労働制の本人同意を確認後、裁量労働制を適用(試用期間中はフレックスタイム制)
2.休日・休暇等
年間休日日数125日、完全週休2日制(土日、祭日)、年末年始6日
有給休暇 入社直後18日、最高23日
3.社会保障他
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
退職金あり
4.その他
在宅勤務、時短制度、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、社員食堂・食事補助
財形、社員持株会、ウェルネットクラブ他
全面禁煙
応募資格

【必須(MUST)】

<求める経験>
・医学・薬学・工学・生物系修士卒以上(博士号を取得している者が望ましい)
・病態モデル動物開発の経験
・発生工学、生殖工学、分子生物学、実験動物学、などの研究経験

<求めるスキル・知識・能力>
・発生工学、生殖工学、実験動物学のスキル・知識
・分子生物学、ゲノム編集などのスキル・知識を有していることが望ましい
・バイオセーフティーおよび動物倫理の知識
・社内外の研究者と協働して研究立案および実行する能力
・メンバーとの優れたコミュニケーションスキル

<必須資格(TOEICを含む)>
・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上)

【歓迎(WANT)】




<求める行動特性>
・自律的にステークホルダーと良好な関係を築き、協働する。
・疾患のメカニズムを明らかにして創薬に応用するための情熱を持つ。
・データを元に議論し、問題を解決する。
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/11/25
求人番号 3313642

採用企業情報

この求人の取り扱い担当者

  • 3.02
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    • 東京都
    • ピッツバーグ大学大学院
  • メーカー メディカル
    • 製薬メーカー、医療機器メーカー、CRO・CDMO企業等、グローバル企業を中心に19年間で実績330名以上持ち、職種はメディカル専門職 - 研究、臨床開発、薬事、PV、MW、DM・BS、製剤、CMC、QA、生産技術、エンジニア-及び管理系職種の支援実績を多く有しております。
    • (2024/09/19)

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